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『隠された戦争』
(萩原遼 著)


「生命

人権」


目次

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第一巻

第二巻

第三巻

第四巻

第五巻

第六巻

第七巻

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○「生命と人権」(全巻 製本)をご希望の方は、氏名・住所・希望数を
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講演会     萩原遼、緊迫の北朝鮮を語る
   ――脱北日本人妻の証言と講演会――

  
  証 言  小川 博子(脱北日本人妻)  (予定)
  
  講 演  萩原  遼(ジャーナリスト)
             (入場無料)
時 722() 18:00〜20:00
所 愛媛県松山市文京町3
    愛媛大学 共通教育講義室
23番 

連絡先 『守る会』中国・四国支部 福本正樹
        089−923−4732
   090−9454−3299
(携帯)

□ JR松山駅から
・ 伊予鉄道市内電車をご利用の場合
1,2番(いずれも環状線)「赤十字病院前」下車,北へ徒歩2〜5分

・ 伊予鉄バスをご利用の場合
都心循環東西線(東・西循環)「愛媛大学前」下車
(大学本部・保健管理センターへは「護国神社前」下車)

□ 松山市駅から
・ 伊予鉄道市内電車をご利用の場合
1,2番(いずれも環状線)「赤十字病院前」下車,北へ徒歩2〜5分
・ 伊予鉄バスをご利用の場合
都心循環東西線(東・西循環)「愛媛大学前」下車
(大学本部・保健管理センターへは「護国神社前」下車)

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会場は、中央の赤い施設の隣です。

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北朝鮮難民救援基金からのお知らせ
7月30日〜8月1日 国際会議を開催 

詳細なスケジュールは下記のアドレスをクリックしてください。
http://www.asahi-net.or.jp/〜fe6h-ktu/topics050706.htm

8月1日、「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟」(IPCNKR)と各国NGOが北朝鮮難民ならびに北朝鮮での人権問題を共有するために、東京で国際会議を開催します!

また、8月1日のIPCNKRとNGOの会議に先立ち、7月30日と31日には各NGOによるプレイベントが開かれます。ふるってご参加ください!

7月30日:「国境を越えた子供たち」
ドキュメンタリービデオの上映、その後、コッチェビであった元教育里子たち(北朝
鮮難民救援基金の保護プログラム)の北朝鮮と中国における生活・体験の証言集会

7月31日:映画「ソウル・トレイン」上映と製作者、出演者の挨拶

北朝鮮難民脱出ドキュメンタリー
映画「ソウル・トレイン(Seoul Train)」
〜 脱北者−いのちの叫び 〜
http://www.seoultrain.com/
Directed by Jim Butterworth, Aaron Lubarsky and Lisa Sleeth

ソウル・トレイン―― それは時刻表に決して載ることのない極秘列車。出発地点さえも明かされていない。

ソウル・トレイン―― それはいのちを賭して北朝鮮を脱出してきた人々が、自由と安住の地を求め、最後の望みをたくして乗車する片道列車。

ソウル・トレイン―― 分かっていることはただ一つ。
終着駅は韓国の首都・ソウルであるということ。

生きるために中国へと逃れてきた脱北者。しかし、中国で彼らを待ち受けているのは、中国政府による弾圧と、その後の強制送還。

「こんな中国にはいられない!」

こうして、各国の活動家たちが立ち上がり、ソウル・トレインを走らせるための「アンダーグラウンド・レイルロード」ができあがった。果たして彼らは終着駅にたどり着けるのか。

日時: 2005年7月31日(日) 13:00開場 13:30開演
会場: 文京区民センター 2-A室
東京都文京区本郷4-15-14 TEL03-3814-6731
(丸の内線後楽園駅から徒歩3分、三田線春日駅から徒歩0分)
主催: 北朝鮮難民救援基金
問い合わせ: 03-3815-8127  参加費: 1000円

※ 当日は、開演前に監督のジム・バタワース氏をはじめ、映画に出演した活動家たちによる挨拶が予定されています。
 

テレビ朝日報道ステーションにおける川村晃司氏発言に対する公開質問状


去る8月20日、テレビ朝日番組「報道ステーション」におきまして、コメンテー ターの川村晃司氏より、私達脱北者(北朝鮮難民)の救援と国際機関による難民認定を目指す者としては看過することのできない発言がありましたので、ここに質問状を公開提起するものであります。

まず、報道ステーションにおける発言の当該部分を全面引用いたします。

古舘アナウンサー「(脱北者に)帰って来てよいということを北朝鮮が放送するということは、本当に北朝鮮も変わってきたのかなという気がひしひしとするわけですが」

川村「これにはちょっと背景がありましてね、北朝鮮側に中国の大使館当局からある情報が寄せられて、それは日本政府にも伝わっているのですけれども、今回韓国の大使館に脱北者を計画した企画脱北というような韓国人のブローカーが中国の当局に捕まったんですね。その人が実は前金100万円で、成功するとさらに50万円貰うというビジネスの話を自供したというんです。

それは、中国に北朝鮮からいま出稼ぎに行っていますので、出稼ぎに行っている人たちを『もっと良い生活ができるよ』ということで韓国の方にビジネスとして送り込むというような世界が成り立っていると、中国側が自供をもとにそういうことを北朝鮮当局に通報したんですね。

したがって、それじゃ、いまこのタイミングで帰国を呼びかければ、自分たちも非難されると同時に実際に韓国の人たちもこういうことをビジネスにしているんだよ、という思惑が北朝鮮側にあるんだろうと思います。

私が先週北朝鮮に行ったときも、そのせいかどうか、金永日外務次官がこの企画脱北に対してベトナムやラオス、タイやフィリピン、そういうところに外遊してかなり詰めた話をしてるんですね。お互いに取り締まってほしいことなんでしょうけれども。

なかなか難しい問題ですけれども、こういった企画脱北ということが出てくると、日本の領事館もこれからは非常に注意しなければならないと思いますね」(引用終)


川村氏が脱北者問題について、これまでどのような見解を有し、取材・調査をされてこられたかはつまびらかに存じませんが、ここで指摘されているような脱北を支援するブローカーの存在につきましては、既に救援NGOの間では常識にされているものであり、日韓ジャーナリズムでも多少ナリとも取り上げられている問題です。私達も悪質なブローカーの存在に関しては憂慮を感じておりますが、それが脱北者問題の本質では全くありません。

川村氏は、脱北者がどのような理由から中朝国境を越えるとお考えでしょうか。これはまさに報道ステーションが前身の番組であったニュースステーションで幾度も取り上げてきましたように、根本的には北朝鮮の独裁体制の抑圧と、失政による飢餓から逃れるためでありましょう。そして、中国で不当に逮捕され、強制送還された後には、集結所で辛い拷問を受け、度重なれば政治犯収容所や処刑の悲劇が待っている事は、数々の脱北者証言により明らかではありませんか。北朝鮮に戻されれば北朝鮮刑法47条及び関連法規によって反逆者としての刑罰が待ち受けている以上、彼等は国際的に保護されるべき難民であり、彼らの保護を訴えるのは人権を重んじるマスコミの使命の一つであると私どもは考えております。

然るに川村氏は、彼らを「中国に北朝鮮からいま出稼ぎに行ってい」るという、「出稼ぎ」という言葉を2回使用しております。「出稼ぎ」であるならば、彼等は何故逮捕されなくてはならず、何故北朝鮮に戻れば罰せられなくてはならないのですか。彼等脱北者が中国と北朝鮮を行き来するのは、そうしなければ生きられない現状があるからであり、北に残してきた家族に食料や生活費を持ち帰らねばならないからです。

そして、川村氏の発言によれば、「出稼ぎに行っている人たちを『もっと良い生活ができるよ』ということで韓国の方にビジネスとして送り込む」世界が存在していると言うのですが、この発言によれば、韓国に行く意志のないものをブローカーが騙して誘導しているとしか受け取れません。多数の脱北者にインタビューしたジャーナリストであるならば、このような言葉はまず出ないものと思います。脱北者の殆ど、い

や、今現在北朝鮮国内を脱出する事の出来ない多くの抑圧された民衆は、韓国であれ、日本であれ、ひたすら独裁収容所国家からの亡命を望んでおります。

私達は、北朝鮮帰国者の在日家族の方々の多くと接してまいりました。彼らに届く北朝鮮からの便りは、飢餓、苦痛、そして政治犯収容所での苦行の末の死亡、無実の罪による処刑など余りにも悲痛なものです。それらの帰国者の中には、ここ日本への再帰国を果たした人々が数十名おります。彼らもまた騙されてつれてこられたと川村氏はおっしゃるのでしょうか?また、引用部最後の部分で「企画脱北ということが出てくると、日本の領事館もこれからは非常に注意しなければならないと思いますね」と発言されておられますが、それでは川村氏は、いまだ記憶に新しい瀋陽領事館でのハンミちゃん駆け込み事件と同じく、領事は脱北者を締め出し、中国官憲に引き渡す事を正当化なさるのでしょうか。

川村氏は、自分は一つの特殊事例を述べたのみで、脱北者全体のことを申し上げたのではないと抗弁されるかもしれませんが、ここでの発言は私どもから見れば、ブローカーによる僅かな問題点を取り上げて脱北者問題の本質を貶めるもので遺憾に思います。ここに脱北者問題に取り組む市民団体として厳重に抗議し、以下の3点について川村氏に回答を求めます。

1、 川村氏は脱北者を「出稼ぎ」と定義されておられるのでしょうか。出稼ぎであるのならば彼らを難民として認定する事は不要ですが、そのようなご意見でしょうか。

2、 脱北者救援中に不当逮捕された北朝鮮難民救援基金の野口孝行氏が8月9日、中国から釈放され帰国いたしました。また、2003年には北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の山田文明代表及び韓国NGOなどが不当逮捕され、さらに2002年には基金の加藤博事務局長が逮捕されております。このような事例について川村氏はいかがお考えでしょうか。

3、 脱北者が中国により北朝鮮に強制送還されても「出稼ぎ」であるのならば何ら処罰の対象にはならないと思いますが、北朝鮮国内に戻された脱北者はその後どのような取り扱いを受け、どのような体験をしているか、川村氏はいかなる見解をお持ちですか。

2004年9月1日

北朝鮮難民救援基金 代表中平健吉

住所;東京都文京区西片2-2-8西片ハイテルA101 -TEL/FAX 03-3815-8127

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 代表 山田文明
住所:大阪府八尾市西山本町7−6−5
TEL/FAX:0729−90−2887 



安赫氏と孫チェヨンさんの結婚式に参加して

小川 晴久 

 去る5月23日(日)安赫氏と孫チェヨンさんの結婚式がソウルのLGタワー、アリアスホールで挙行されました。披露宴形式で500人近い人が祝福に集いました。日本からは旧知の友人数名が参加しました。

 新婦の孫チェヨンさんは安赫氏が韓国に亡命して通った大学漢陽大学の卒業生で音楽の道を進み、現在ピアノの教師をしているとのことです。食品会社を経営する企業家の娘さんとききました。長身の目鼻立ちの整った美しい人です。韓国生まれの人です。

 式は夕方5時半から始まり、7時ごろ終わりましたが、元ソウル大学総長で金泳三大統領時代首相をつとめた李寿成(イスソン)さんが主礼(仲人役、教会の牧師さんのような役割)を務められました。二人は主礼の前で誓いをし、指輪の交換をし、主礼の祝福のことばを受けました。司会は著名なプロの司会者、途中で若手のプロの歌手の歌も入りました。これらはすべて新婦側の孫家が取り仕切ったとききました。

 主礼の祝福の言葉は長時間に及びました。安赫氏が北からの亡命者であることや、収容体験者であることには一切触れず、二人の幸せな結婚のもつ社会的責任、祖国の将来に対する責任を、わかりやすく、また格調高く説いていました。

儀式が終わったあとは参会者全員フランス料理の会食に移ったのですが、その間新郎新婦は先ず両親と、両家の家族と、次に友人たちと、記念撮影が中央で始まりました。私たち日本からの参会者も記念撮影に呼ばれました。来賓の挨拶、参会者の祝福の言葉は、予定に組まれませんでした。形は披露宴形式でも、本質は主礼が一切を取り仕切る結婚式で、参会者を代表して主礼が長い祝福となったのうべなるかなと、今は思います。 

 なお、安赫氏には、養母鄭恩得(チョンウンドゥク)さんが付き添われました。孤児院の院長をされているだけあって、かっぷくの良いやさしく美しい方でした。安赫氏は副院長を務めているとのことです。将来北朝鮮からの孤児たちも受け入れるとききました。

 安赫氏とその家族の受難を思うにつけ、安赫氏には幸せな後半生をを送ってもらいたいと思います。北朝鮮の強制収容所の一日も早い廃絶、北朝鮮の一日も早い民主化を実現し、堂々たる人生を送ってほしい、それにふさわしい結婚式でした。2004.5.30識 

 

       主な内容
脱北者による証言とパフォーマンスの集い

救う会神奈川が強制収容所問題に言及
★☆救う会全国協議会ニュース
アムネスティ発表国際ニュース

関東支部学習会のお知らせ 
闇の収容所に人権査察の光を!
北朝鮮難民国際議連設立総会(韓国)報告
 

 

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

緊急報告・証言集会

脱北者による証言とパフォーマンスの集い

4月29日、アメリカのワシントンDCにて北朝鮮人権問題を告発する集会が行われ、姜哲煥ら多くの脱北者も証言を行います。その集会の報告並びに今後の北朝鮮入権問題への国際的な取り組みに向けて、5月5日緊急報告集会を行います。当日は脱北者自らによる北朝鮮の人権抑圧の実態を訴えるパフォーマンスも行う予定。是非とも皆様方のご参加をお願いいたします。

日時:5月5日午後1時半開場2時開会

場所:韓国YMCA9階国際ホール

千代田区猿楽町2-5-5(Tel:03-3233一0611)

参加費:千円

証言者(予定)

姜哲煥(北朝鮮政治犯収容所解体運動本部代表)他

チェ・ハクチョル(男1)元国家安全保衛部勤務

ユン・リョン(男)

ヨ・ウンジョ(女)元七宝山観光芸術宣伝隊歌手

金ソンチョル(男)元国境警備総局勤務(階級:少尉)

ユ・ウンジョン(女)元会寧市少年会館リズム体操選手

呉ヨンヒ(女)元労働党中央委員会<旺載山軽音楽団舞

踊組〉に入り<喜び組>活動他

東京都江東区大島7-6-6

守る会事務局三浦方(ファックス03-3681-9310)

 

守る会の高橋です。救う会神奈川はよど号問題に精力的
に取り組んでますが、強制収容所問題に言及した記載が
ありましたので紹介します。

━━*━━*━━*━━*━━*━━*━━*
      蒼いことばの絆   
2004年01月13日号 (通算第16号)
━━*━━*━━*━━*━━*━━*━━*
********************************************
 救う会神奈川/よど号グル−プと拉致問題
*********************************************
 『北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会』(以
下『救う会神奈川』)の事務局と申します。まず『蒼い
言葉の絆』への寄稿の機会をいただきましたことにつき
まして、発行者や関係者の皆さまにお礼を申し上げま
す。

 現在、『救う会神奈川』では神奈川県内の各市町村議
会に対して『よど号ハイジャック犯の徹底した捜査を求
める意見書』と題する文書を送付し、政府に対して『よ
ど号ハイジャック事件』の真相究明を求める決議を地方
議会で採択するよう陳情を行なっています。残念なが
ら、平塚市・大磯町では全議員に陳情書の配布を行なっ
たのみで実質的な審議は行われませんでしたが、藤沢
市・大和市・逗子市・茅ヶ崎市・二宮町では、有志の地
方議員の方々のご協力によって陳情書通りの決議が採択
されるとともに、現在鎌倉市で継続審議中となっていま
す。

 ご承知のように『よど号ハイジャック犯』が関与した
拉致事件は日本国内ではなく欧州で行なわれました。そ
のために、他の拉致事件と比べてみても事件が詳しく解
明されるには至ってはいません。しかし、『よど号ハイ
ジャック犯』による拉致事件に遭われた拉致被害者とそ
のご家族の苦しみは、他の拉致事件の被害者やご家族と
決して変わるものではありません。同じ日本人であるよ
ど号ハイジャック犯』によって行なわれた拉致事件の全
貌を究明することが日本人としての責務ではないか。こ
の思いが、わたしたち『救う会神奈川』としてこの問題
に取り組むきっかけとなりました。そして、活動を開始
したわたしたちがこの問題を調べていくうちに、『よど
号ハイジャック犯』が拉致事件に関与していたことを裏
付ける情報が日本にもたらされていたという事実を知る
に至りました。事件の究明を政府に求める陳情運動をわ
たしたちが始めたのは、『よど号ハイジャック犯』が拉
致事件に関与していたことを裏付ける数々の情報が存在
していたことを知ったからにほかなりません。

 確かに『よど号ハイジャック犯』による拉致事件につ
いては、わからないことがたくさんあります。しかし
『よど号ハイジャック犯』の関与を裏付ける情報が
、断片的ではありますがわたしたちの目に触れてきたこ
ともまた事実です。皆さんは、昨年の6月に放映された
NHKスペシャル『よど号と拉致』と題するドキュメンタリ
ー番組のことをご存知でしょうか。『よど号ハイジャッ
ク犯』のグル−プが、大物北朝鮮工作員とともに70年代
後半から80年代前半にかけて欧州の各地で日本人の拉致
などの工作活動を行っていたことや、欧州各国捜査機関
や西側情報機関が彼らの動向を逐次把握していたことを
関係者の証言や情報機関の資料を基に明らかにした番組
でした。番組の中では、有本恵子さんが大物北朝鮮工作
員とともにデンマークのカストロップ空港で北朝鮮に出
国する様子を西側情報機関が写真に収めたことが明らか
にされ、その写真まで紹介されていました。

 この番組を見て非常に興味深かったことは、欧州当局
の資料が日本政府に情報として提供されていたという事
実です。法務省はその後『よど号ハイジャック犯』の妻
達に対して旅券の返納命令を出しましたが、その処分の
取消を求めてよど号ハイジャック犯の妻達が起こした裁
判の中で、法務省は欧州各国当局の資料を国側の証拠資
料として裁判に提出していたのです。政府は、このよう
に欧州における北朝鮮工作員と『よど号ハイジャック
犯』の動向を知る立場にありながら、なぜその事実を拉
致事件の全容解明の契機にしなかったのか。さらになぜ
それを拉致被害者家族の方に伝えなかったか。わたした
ちはこのことに強く疑問を持っています。このような情
報を一般に公開することには無理があることは十分に承
知していますが、せめて拉致被害者ご家族にはその事実
だけでも伝えるべきだったのではないでしょうか。有本
恵子さん・石岡亨さん・松木薫さんの三人は、欧州で北
朝鮮工作員と『よど号ハイジャック犯』に拉致されたこ
とが確認されていますが、その事実をご家族が知ったの
は北海道の石岡さんの実家に届いた手紙がきっけだった
のですから。

 『よど号ハイジャック事件』に関連して、わたしたち
が気になる情報がさらにふたつあります。ひとつ目は、
一昨年の日朝首脳会談直前の報道についての情報です。
9月17日の日朝会談直前に、『有本恵子さんたち3人が
帰ってくる』とか『北朝鮮が有本恵子さんたちの生存情
報を出す』といった報道が日本中を駆けめぐったことが
ありました。わたしたちが確認したところでは『有本さ
ん生存確認』を報じる号外まで印刷していた新聞社まで
あったそうですが、後にマスコミ関係者から聞いた話で
はその情報源は時事通信社だったといいます。単なるガ
セネタを掴まされたと言ってしまえばそれまでですが、
そんな不確実な情報をもとに新聞社が号外まで準備する
ものなのでしょうか。わたしたちは、なぜこのような
情報を時事通信社が掴んだのか、そしてその情報をなぜ
新聞社が『真実』だと信じたのか。新聞社が真実である
と信ずるに足る確証があったのはないか。そう睨んでい
ます。拉致事件のような重大な事件について、マスコミ
の責任としてその背景と真相を明らかにしてもらいたい
と思います。

 ふたつ目の疑問点は、欧州で拉致されたのが有本恵子
さん・石岡亨さん・松木薫さんの三人だけなのか、とい
うことです。石高健次氏の著書である『金正日の拉致指
令』では、『よど号ハイジャック犯』の関与した拉致事
件について以下のように記述されています。『高沢はま
た、ほかのメンバーらと話した内容を総合するとヨーロ
ッパから誘拐・拉致された日本人は10人余りにのぼると
いう。そのうち、一人だけがよど号の仲間として活動し
ている。残りは有本恵子らと同じ悲惨な状況にある可能
性が高い』と(同書276ページ)。石高氏の著作だけでな
く他のよど号関連の書籍においても同様の指摘が行なわ
れています。欧州から拉致された被害者が10人以上にの
ぼるというのが事実であるとすれば、有本さん・松木さ
ん・石岡さん以外の7人以上の拉致被害者はいったいど
うなってなってしまったのでしょうか。

 先日、『特定失踪問題調査会』にこの件について確認
してみたところ、80年代に欧州にで失踪した届は3〜4
件ほどあるといいます。 これでは数が合いません。
『よど号ハイジャック犯に拉致されたのは10人』という
ような具体的な情報が出てくるのにはそれなりの根拠が
なければなりません。もし、ご家族や知り合いで80年代
に欧州で行方不明になった方がいらっしゃったり、その
ような噂を聞いたことがあるならば、是非『救う会』や
『特定失踪問題調調査会』に情報を提供してください。
黙っていても絶対に拉致被害者は帰ってきません。ま
た、警視庁サイトでも呼びかけているように、欧州で不
審な日本人に『アルバイトを紹介する』とか『共産圏を
旅行しないか』などと声をかけられた方がおられました
ら、同様に『救う会』や『特定失踪問題調査会』にお知
らせ頂きたいと思います。有本さん・松木さん・石岡さ
んの事件だけでなく、残る7人以上の拉致事件を特定
する手がかりを集めて、いまだ全貌が解明されていない
『欧州におけるよど号ハイジャック犯による拉致事件』
の解明へと繋げていきたいと思います。

 もしも現在『よど号ハイジャック犯』グル−プを支援
をしているひとびとがこの文章を読んでいる方がいるの
ならば、わたしたちは次のように申し上げたい。もうい
い加減に目を覚まして欲しいと。よど号グル−が30年近
く何をやってきたのかを直視して欲しいと。彼らは完全
に北朝鮮の工作組織の歯車のひとつとして日本人拉致な
どのテロ行為をやってきました。その北朝鮮は自国民を
300万人も餓死させ、さらに20万人もの国民を強制収容所
に送り込むような独裁国家なのです。『よど号ハイジャ
ック犯』はそのような独裁国家の手先になっているとい
う事実をしっかりと直視して欲しいのです。それでも彼
らを支援するというなら、拉致された有本さん・松木さ
ん・石岡さんのご家族のことをひとりの親として人間と
してよく考えて欲しいと思います。もし、あなたの家族
が彼らに拉致されても支援をできるのか。どうか現実を
しっかりと直視して欲しい。これが現在も『よど号ハイ
ジャック犯』グル−プを支援しているひとびとへのわた
したちの正直な気持ちです。

 拉致問題は一昨年の9月17日に大きな展開を迎えまし
た。しかし、『よど号ハイジャック犯』の関与した拉致
事件はまだその全体像がわかっていません。『よど号ハ
イジャック犯』によって拉致されたとされる石岡亨さん
のご両親は他界され、松木薫さんのお父様も他界される
など、拉致被害者ご家族はすでに高齢化しています。関
係当局が日夜奮闘されているとわたしたちは信じており
ますが、もう一刻の猶予もなりません。ご両親が健在の
うちに、子どもたちと再会させてあげたいと心から思い
ます。政府には事件の究明に向けた一層の努力を求めた
いと思います。出来る限りの手段を用いて早期に拉致さ
れた日本人全員の帰国を実現するように努力して欲しい
と思います。わたしたち『救う会神奈川』も一層の活
動を続けていく所存です。

平成16年1月13日

北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 
事務局
========== ◇◆◇蒼いことばの絆◇◆◇ 
 
 蒼いことばの絆編集部
 URL   http://www.blue-in-blue.com/
 Mail  info@blue-in-blue.com
 協賛 R-NET http://www.rnet.gr.jp/
------------------------------------
[hrnk] 救う会ニュース
救う会ニュース転送します。特にコメントは付けません
が、帰国者の人権という観点から、皆様も一つの資料と
してお読みいただければと思います。三浦
★☆(2004.01.21)経済制裁に関する2つの改正案と新法案

■経済制裁に関する2つの改正案と新法案

 平成16年1月19日、拉致議連総会が開催され、経
済制裁に関する2つの改正案
と新法制定を促進するため、西村眞悟私案が議連の素案
として了承されました。今後はこの素案が議連に参加し
ている自民・民主・公明の各党に提示され、党内手続き
を経て、各党間で調整されることになります。


外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案要綱
(昭和二十四年法律第二百二十八号)

第一 目的の改正
この法律の目的において、我が国及び国際社会の平和及
び安全の維持の観点を明示すること。                  
(第1条関係)

第二 主務大臣の許可を受ける義務を課することができ
る場合の追加 
一 主務大臣が、支払等について許可を受ける義務を課
することができる場合として、我が国の平和及び安全の
維持のため特に必要があると認める場合を加えること。
(第16条第1項関係)
二 主務大臣が、資本取引、特定資本取引及び役務取引
等について許可を受ける義務を課することができる場合
として、我が国の平和及び安全の維持を妨げることとな
る事態を生じる場合を加えること。
(第21条第1項、第24条第1項及び第25条第4項
関係)

第三 輸出の許可等の場合における我が国の平和及び安
全の維持の観点の明確化対外直接投資の内容の変更等の
勧告をすることができる場合、役務取引等及び輸出につ
いて許可を受けなければならない場合並びに輸入につい
て承認を受ける義務を課せられる場合において、我が国
の平和及び安全の維持の観点を明確化すること。
(第23条第4項、第25条第1項、第48条第1項及
び第52条関係)

第四 外務大臣等が主務大臣に意見を述べることができ
る場合の追加外務大臣その他の関係行政機関の長が主務
大臣に意見を述べることができる場合として、我が国の
平和及び安全の維持のため特に必要があると認める場合
を加えること。
(第69条の4第2項関係)

第五 施行期日等
一 この法律は、公布の日から起算して10日を経過し
た日から施行すること。
(附則第1項関係)
二 その他所要の規定を整備すること。

我が国の平和及び安全の維持等のための入港制限措置に
関する法律案 
 (趣旨)
第一条 この法律は、我が国の平和及び安全を維持し、
我が国が締結した条約その他の国際約束を誠実に履行
し、又は国際平和のための国際的な努力に我が国として
寄与するため、我が国が実施する特定の外国の国籍を有
する船舶又は航空機の全部又は一部の入港を禁止し、又
は制限する措置(以下「入港制限措置」という。)につ
いて定めるものとする。

 (入港制限措置の実施の決定等)
第二条 内閣は、我が国の平和及び安全の維持のため特
に必要があると認めるとき、我が国が締結した条約その
他の国際約束を誠実に履行するため必要があると認める
とき又は国際平和のための国際的な努力に我が国として
寄与するため特に必要があると認めるときは、入港制限
措置を実施することを決定することができる。
2 前項の規定による決定においては、次に掲げる事項
を定めなければならない。
一 入港制限措置に係る基本的事項
二 入港を制限する措置を講じる場合には、その内容
三 入港制限措置の対象となる船舶又は航空機(以下
「対象船舶等」という。)
四 対象船舶等の入港を禁止し、又は制限する港又は空
港(これらに代わり使用される場所を含む。以下「入港
制限港」という。)
五 入港制限措置を実施すべき期間
六 入港制限措置の実施のための関係行政機関の連絡調
整に関する事項
七 その他入港制限措置の実施に関する重要事項
3 内閣総理大臣は、第一項の規定による決定があった
ときは、直ちに、その内容を告示しなければならない。
当該決定の変更があったときも、同様とする。

 (対象船舶等の入港の禁止又は制限)
第三条 前条第三項の告示があった場合には、対象船舶
等の船長又は機長(船長又は機長がその職務を行うこと
ができない場合においては、船長又は機長に代わってそ
の職務を行う者。以下同じ。)は、当該入港制限措置に
定める禁止又は制限に違反して、当該対象船舶等を入港
制限港に入港させてはならない。ただし、遭難その他や
むを得ない事故がある場合には、この限りでない。

 (入港制限措置の終了)
第四条 内閣は、第二条第一項の規定による決定をした
場合において、入港制限措置を実施する必要がなくなっ
たと認めるときは、速やかに、入港制限措置を終了する
旨を決定しなければならない。
2 第二条第三項の規定は、前項の決定について準用す
る。

 (罰則)
第五条 第三条の規定に違反した船長又は機長は、三年
以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。

 (政令への委任)
第六条 この法律に特別の定めがあるもののほか、この
法律の実施のため必要な事項は、政令で定める。

   附 則
 この法律は、公布の日から起算して十日を経過した日
から施行する。


     理 由
 近年における我が国を取り巻く国際情勢にかんがみ、
我が国の平和及び安全を維持し、我が国が締結した条約
その他の国際約束を誠実に履行し、又は国際平和のため
の国際的な努力に我が国として寄与するため、特定の外
国の国籍を有する船舶又は航空機の全部又は一部の入港
を禁止し、又は制限する措置を講じる必要がある。これ
が、この法律案を提出する理由である。



日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等
の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案
(平成三年法律第七十一号)

日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等
の出入国管理に関する特例法
(平成三年法律第七十一号)の一部を次のように改正す
る。

第十条の見出し中「の有効期間」を削り、同条第二項を
同条第三項とし、同条第一項を同条第二項とし、同条に
第一項として次の一項を加える。

法務大臣は、特別永住者で次の各号のいずれかに該当す
るものに対しては、入管法第二十六条第一項の規定によ
る再入国の許可を与えない。

一 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊
することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て若し
くは主張する団体を結成し、若しくはこれに加入してい
る者
二 前号に規定する団体の目的を達するため、印刷物、
映画その他の文書図画を作成し、頒布し、又は展示する
ことを企てる者
三 前二号に掲げる者を除くほか、法務大臣において日
本国の利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると
認めるに足りる相当の理由がある者
附 則
 この法律は、公布の日から施行する。


     理 由
 特別永住者のうち、日本国憲法又はその下に成立した
政府を暴力で破壊することを企てる者等に対し、再入国
の許可を与えないこととする必要がある。これが、この
法律案を提出する理由である。


      ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
                 救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国
協議会
TEL 03-3946-5780/FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
担当:平田隆太郎(事務局長info@sukuukai.jp)
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
  みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務
局長平田隆太郎

      ----------------------------------
[karumegi] アムネスティ声明「朝鮮民主主 

アムネスティ発表国際ニュース
(2004年1月20日)
アムネスティ日本 
info@amnesty.or.jp
http://www.amnesty.or.jp/
皆さまはじめまして。
暮らしの合間を縫って細々と国際人権擁護活動に関わっ
ている「M」(ハンドル名ですがご容赦いただければ幸
いです。)
ところで、今回はアムネスティ・インターナショナルが
20日に北朝鮮の食糧問題に関する声明を発表しましたの
でお知らせに上がりました。

同声明は、北朝鮮政府に対して同国の国民の食糧を得る
権利を侵害しないように求める一方で、国際社会に対し
て北朝鮮への食糧支援を政治的な目的のために利用して
はならないとも主張しています。

以下はアムネスティ日本から配信されたニュースリリー
ス(2004.01.21 Vol.03)からの引用です。

------------------------------------------
朝鮮民主主義人民共和国:食糧を得る権利が否定されて
いる
-------------------------------------------
AI Index: ASA 24/004/2004    (Public)

「公開処刑の数は、飢饉がもっともひどかった1996年か
ら1998年の間がピークでした。人びとは、社会資源であ
る電線や銅線を盗んでは売り払っていたのです。」
(ソウルのNGO「Good Friends - 平和、
人権、難民センター」のイスンヨン氏。2002年12月4日
にアムネスティがおこなったインタビューより。)

「15歳か16歳くらいの男の子が死ぬのを見ました。男の
子は、学校からコップを盗んだということで拘禁されて
いたのです。15日間拘禁されて男の子は死にました。飢
死です。そこには食糧がほとんどなかったのです。」
(朝鮮民主主義人民共和国からやってきた40歳代はじめ
の男性イ氏。2002年12月3日にアムネスティがおこなっ
たインタビューより。)

朝鮮民主主義人民共和国は、世界でももっとも閉鎖的で
孤立している国である。10年以上にわたって、同国の人
びとは飢饉および食糧危機に瀕している。アムネステ
ィ・インターナショナルは、新たに発表した報告書の中
で、同国政府に対し、食糧不足を理由にした反政府的と
みなされた人に対する迫害が起きないよう、また国連諸
機関をはじめとする人道組織が、同国全土にわたって自
由に、また妨害なく、活動できるよう保証するよう、求
めた。

「自然災害が続き、旧ソ連からの支援がなくなり、経済
政策が失敗したため、何十万もの人びとが食糧不足のた
めに命を落としている。数百万もの子どもたちが、身
体的、精神的な成長発達に悪影響が及ぶ病的な飢餓状態
にある。」アムネスティは、そのように強調した。

政府の政策は、その少なくとも一部であれ、十分非難に
値するものだ。政府は食糧の配給を平等にはおこなって
おらず、経済的、政治的に力のある人びとに特に配慮
している。政府が移動の自由を制限しているため、人び
とは食糧を探し求めたり、食糧がまだましなところに移
動しようとすることができない。町や村を許可なく離
れた場合、身柄拘束をともなう刑罰に処されるからであ
る。食糧支援の配給に関わる国際的な人道機関もまた、
移動したり、連絡をとったり、状況を監視したりする
ことを妨害されている。そのため、支援機関は疲弊し、
食糧支援を打ち切ることになる。

「食糧を得る権利は最も基本的な人権である。朝鮮民主
主義人民共和国政府は、この権利を尊重し、守り、充足
させるというその義務を怠っているとみなし得る。」
アムネスティはそのように言った。

広範囲にわたる飢餓状態のため、何万もの人びとが中国
に向かった。そのうち、何千人もが中国政府当局により
強制送還され、朝鮮民主主義人民共和国当局によりひ
どい状況の中で拘禁されている。拘禁され、餓死した人
びともいるといわれる。多くの人びとが同共和国当局に
よる捜査の段階で拷問されたといわれる。

食糧や生きのびるための道具を盗んだということで公開
処刑された人びともいる。その処刑場面を学校の生徒が
見させられているという。
飢饉によって被害を受けているのは、主に子どもたちや
女性、老人などである。中国に行かざるを得なかった多
くの女性たちは、中朝国境の両側で活動する人身売買
組織の餌食となった。

「支援が可能な外国政府は、これを政治的な目的のため
に利用するのではなく、必要な食糧支援を行わなければ
ならない。」アムネスティはそのように言った。「食
糧は、決して政治的、経済的圧力の道具として使われて
はならない。食糧制裁などというものは、あってはなら
ない。」

報告書全文は、以下のURLから入手できます。
"Democratic Republic of North Korea: 
Starved of Rights:Human Rights and 
the Food Crisis in the Democratic 
People's Republic ofKorea"
http://web.amnesty.org/library/index/


 

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会         2004.1.14掲載
 
関東支部学習会のお知らせ 
 守る会関東支部学習会を下記の予定で開催いたします

講師;李創鎬さん (精神科医)
主題:韓国における脱北者の適応問題と支援、
そして日本における支援のあり方

場所;文京シビックセンター消費生活センター研修室A
日時;2月5日 午後6時半から 参加費:500円

 李さんは韓国にて脱北者の精神的ケアにご尽力されてきた方です。今回の学習会では、脱北者の背景、トラウマとメンタルケアの必要性、そして今後日本における脱北者調査、保護への問題提起など、守る会など北朝鮮の人権問題に取り組む人々にとって興味深いお話が聞けることと思います。
今回の学習会では、講師ご自身の希望により、会場の方々との積極的な対話、討論を行いたいと考えています。この脱北者の保護、精神的ケアの問題は、帰国者の生命と人権を考える守る会にとっても重要なテーマです。ぜひとも多数の方々のご参集をお願いいたします。

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

 
東京新聞のHPになかったので、「守る会」に大切な記事であると思われるので、報道記事の要旨を廻します。

 04.1.13日の東京新聞より、東京新聞が取材した北朝鮮元副首相の呉基完氏の証言として。
1970年代中期に直指示により、平壌近郊の三石区城三石里に帰国者専門の収容所がつくられた。

 新聞の報道からは、政治不満を言った者、スパイ容疑者、家族の有期の教化所のようですが、が、有期刑、無期刑者の両方収容されたのかは不明です。

 設置の理由は60年代に多くの帰国者が刑務所(労働教化所)、政治犯収容所に入れられたが、帰国者は服装や考え方が立派で、他の収容者にの心理的影響を与え、日本での生活苦、差別のため帰国したという党の宣伝のうそがばれそうになったため」という事です。
 韓国、日本からの出身者は「反動層」として、スパイ容疑のでっち上げが横行しており、帰国者が刑務所に送られると、逮捕・連行の関係者が帰国者の財産を没収できる役得があったそうです。
 この役得が密告を増長したと報道されています。

                            04.1.13 金鉄雄  川崎市
Name:三浦小太郎
メールのあて先 miurakotarou@hotmail.com

韓国の市民団体、北韓人権市民連合のニュースレターを、この1月後半から日本語にて発行いたします。1冊300円、年間購読日3600円(送料込み)ですが、見本誌が欲しい方 は私三浦宛に(住所:東京都江東区大島7−6−6)ご連絡ください。
以前私が個人的に発行していましたが、その時はついにパンクしました。今度は慎重にやり ますので、1年間は必ず出します(苦笑)三浦小太郎

 


 

闇の収容所に人権査察の光を!◇■

◇■上海拘束事件 
山田代表ら12人の早期釈放を!◇■◇

==========================

姜哲煥・安赫・安明哲氏ら

北朝鮮政治犯強制収容所解体運動本部 来日講演

==========================

  去る6月3日、ソウルにて、北朝鮮の人権抑圧の極点とも言われる政治犯収容所の解体・廃絶を求めるNGO「北朝鮮民主化のための政治犯収容所解体運動本部」が、収容所体験者である姜哲煥・安赫両氏を代表に結成されました。彼らはこの9月、この日本にて政治犯収容所の実態を告発する証言集会、並びに収容所廃絶、北朝鮮人権状況の改善を日本国民に訴えるデモ行進を行います。

 この文面を作っている最中の8月7日、脱北難民(元在日帰国者家族)の救出に当たっていた当会代表の山田文明氏、韓国人ジャーナリスト金基柱、金升鎮、琴明燮各氏、脱北難民8名(中国側発表)計12名が上海で中国公安に拘束されてしまう事件が発生しました。全員の早期釈放をかちとるために、集会ではこの問題も訴えます。

************************************************************

■東京集会(参加費1,000円)

日時:9月6日(土)午後一時開会
場所:カメリアホール(亀戸文化センター) 
JR亀戸駅徒歩3分   TEL 03-5626-2121

□東京デモ行進
日時:9月7日(日)午後2時より
場所:水谷橋公園(銀座線京橋駅2番出口徒歩3分)集合

■大阪集会(参加費1,000円)
日時:9月13日(土)午後一時開会
場所:大阪府中小企業文化会館講堂 地下鉄谷町九丁目駅徒歩10分
   TEL 06-6771-4096   (大阪府職業訓練センター)

************************************************************

■地方証言集会(いずれも午後6時15分〜8時45分)

◇東回り(姜哲煥氏ほか)

◎9月9日(火)仙台集会
場所:宮城県民会館601大会議室(地下鉄勾当台公園駅下車)
   仙台市青葉区国分町3−3−7 TEL 022-225-8641

◎9月10日(水)札幌集会
場所:「ちえりあ」[札幌市生涯学習総合センター]
(地下鉄宮の沢駅下車)
札幌市西区宮の沢一条一丁目1−10 TEL 011-671-2200

◎9月11日(木)新潟集会
場所:新潟市万代市民会館 6F多目的ホール
(JR新潟駅徒歩7分)   
新潟市東万代町9−1 TEL 025-246-7711

◎9月12日(金)名古屋集会
場所:名古屋YWCA多目的ホール ビッグ・スペース
         (地下鉄栄駅徒歩3分)
名古屋市中区新栄町2−3 TEL 052-961-7707

 

◇西回り(安明哲・金泰振各氏ほか)
◎9月9日(火)広島集会
場所:広島市西区民文化センター スタジオ
(JR横川駅−広島の次駅−徒歩2分)
   広島市西区横川新町6−1 TEL 082-234-1960

◎9月10日(水)福岡集会
場所:天神ビル 9F9号室(地下鉄天神駅・真上)
福岡市中央区天神2−12−1 TEL 092-721-3111

◎9月11日(木)松山集会
場所:松山コミュニティセンター 大会議室(JR松山駅徒歩2分)   松山市湊町7−5 TEL 089-921-8222

************************************************************

◆主催

 北朝鮮民主化のための政治犯収容所解体運動本部
 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
・連絡先
 〒136-0072 東京都江東区大島7−6−6(三浦方)
 TEL 03-3681-9309 FAX 03-3681-9310

************************************************************

 

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われわれは和田春樹氏たちの4・9声明「イラク戦争と日朝関係」対して次のように批判し声明する。

1 この声明はマスコミに対する冒涜である。

 声明文には「…北朝鮮はこんなにひどい国だという脱北者の証言ばかり報道し、…北朝鮮をめぐる危機が破局に向かうことをどうしても回避しなければ…」

とある。が、こんなにひどい考え方が何処にあろうか。
  事実に基づいて報道し、社会を正義と倫理に合うよう導くのがマスコミの権利と義務である。昨年の9月17日「…国家ぐるみで拉致した…」と、金正日が明かした報道は間違っていたというのだろうか?この謝罪後、日本のマスコミは、やっと真正面から北朝鮮の実態を報道するようになった。
  以前のマスコミは、「証拠が無い…、脱北者の証言が信憑性に欠ける…」などとして、拉致者が実存するにもかかわらず、北朝鮮についての報道を避けてきた。だが9・17以後、北朝鮮の事実を報道することによって日本国民を覚醒させ、正義・倫理に合うよう導けるようになったのが日本のマスコミである。

しかしそれとて北朝鮮の全貌を十分に報道したとはいえない。それを「…ばかり報道し…」と批判するのは、

 @「北朝鮮を刺激しない為に」事実を報道しないで欲しいということであり、以前の外務省の態度と同じである。署名した96名は一部外務省幹部の手先なのだろうか?

 A「刺激を受けるも受けまいも「全然変らない」のが北朝鮮政府である。署名した96人の人たちはこうしたことさえ知っていない。この人たちは「事実報道の制限をし、飴だけあげれば北朝鮮は自ずと変る」と思っているのだろうか?ぜひ訊いて見たい。この声明は「言論の自由を巧妙に制限する意図」を示したマスコミに対する冒涜である。

 

2 この声明は脱北者たちを冒涜している。

 声明文に署名した96名の中には北朝鮮についての学識権威者も多い。
  脱北者たちは北朝鮮で数十年間暮らし、その中には黄長元労働党書記、趙明哲元金日成総合大学教授などの学識権威者もいる。北朝鮮で暮らしたことも無い日本の学識者たちが「…脱北者の証言ばかり報道し…」と憂えるのは、

 @「…北朝鮮をめぐる危機が破局に向かうことを…」を心配していることよりも、「真実を語る脱北者の証言を嫌う」からとしか思えない。脱北者証言のために自己の権威が脅かされると思っているのであろう。

 Aまた、脱北者たちの証言を制限させようとする彼らの行為は、九死に一生を得て「地獄」から脱出してきた脱北者たちへの冒涜である。

 脱北者たちは収入の為に証言をしているのではない。脱北者たちは生命をかけて北朝鮮から脱出した生証人である。しかも、脱北後、身の危険を冒しながらも社会の為に証言しているのである。命をかけて証言する脱北者たちを口止めするのは真実を遠ざけ、無法な北朝鮮政府を助けることに他ならない。

「声明」では「…北朝鮮に対する一方的なネガティウ゛キャンペ―ンが行なわれ…」と、なっているが、一体誰がネガティウ゛キャンペ―ンをしたというのか?われわれはまだ百分の一も証言していない。脱北者たちを冒涜するにも程がある。

われわれは署名した96名の人たちに謝罪を要求する。またこの「ネガティウ゛キャンペ―ンが行なわれ」との表現の取り消しも要求する。

 

3 この声明は、北朝鮮の民主化を阻害し、金正日独裁体制に手を貸すものである。

 声明文には、「…交渉の中で拉致問題と核問題、経済協力問題を一緒に…」と述べている。が、これは「北朝鮮の民主化を望む」主張ではなく、「平和的解決」を口実に、その独裁体制を巧妙に支えようとする主張であり、北朝鮮の国民の側に立った主張ではない。
独裁者フセインですら国民を餓死させるような酷いことはしなかった。が、戦時でもない北朝鮮では毎年、数十万の国民が餓死している。これはイラク戦争で亡くなった人数の数百倍である。その北朝鮮の体制をそのままにして「経済協力」をするというのは、独裁政権維持を助けることに役立つものであって北朝鮮国民の為にはけっしてならない。
この声明はこうしたことさえ理解しないレベルの低い「声明」である。声明に署名した人たちは、経済支援すれば北朝鮮国民に行き届くと考えているのだろうか?

支援すれば、金正日が核開発を止めるとでも思っているのだろうか?全く馬鹿げた考えである。北朝鮮が民主化されなければ、いつまでも戦争の危険は無くならないということさえ分っていない主張である。
われわれは誰よりも戦争を好まない。が、署名した96名のような「北朝鮮の民主化を望まず、事なかれ主義に走る」ようなことはしない。それは、金正日支持に繋がり、決して北朝鮮国民の為にはならないばかりか、テロ国家存続を支援する結果しか得られないからである。
この「声明文」は、ならず者金正日を支持する為のものであり、世界の北朝鮮認識、北朝鮮の人権侵害実態を全く無視したものである。われわれは戦争を防ぎ、北朝鮮の核と大量破壊兵器を放棄させ、北朝鮮の人権と民主化を実現する確固たる青写真に基づいてこの声明の虚構性を糾弾する。

 

4 この声明は北朝鮮国民の人権を全く考えていない人権無視の声明である。

 4月16日、ジュネ―ブで国連人権委員会は北朝鮮の人権状況を批難する決議を賛成多数で採択した。しかし、「声明文」には北朝鮮国民の人権問題については一言も無い。「声明文」に署名した人たちは国連人権委員会決議案をよく知るべきである。自国民の人権を完全に踏み躙り、毎年数十万人を餓死させている金正日。その金正日をそのままにして「無条件日朝国交交渉を進めろ」と主張するのは、「北朝鮮国民の人権問題などはどうでも良い」ということである。「声明文」に署名した人たちは北朝鮮の人権問題などは眼中に無いといえる。

 

5 この声明はこれまでの日朝交渉過程の事実までも無視している。

 声明文には「…日朝国交交渉の無条件交渉を求める、…平壌宣言をよりどころにして北朝鮮を説得する外交を行なえるのは日本だけ…」とあるが、それは間違っている。
過去、日本は北朝鮮に多くの支援をしてきた。にもかかわらず北朝鮮は、多くの日本人を拉致し、ミサイルを発射し、麻薬・覚醒剤を密売し、不審船を送り込み、ハイテク技術を盗み、スパイ活動をし、核開発を続けてきた、《ならず者》国家である事実を無視してはならない。こうした北朝鮮を相手取って、本当に話し合いで解決できると思っているのだろうか?
これはほとんど不可能なことである。日本政府は過去、ならず者に国家の主権を侵されながらも土下座外交をし続けて来た。そのために、ならず者に主権を侵されることになった。その原因は飴しか持たなかったためである。ならず者は、「相手が土下座をし続ける限り脅し続ける」という事実さえ分らないのでは話にならない。
われわれも「平壌宣言をよりどころ」にしたいのは山々である。が、しかし超大国の米国を相手取った「協定」を無視し踏みにじる北朝鮮が、弱腰の日本を相手取って平壌宣言を無視しないだろうか?北朝鮮は既に無視している。ならず者に飴だけ与える結果になるしかない日朝国交交渉の無条件再開はするべきではない。もし行うとすればそれは条件つきで行わなければならない。

 

その条件とは、

 @北朝鮮が徹底的に透明性のある外交をする時

 A国際社会に参加する時

 B条約・宣言・協約を遵守する証を示す時

だけに限る。

 透明性も無く、國際社会に参加もせず、条約・宣言・協約を平気で破棄する現北朝鮮政府と交渉しては、金と物を取られるだけとなるに違いない。支援すれば大量破壊兵器の開発を援助する結果に繋がり、北朝鮮国民を支援することにはならない。交渉するのは北朝鮮が民主化した後でも遅くない。金正日を助けるこうしたキャンペ―ンは即時やめるべきである。

2003年4月22日

日本脱北者同志会

 

    以下は、我々の反論する和田論文である。

声明「イラク戦争と日朝関係」

 米英のイラク戦争がはじまり、日本政府はその戦争を支持しました。とくに米国を支持する重要な論拠として、北朝鮮問題を指摘する意見がしきりにあげられています。北朝鮮をめぐる危機が進めば、日本は米軍に守ってもらうことが必要になるからというのです。

 日本に住むわれわれは、韓国の国民とともに、イラクでの悲劇がわれわれの地域でくりかえされることを認めることはできません。北朝鮮をめぐる危機が破局に向かうことをどうしても回避しなければなりません。それはわれわれの地域のすべての人間にとって破滅的な事態です。

もとより米国政府は公式的には北朝鮮の核問題については外交的努力で解決するとしています。しかし、イラク戦争を推進した米国政府内部の有力な勢力の考えからすれば、「悪の枢軸」の一員である金正日政権を打倒することは望ましいことであり、正義であるのです。

 この国においても、過去数ヶ月、北朝鮮に対する一方的なネガティヴ・キャンペーンが行われていました。テレビは毎日のように朝から晩まで北朝鮮はこんなにひどい国だという脱北者の証言ばかりを報道しました。そういう中で拉致問題の解決のためには金正日政権を打倒することが必要だと主張する人々が現れ、経済制裁の即時実施をもとめる動きもありました。アメリカの軍事行動を歓迎する気分が日本の一部にもあるのです。

 ですから、いま、われわれはいっそうはっきりと、われわれの地域でこのような戦争をおこしてはならないという立場を確立し、明示しなければなりません。小泉首相はアメリカのイラク戦争を支持した3月20日の会見で、「日本に対してもいつ脅威がふりかかるか分からない」と述べ、アメリカの日本防衛の約束が抑止力となっていると述べましたが、北朝鮮との関係については、「日朝平壌宣言の精神を尊重し、誠実に実行に移し、不正常な関係を友好関係に変える」という決意を表明しました。もしも日朝正常化のための交渉を求めるのが日本政府の立場であるのなら、決裂してしまった日朝国交交渉をただちに再開しなければなりません。拉致被害者5人の子供たちを引き渡せということを交渉の前提にするのではなく、交渉を再開した中で、拉致問題と核問題、経済協力問題を一緒に話し合っていくことにすべきです。われわれは日朝国交交渉の無条件再開をもとめるものです。

 北朝鮮が核開発計画をもって瀬戸際外交を進めており、アメリカが直接対話を拒んでいる危険な状況の中で、平壌宣言をよりどころにして北朝鮮を説得する外交を行えるのは日本だけです。韓国、日本、北朝鮮が戦場になり、三か国の人々が犠牲になり、アメリカ人兵士も戦死するような事態が万が一にも起こらないようにするためには、日本が北朝鮮と話し合いを進めることがどうしても必要です。

 北朝鮮の核瀬戸際外交は本当にあぶないものだとわれわれは考えます。ブッシュ政権に対して、1993,94年に行った瀬戸際外交をくりかえして、北朝鮮は何を得るつもりなのでしょうか。北朝鮮は核兵器開発の計画を放棄しなければなりません。それは南北非核化宣言に反し、米朝枠組み合意に反し、日朝平壌宣言にも反しています。北朝鮮が自国の安全保障をえようと真に思うなら、東北アジア地域での平和、非核化の多国間取り決めを求める他はありません。

 その方向性は日朝平壌宣言に含まれています。このイラク戦争の中で、日本は自分たちが平和を求めていることを日朝国交交渉の再開という行為によって示すことができると考えます。

2003年4月9日

       署名者 (*印は第一次署名者)

浅野健一(同志社大学教員)        
安達クニ子(東京日朝女性のつどい代表)
荒井献(聖書学者)               
荒井信一(歴史家)
新崎盛暉(沖縄平和市民連絡会共同代表)
新屋英子(俳優)               
李  順愛 (富山国際大学助教授)*    
飯沼二郎(京都大学名誉教授)
五十嵐武士(東京大学教授) 
石川真澄(ジャーナリスト)
石坂 啓(漫画家)
石坂浩一 (立教大学講師)* 
石田 雄(政治学研究者)  
磯崎典世(学習院大学教員)  
今津 弘(ジャーナリスト) 
岩本正光(日朝協会事務局長) 
上野千鶴子(東京大学教授) 
魚住 昭(ジャーナリスト)
宇沢弘文(経済学者

内田雅敏(弁護士)
内海愛子(恵泉女学園教授)
梅林宏道(ピースデポ代表)
海野福寿(明治大学名誉教授)
永 六輔(作家)
江口圭一(愛知大学名誉教授)
江原 護(都市問題研究所)
遠藤洋一(福生市市会議員)
岡部伊都子(随筆家)
小川ルミ子(I女性会議事務局長)
小田 実(作家)
大沢真一郎(京都精華大学教授)
大槻和子(西東京市市民)
梶村真澄(横浜国立大学講師)
加藤周一 (評論家)*
加藤 節(成蹊大学教授)
加納実紀代(敬和学園大学特任教授

我部政明(琉球大学教授)  
鎌田 慧(ルポライター) 
河 明生(企業者史家)
姜 尚中(東京大学教授)*
姜 在彦(花園大学客員教授)
姜 徳相(滋賀県立大学名誉教授)
木下順二(劇作家)  
金 敬得(弁護士)  
金 時鐘(詩人)  
金 石範(作家)
櫛渕万里(ピースボート共同代表)*
国弘正雄(エジンバラ大学特任客員教授)
栗原 彬(政治社会学者
小中陽太郎(中部大学教授)*
駒込 武(京都大学教員)
小森陽一(東京大学教授)
斉藤貴男(ジャーナリスト)
佐高 信(評論家)
重藤 都(杉並区民)
清水澄子(前参議院議員)
東海林勤(牧師)
白柳誠一(カトリック枢機卿)
辛 淑玉(人材育成コンサルタント)
新藤 允(日朝国交正常化を求める市民連絡会議)
末本雛子(日朝友好促進京都婦人会議)
鈴木佑司(法政大学教授) 
曽我昭子(東京日朝女性の集い)
高崎宗司(津田塾大学教授)*
高野 孟(インサイダー編集長)
滝沢秀樹(大阪商業大学教授) 
田中 宏(龍谷大学教授) 
鄭 甲寿(ワンコリアフェスティバル実行委員長)
津和慶子(I女性会議議長)
都 相太(NPO法人三千里鉄道理事長)
仲尾 宏(京都造形芸術大学名誉教授)
中塚 明(奈良女子大学名誉教授)
中村政則(歴史家)
中村輝子(立正大学客員教授)
中山弘正(明治学院大学教授)
なだいなだ(自由人)
朴 一(大阪市立大学教授)
原 寿雄(ジャーナリスト)
飛田雄一(神戸学生青年センター館長)
比屋根照夫(琉球大学教授)
深水信勝(カトリック神父)
三木睦子 (全国発明婦人協会会長)*
水野直樹 (京都大学教授)*
村井吉敬(上智大学教授)
文 京洙 (立命館大学教授)*
前田哲男(東京国際大学教授)
森 善宣(佐賀大学助教授)
矢沢康祐(専修大学名誉教授)
山口二郎(北海道大学教授) 
山口啓二(歴史研究者) 
山田昭次(立教大学名誉教授)
山室信一(京都大学教授)
山室英男 (評論家)*
矢向代史子(日朝友好促進京都婦人会議)
梁 石日(作家)
尹 健次(神奈川大学教員)
吉川勇一(市民の意見30の会)
吉田博徳(日朝協会代表理事)
吉田康彦(大阪経済法科大学教授)
李仁夏(在日大韓基督協会川崎教会名誉牧師)
李 進煕(和光大学名誉教授)
李 恢成(作家) 
和田春樹(歴史家)*    以上   103人

北朝鮮難民国際議連設立総会(韓国)報告

関係各位

 去る4月16日、韓国ソウルにて開催されました標記国際議連設立総会 の報告書をお送り致します。  ご査収の程、宜しくお願い致します。

                        衆議院議員 中川正春

  韓国ソウル「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟
(International Parliamentarians' Coalition for the North Korean Refugees and Human Rights, IPCNKR)

設立総会」への出席報告書
                                                             中川正春
                                                 2003年4月16日
かねてより設立準備をすすめていた、北朝鮮難民のための国際議員連盟の設立総会が、4月16日にソウルのグランド・ハイヤット・ホテルで開かれ、民主党政務調査会並びに国会対策委員会の承認をいただいて、以下の内容をもって参加をしました。今後の取り組み課題も含めて、報告します。

1. 参加者
日  本:
衆議院議員 中川正春 民主党      
衆議院議員 渡辺周 民主党      
参議院議員 榛葉賀津也 民主党
アメリカ:
下院議員 Ed Royce 共和党 
下院議員 Xavier Becerra 民主党      
下院議員 Adam Schiff 民主党
下院議員 Madeleine Bordallo 民主党
連合王国:上院議員 Baroness Cox
モンゴル:国会議員 Gundalai Lamjay 民主党
韓  国:
国会議員 Hwang Woo Yea
国会議員 Lee Ju Young      
国会議員 Yang Jung Kyu
国会議員 Yoo Han Yul
国会議員 Lee Kang Too
国会議員 Park Myung Hwan      
国会議員 Ahn Sang Soo
国会議員 Cho Woong Kyu
国会議員 Chung Woo Taik●
国会議員 Kim Young Sun      
国会議員 Maeng Hyung Kyu
国会議員 Nam Kyung Pil      
国会議員 Yoo Jay-Kun●
国会議員 Ahn Young Keun
国会議員 An Dae Ryun○
国会議員 Cho Bae Sook●
国会議員 Choung Byoung Gug 
国会議員 Jeon Jae Hee
国会議員 Kim Kyung Cheon●
国会議員 Ko Heung Kil
国会議員 Kwon Youngse     
国会議員 Lee Won Chang
国会議員 Suh Sang Suhp
国会議員 Yoon Yea Joon    

【注】●=新千年紀民主党 ○=自由民主連合 無印=ハンナラ党

代表は、共同で発起人が勤めるこことし、ファン・ウ・ヨ(韓国)、 中川正春(日本)、エド・ロイス(アメリカ)、バロネス・コックス(連合王国)の4人の共同代表制。そして、特にその中から、その年の総会開催国の発起人が総代表となって、議長兼ホストを勤めることとした。    
今年は、韓国がホストとなったが、皆の希望で、来年は日本での総会開催となった。

2. 本議員連盟の目的と今後の活動
  北朝鮮からは、毎年、韓国に1000人以上、日本にも数十人の亡命があり、中国の北朝鮮国境地帯には、20から30万人の脱北者が存在する。中国当局の取締が年々過酷になり、北朝鮮国内の経済状況が悪化する中で、北朝鮮国民の基本的人権の回復と、中国国内に潜伏する脱北者の国際法に基づいた難民認定並びに難民キャンプの設置による救済措置が急がれる。
  これまで、周辺諸国の民間NGOが中心となって、救済の努力を重ねてきたが、そこにも限界があり、国際的な枠組みのもとに中国やロシアも巻き込んだ国家ベースの人権救済活動の必要性が、となえられている。
  こうした問題に取り組むために、民主党の「北朝鮮難民及び人道問題に関する議員連盟」は、マスコミを通じて脱北者の証言の機会を作ったり、議員同士のネットワークや関連NGOとの連携のなかで、国際的な枠組み作りを模索してきた。
   2月1日には、韓国のNGO北韓国市民連合とチェコの「People in Needs」が主催した国際シンポジウムに参加。私が中心になって韓国の議員とともに、議員レベルでの国際議員連盟を作ることを提案するとともに、中国の北朝鮮国境地帯に国連のUNHCRと共に調査団を派遣して、脱北者に対する人権蹂躙の実態をアピールする事を求めた。
   今回の国際議員連盟の結成は、こうした積み重ねの上に、韓国のフアン議員が同士と共に構想をねりあげ、7人の人権関係アメリカ議員が訪韓をした機会をとらえて、結成にこぎつけたものである。政府ベースの交渉を補完する機能を目的として、NGOの協力を前提にしたセカンドト・ラック外交の役割を果たしていきたい。

3. 国内の政治的課題
@ 国連、アメリカ、韓国などで議決されているこの問題に対する国会決議を、日本でも連動させて実現する。
A 民主党の議員連盟を、超党派でさらに影響力の大きいものに脱皮させていくか検討する。
B アメリカのNGO「National Endowment for Democracy(NED)」等と連動させて、より多くのメンバーのネットワークをつくる。
C 日本における脱北者の難民認定は、現状では、中国の対応と何ら変わるところがないことから、新しい法的枠組みの議論が必要。
D 来年の国際議員連盟総会の受け入れ態勢の整備。特に、財政的な裏付けを確保する必要がある。
E 以上の問題に取り組むためにも、民主党の中でのこの問題に対する取り組みの位置付けを、確かなものにしていただければありがたい。

別紙に関係資料添付

以 上          

                   行 動 計 画

1.北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟(IPCNKR)は、北朝鮮難民の数を減らすため、北朝鮮難民に人道援助を供与する真摯かつ継続的な努力を行う。

2.IPCNKRは、国連が、北朝鮮難民に対し、国連の正式な難民資格を与えるようにあらゆる努力を行う。この目的を達成するため、IPCNKRのメンバーは、国連人権委員会及びこの地域の関係国政府に対し、国連難民高等弁務官事務所及び関係各国を訪問することによって、北朝鮮難民を保護するように促す。IPCNKRはまた、北朝鮮難民が国連難民高等弁務官事務所に自由にアクセスできようにし、いかなる国も北朝鮮に戻った場合過酷な苦痛と貧困に直面する難民の送還を強制しないようにあらゆる努力を行う。

3.IPCNKRは、「北朝鮮難民のための再定住施設の建設に関する運営委員会(仮称)」を設立し、北朝鮮難民のための難民キャンプの建設を試みる。

4.IPCNKRは、「この地域の関係国政府による共同決議」を採択することにより、この地域の関係国政府の間で北朝鮮難民の地位に関するコンセンサスを引き出すように真摯な努力を行う。IPCNKRは、共同立法を追及するために最善を尽くし、IPCNKRの名の下、それぞれの国にいる北朝鮮難民のために財政手段を確保する。IPCNKRは、北朝鮮難民の状況を調査するため定期的な事実調査使節団を組織し、派遣する。

5.IPCNKRは、北朝鮮難民の最新の状況及びIPCNKRの努力に関する情報を発信続けるために、一般の人々に向けて定期的なニュースレターを発行する。IPCNKRのメンバーは、他国の議員に対しても、IPCNKRの大義を広めるためにベストを尽くす。

                   共 同 宣 言

 人権は、「国民国家」の概念を超越したものである。この概念は、単なる諸権利を保障するために存在する機構の形態であり、従って、諸国家は自国民に与えられている人権の水準を恣意的に決定する権限を持たない。更に、国民国家は、相互に監視し、人権保障を奨励するため継続的に協力すべきである。

 それ故、我々は、人権保障の大切さを信じる国民国家からの議員による連盟を組織した。これら国々には、大韓民国、アメリカ合衆国、日本国、連合王国、モンゴル国を含む。

 現在、北朝鮮には、凡そ10万人から40万人の難民がいる。彼らは、極東地域の近隣諸国に、自由を求め、生きるために北朝鮮を脱出している。彼らは、送還された場合には、過酷な扱いに直面し、大変な苦痛と貧困に苦しむ。

 それ故、北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟は、北朝鮮難民の人権を守るために以下のような努力を行う。

 第一に、我々は、難民の数を減らすため、北朝鮮の一般的な状況を改善するようにベストを尽くす。

 第二に、北朝鮮難民に対し国連の正式な難民としての地位が与えられるようにあらゆる努力を行う。

 第三に、現在大韓民国に所在するものとは別に、第三国に再定住タウンを設立するためにあらゆる努力を行う。

 第四に、難民が近隣諸国の治安警察に逮捕された際、北朝鮮に強制送還されるのを止めさせるためにあらゆる努力を行う。我々は、北朝鮮難民に最終定住国を選択する機会が与えられるように努力する。我々はまた、彼らが新しい環境に適用できるよう支援するためにあらゆる努力を行う。

 この「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟」は、国益、党派、イデオロギーの違いを乗り越え、北朝鮮難民の人権を守るため国際的な努力を行う。

北朝鮮難民と人権に関する
国際議員連盟規約


第一章 総 則 第1条(名称)  この機構の名称は、「北朝鮮難民と人権に関する国際議員連盟」(以下、「IPCNKR」という)とする。 第2条(目的)  IPCNKRの主たる目的は、国際交流及び国際協力の推進を通じて北朝鮮難民の諸権利の保障及び北東アジアの平和を促進するために、国際議員連盟を創設することによって、世界の平和に寄与するとともに、北朝鮮難民の諸権利を守り、かつ、世界人権宣言の理念を実施することである。

第二章 メンバーシップ 第3条(構成)  IPCNKRの構成員は、関係各国の国会議員からなる。 第4条(加入及び脱退)  
1.2003年の設立総会に参加した議員は、IPCNKRの構成員となる。  
2.新規加入希望者は、それぞれの国の議員代表または事務局本部に対し、加入願を提出するものとする。それぞれの国の議員代表は、次回総会の前に、新しい構成員の状況を事務局本部に通告しなければならない。  
3.脱退希望者は、それぞれの国の議員代表または事務局本部に対し、脱退願を提出するものとする。それぞれの国の代表議員は、次回の総会の60日前までに、脱退者名を事務局本部に通告しなければならない。

第三章 活動 第5条(活動)  IPCNKRの活動内容は、以下の通りである。
1.北朝鮮脱出者に、難民の地位が認められるように、あらゆる努力を行う。
2.北朝鮮難民及び脱出者の為の再定住タウンを設立するために、あらゆる努力を行う。
3.北朝鮮難民及び脱出者の人権を保護するために、あらゆる努力を行う。
4.北朝鮮難民及び脱出者への人道支援に向け、あらゆる努力を行う。

第四章 総会
第6条(総会の構成) 総会は、全構成員から成る。
第7条(年次会合) 総会の年次会合は、毎年5月に開催されるものとする。但し、運営委員会の 許可により、変更も可能とする。その場合、運営委員会は、次の総会の前までに、各構成員に通告しなければならない。
第8条(臨時総会) 臨時総会は、構成員の三分の一を超える請求又は運営委員会の許可に基づき、 開催されるのもとする。但し、運営委員会は、次の臨時総会の前までに、各構成員に通告しなければならない。
第9条(総会の決定)
1.総会の決定は、コンセンサス方式による。但し、構成員代表が一人でも反対した場合には、出席議員の多数決による。
2.各構成員は、一票の投票権を有する。
第10条(ルール及び規則)  総会は、IPCNKRのルール及び規則、議事規則を採択する。

第五章 役員及び委員会
第11条(共同代表)  
1.IPCNKRの共同代表は、各国の構成員代表からなる。総会開催国の代表は、開催年につき、連盟の会長となる。  
2.共同代表は、各国の構成員の推薦を受け、総会によって選出される。  
3.共同代表が解任、死亡、あるいはその他の理由により、その任務を遂行できない場合には、当該国の幹事が臨時の共同代表となり、次の総会で選出される。
第12条(幹事)  加盟国は、それぞれ一人の幹事を認定することができる。
第13条(運営委員会)
1.運営委員会は、各国の代表及び幹事からなる。
2.運営委員会は、IPCNKRの運営を管理し、総会の諸決議を執行する。

第六章 事務局
第14条(事務局本部)
1.IPCNKRの事務局本部は、大韓民国に置く。 2.事務局本部は、採択された決議等の諸決定の実施するためのレポートの準備、文書の保存、総会議事録の起草などの一般事務を遂行する。 第15条(事務局) 加盟国は、連絡及び協力を円滑に行うために、事務局を設置または指定する。

第七章 経費
第16条(経費)  IPANKRの活動経費は、メンバー会費及び寄附により調達されるものとする。
第17条(予算)  予算は、毎年度、年次総会において承認されるものとする。
第18条(決算)  運営委員会は、毎年、年次総会において決算報告をしなければならない。

第八章 改正
第19条(改正) この規約の改正は、連盟構成員の三分の二以上が出席した投票において、過半数の賛成が必要である。

在日帰国者の思い
″故郷日本に戻りたい!″
北朝鮮脱出者の体験と願いを聞く集い

2002年、脱北者が中国の各国大使館に駆け込む事態が頻発し、この年だけで1000 人を超える脱北者が韓国に入りました。

  この中には、1959年に始まる帰国事業で、日本 から北朝鮮にわたった元在日コリアンも数十含まれています。また日本にも、すでに数十人 の元在日コリアンと日本人妻などの脱北者が、密かに戻っているといわれています。

  9月17日、北朝鮮の金正日が拉致の一部を認めたことは、日本社会に衝撃を与え、金正 日政権の異常な実態と、その下で暮らす北朝鮮の人々の生活に強い関心を呼び起こしました。

  日本から北朝鮮にわたった帰国者の人権問題は、多くの犠牲者を出しながらも、40年以 上もの長きにわたって放置されてきた、深刻な社会問題です。 安全を求め、命の危険を冒して韓国に脱出してきた10名ほどの元在日コリアンと その御家族から、情報の乏しい北朝鮮の実情と苦しかった脱出の過程、中国における逃亡 生活の苦労、そして現在の願いと故郷日本への思いを率直に語っていただき、日本の果たす べき役割を考えたいと思います。
そして、脱北者を受け入れる日本の仕組み、制度の整備を 求めて行きたいと思います。

  この集いは、日本に戻っている脱北者に大きな励ましとなるに違いありません。 北朝鮮に残された家族の安全など、困難な状況もありますが、勇気を持って行動し始めた 人たちを応援し、日本、韓国、中国の民衆の連帯した人権運動を広げ、北朝鮮民衆と脱北者 の生命(いのち)と人権を守る運動を発展させたいと思います。 金正日政権を東アジアの民衆の人権運動で包囲することが、平和的解決への道であると考 えます。

   ぜひ、この集いにご参加ください。あなたのその一歩が大きな流れを創り出すのです。

1)大  阪 
日時  3月1日(土)午後1時−4時30分    会場  大阪府中小企業文化会館 講堂(天王寺区上汐4-4-25) 谷町9丁目 または 四天王寺夕陽丘 下車   
      会費  1000円    
電話 06-6771-4096

(2)東  京 
日時  3月9日(日)午後1時−4時30分    会場  在日本韓国YMCA 地階「スペースY」      水道橋下車      会費  1000円             電話 03-3233-0611

共催 「近江渡来人倶楽部」
「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」
「北朝鮮難民救援基金」
「北朝鮮の民主化と在日の明日を考える会・民主無窮花」「在日コリアン市民協会(準備 会)」
「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」
「高槻むくげの会」 (五十音順)

問合せ先 Tel&Fax  0729−24−2584 山田文明 03−3262−7473 小川晴久、三浦小太郎

講演会と懇談会のお知らせ

  激動の年、2003年が始まりました。本年も宜しくお願い申します。四半世紀にわたって、拉致は「でっちあげ」と言ってきた北朝鮮が拉致を認め謝罪しました。日朝国交正常化は近いと思ったのですが、核問題と拉致被害帰国者五名の「永住帰国」問題で、日朝交渉は暗礁に乗り上げています。

  世界の耳目は北朝鮮の核再開発問題を注視しています。北朝鮮が核や、拉致、北朝鮮帰国者の「人質」や強制収容所政策を止め、世界の国々と善隣友好の関係を築くことこそ、飢餓を克服し、北朝鮮が国際社会の一員として迎えられるのだと云う、自覚を求めるものです。今はそれに逆行しています。萩原 遼さんが、ワシントンで朝鮮問題の研究を続けていますが、この時期に一時帰国しました。

つきましては、この機会に講演と懇談会を企画しています。ぜひご参加下さい。

講演会

21()午後3時から

松山総合コミュニテイセンター第12会議室

講師 萩原 主催 松山コリアン協会
http://www.dokidoki.ne.jp/home1/comcen/

懇談会

22()午前10時から

愛媛わんわん村入口(地図参照)八木
http://www.farm.or.jp/wanwan/

萩原 氏を囲んで懇談

主催 守る会 中国・四国支部

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
中国・四国支部 代表 八木
住所 吹田市千里山虹が丘16-7 tel06-6387-4862
愛媛県重信町下林丙165-8  tel089-964-9218

 

国会議員 殿

 日常のご活躍に敬意を表します。

 ご承知のとおり、北朝鮮から中国に脱出した日本人妻○○○○さんが日本に戻ることを希望し、救助を求めています。  この件につき、私たち「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」は以下の要請を政府、外務省にいたしました。
 国会議員各位におかれましても、ぜひお力添え、ご協力をいただきたく、要請文をお送りいたしますのでご一読の上、政治家として、また政党に所属されている場合は、ご所属の政党としても、救助するためにご尽力いただきたいと思います。  どうかよろしくお願い致します。                   北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会                        代表 山田文明

要 請 文

2003年1月14日
内閣総理大臣 小泉純一郎 殿
外務大臣   川口 順子 殿

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 名誉代表  小川 晴久
    金 民 柱
      萩 原 遼
代  表  山田 文明
東京支部長 三浦小太郎

緊急要請

中国に脱出した日本人妻○○○○さんの迅速な救出を求めます

  私たち「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」は、1959年に始まった北朝鮮への帰国事業で、北朝鮮の実情に対する朝鮮総連の虚偽・誇大説明と事実を隠蔽した説得によって北朝鮮に渡った結果、処刑を含む深刻な人権被害を被っている10万人近い帰国者の救援を目的に設立したNGOです。

  報道によると、1959年12月14日に出航した第一次帰国船で、在日コリアンの夫と北朝鮮に渡った○○○○さんが、昨年11月28日、北朝鮮を脱出し、現在中国で匿われて、故郷日本にもどることを切望しているといいます。 夫はスパイとして収容所へ送られたあと銃殺され、○○さん一家も極寒の山奥に追放され、長年にわたって塗炭の苦しみの生活が続きました。しかし、高齢となった現在、生活のための力仕事をするのも限界に達し、望郷の念が募る日々を過ごしていたといいます。 すでに○○さんからの「嘆願書」を受け取られていることと思います。

ご承知の通り、困窮と政治的抑圧に耐えかねて北朝鮮を脱出した人も、ようやくたどり着いた中国で何の保護も受けられないばかりか、中国公安や北朝鮮の官憲による追及にさらされ、弱みに付け込まれて金品を騙し取られたり、人身売買の被害にあったり、あるいは悪質なブローカーの手に落ちるなど、2次被害は深刻であります。

  さらに中国公安に拘束されて北朝鮮に送還されるようなことになれば、収容所に送られ、過酷な拷問を受けることになり、生命の危険が待ち受けています。 家族への影響を知りながら、○○さんが本名で語ったのには、相応の実情と並々ならない決意があったことと思います。○○さんの情報は北朝鮮に伝わるとともに、中国にも伝わり、○○さんと家族の身の安全が危惧される状況にあり、可及的速やかに保護・救助する必要があります。

救助を求めている○○さんは日本国籍を有しています。日本政府としては日本国籍者を保護する権利と義務を持っており、○○さんとそのご家族を外務省が身を挺して救助にあたる断固とした姿勢で、手遅れにならないよう早急に対応されることを要請いたします。 この機会に、あらためて次のことを政府に要請いたします。

1 今後さらに多くの北朝鮮住民が中国あるいはその他の国に脱出すると思います。人道的立場から、日本政府がそれらの人々を救助するために可能な限り努力することを要請します。人道のためのアジアの連携が、アジアの平和と友好につながると考えます。

2 日本国籍を有しているかどうかに係わらず、1959年に始まった帰国事業で日本から北朝鮮にわたった人とその家族については、日本国民あるいは日本国民に準じる人として、その安全と利益を守るために、速やかに事態に対応し、最大限努力することを要請します。また、その人たちが日本に戻ることを希望する場合は、無条件に受け入れることを要請します。帰国事業で北朝鮮に渡った人たちは、北朝鮮の実情を故意に知らされないまま、「地上の楽園」であるという虚偽の説得によって、誤った判断に誘導されて北朝鮮に渡った被害者であることを認識していただきたい。

3 北朝鮮脱出者のほとんどは中国に脱出していますが、中国政府が脱出者を保護せず、犯罪者として捜索し、拘束し、時には激しい拷問を加えるために、深刻な2次被害が発生しており、さらに、拘束した脱出者を命も保障されない北朝鮮へ送り返しているために、3次被害を生み出しています。このような中国政府の対応は人道と人権に反する行為であり、北朝鮮住民と韓国国民、日本国民、在日コリアン、そして中国朝鮮族の人々の願いに反するものであります。2008年にオリンピックを開催するに相応しくないこのような中国政府の反人道的方針をあらためるよう、日本政府として韓国政府などと共同で強く要請していただきたい。

4 この機会に、日本国籍保有者と帰国事業で日本から北朝鮮に渡った人たち、およびその家族については、北朝鮮を脱出すれば本人の意思に基づき、日本政府としては日本国民または準日本国民として保護する立場であることを中国政府に明確に伝え、その協力を得る環境を作り上げておくことを要請します。

5 北朝鮮にいる帰国者や中国に脱出した帰国者から日本の家族に、命の危険を知らせ、救助を求める連絡が数多く届いています。特に、中国に脱出した帰国者は日本の家族に連絡し、安全に日本に戻るための援助を求めていますが、日本の家族も援助の方法が分からず、支援する経済的余裕もないことが多いのが実情です。政府として相談に乗り、情報を収集し、在外公館を活用して支援する仕組みを早急に整備することを要請します。 以上

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
東京本部、関東支部 〒100-8691 東京中央郵便局私書箱551号
  Tel&Fax 03-3262-7473
関西支部 〒581-0868 大阪府八尾市西山本町7-6-5(山田文明方)
   Tel&Fax 0729-90-2887 携帯電話(山田文明) 090-2287-8610
カルメギ・ホームページ http://homepage1.nifty.com/northkorea/

 

第22回関西支部講座

拉致・帰国事業・北朝鮮難民

救援最前線からの緊急報告

 

1帰国した拉致被害者の実情から北朝鮮を見

る 講師 横田めぐみさん等被拉致日本人救

出新潟の会会長 小島晴則さん

 

2中国公安はなぜ私を拘束したか −それで

も続けねぱならない北朝鮮脱出者の救援一

講師 北朝鮮難民救援基金  加藤博さん

 

日時:20021130()

午後130分〜5

場所=大阪経済大学GG52会議室

大阪市東淀川区大隈2-2-8

大阪市バス井高野車庫行き

大阪経大前下車すぐ

   (大阪駅前、扇町、天神橋筋六丁

目などで乗車できます。)

阪急京都線上新庄駅下車徒歩10

 

金正日が日本人拉致を認め、8人が死亡し

ていると発表したことは、日本社会に衝撃を

与えました。5人の被害者が帰国した後の

日々伝えられる事態の推移は、北朝鮮に対す

る日本社会の関心を画期的に高めました。

この関心の高まりが数年早く、政府や政治家

一政党が本気で対応していれば、もっと多く

の被害者を救出できたのは間違いありませ

ん。

帰国事業の被害者についても、まったく同

じことが言えるのです。拉致被害以上に多く

の人たちが、もっと深刻で取り返しのつかな

い被害を長年にわたって受けていているの

が、帰国事業被害者です。しかも、政治の光

が当てられることもなく。

金正日政権による人権犯罪の第一の被害者

は北朝鮮の住民自身です。なんとか中国に脱

出した人々も、こんどは中国政府の追及を受

け、身の危険に怯えつつ逃亡生活を送らねば

なりません。その人たちの中には帰国者や日

本人妻、そしてその家族たちも含まれていま

す。脱出者たちの安全は日本社会の問題でも

あります。

新潟で帰国事業に熱心に協力した小島晴則

さんは、その被害者の救援に努力するととも

に、拉致被害者の救出にも力を注いできまし

た。

脱出者を救援するという困難で危険な課題

に長年取り組んできた加藤博さんは、中国公

安に拘束されながら、日本社会の関心の高ま

りによって幸い無事に帰国することができま

した。

このお二人から、最新情報をじっくり聞き

たいと思います。

 

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

一関西支部

581-0868大阪府八尾市西山本町7-6-5

TEL/FAXO729-90-2887


この度、金国雄氏のご紹介で貴会のサイトを知る機会が得ましたが、荻原さんも
会にいたことで安心しました。というのは、荻原さんの本は自分なりに読んでお
りました。

元々は金龍華さんの支援で金国雄氏とは精神的な接点を得ました。小生も九州で
彼らの支援会に時々顔を出しておりました。この夏にはソウルで金さんには再会
できて感激しました。まさに奇跡だと実感した次第です。
これも、何かの縁のようなので、北の民主化のために今後も貴会の皆様と共に歩
んでいく所存ですが、実は今回、皆さんにお願いがあります。

この掲示版からは国会議員の方々にもメッセージが転送されるので、社会の各層に
お願いできるのではないかと思いました。

用件は、ある確定死刑囚の再審請求のための緊急支援要請です。

詳しくは「山野さんを支える会」というサイトを検索して会の実態を知っていただ
きたいのですが、小生は、最も小さき者の側に立つという観点から、山野静二朗さん
と共に歩みながら、約230人の支援者の名を連ねている者に過ぎません。

会の代表は水浦征男神父。長崎にある聖母の騎士修道会に所属している司祭で
す。

彼はかれこれ15年近く、山野さんの支援を精力的にしてきたのですが、昨年からは
神戸在住の川崎周洋尼(仏教の宗教家)が、大阪拘置所に収監されている山野さんの
ために支援者を集めて、また、再審請求のための新たな弁護団を結成するために奔走
してくれております。関東方面でも数名の善意の方々が真摯にビラくばり、献金集め
などに献身的な努力を重ねてまいりました。

ご存知のように、現在、亀井国会議員が中心になって死刑廃止の動きが出てきており
ます。川崎尼さんが陳情に出かけた結果、死刑廃止議員連盟の事務局長である保坂議
員が一人の弁護士さんをご紹介してくれました。その結果、やっと、弁護士さんが大
阪拘置所の山野さんと面会をするまでは、こぎつけておりました。が、一人の弁護士
だけでは再審請求は困難。というのは、そもそも戦後日本ではたった3人しか再審は
みとめれていないわけです。

愕然としましたが、先週にも名古屋と福岡で死刑囚が処刑されました。

死刑を廃止しないと来年からはEUのオブザーバー資格を日本政府は剥奪されま
す。

それでも、国 際世論の動きか目を背けるように、森山法相は断固として死刑を執行す
る方なので、予断が許されない状況となっております。とくに山野さんは入獄後かれ
これ20年。いつ処刑されても可笑しくない状況となっております。だからこそ、藁
をも掴む気でこのサイトの掲示板にアクセスしようという気になった次第です。

在日の問題と量刑不当の確定死刑囚がどう関係するかと思われるかもしれせんが、冤罪
に泣く山野さんらと、戦後半世紀以上も長い長い抑圧の歴史に苦しんできた在日は、大
半の市民が空疎な富を貪っている現実の陰で、社会正義を渇望しているという意味にお
いては、同じ状況を生きているのかもしれない。そう信じてここに一文を寄せました。

その上で、最後のお願いなのですが、会のサイトを自分の目で見て、我々の会の性格を
踏まえた上で、誰か弁護士さんを知っている。金銭のためではなく、社会正義のために
山野さんのために動いてもいいという方がいれば何卒、山野さん支援の会か小生まで電
子メールをお寄せいただけないものでしょうか。

ご清聴感謝申し上げます。

2002年6月16日

中華人民共和国

江沢民国家主席殿

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

名誉代表 小川晴久、金民柱、萩原遼

 代   表 山田 文明

東京支部長 三浦小太郎

 

韓国大使館に亡命を求めた北朝鮮脱出者の連行に抗議する

 

去る6月13日、北朝鮮を脱出した父子が北京の韓国大使館領事部に駆け込み、亡命

を求めた。この時、中国側警備員は、領事部の中にまで入って父親を外に引き出し、

警察官詰所に拘束した。さらに、中国公安警察は制止し抗議する韓国大使館員に暴行

を加えてこの父親を連行した。これは外国公館の不可侵権を定めたウィーン条約の完

全な否定であり、中国政府が国際条約を遵守する能力も意思もないことを全世界に示

した暴挙である。日本の同意を得たという先の瀋陽日本領事館で起きた亡命者拘束時

の手続きすら守らず、また大使館の建物の中に無断で入りこみ、引きずり出したとい

う点で、瀋陽事件よりはるかに不当な行為である。我々は満腔の怒りをもって抗議す

る。

中国政府がこのような暴挙に及んだ理由は、北朝鮮脱出者をあくまで経済的理由によ

る不法入国者とみなし、「難民」と認めず、北朝鮮に送り返していることによるであ

ろう。

しかし現実を直視すれば、北朝鮮脱出者は飢餓と強権支配の迫害から逃れようと、生

命の危険を賭して中国に辿り着いた人たちである。これらの脱出者が北朝鮮に送り返

されれば、犯罪者として収監され、生命の危険にさえ晒される。このことは瀋陽日本

領事館に亡命を求めた難民が所持していた書簡に「北朝鮮に戻ることは、迫害と拷問

と死を意味する。北朝鮮で動物のような刑罰を受けるぐらいならここで死にたい」と

記していることにも現れている。北朝鮮に戻れば、生命の危険を含む迫害が待ってい

る以上、これらの脱出者は明らかに保護されるべき「難民」である。

中国政府がこれらの脱出難民を保護せず、北朝鮮保安員とも連携して捜索し、逮捕

し、北朝鮮に送還しているため、彼らは中国に脱出してもなお身を隠さねばならず、

生活苦と家族の離散、人身売買などの犯罪に巻き込まれる危険に晒されて、現に多く

の悲劇を生み出している。

北京やその周辺の大使館、領事館に助けを求める北朝鮮脱出者は、生命の安全が保障

される国へ亡命することを求める政治難民である。本国に送還されれば身の安全が危

ぶまれる人たちを人道的立場から保護するのが難民条約であり、中国もその難民条約

に加入している。したがって、中国政府は政治難民を保護する義務を負っているので

ある。その国際的、人道的義務を果たし、中国が掲げる社会主義の理念に相応しく、

人びとの生命の安全と自由を確保し、人権を擁護する姿勢を堅持し、北朝鮮脱出者の

生命と人権を守るべきである。

また中国政府は韓国大使館に駆け込み、亡命を求めている18名の北朝鮮難民の引渡

しを要求しており、また、各国大使館に「不法侵入者があったら中国側に引き渡すよ

う」希望する文書を送付している。これらの行為は難民条約を遵守する立場に反するものである。

 

私たちは次のことを強く要請する。

1 韓国大使館領事部から拘束、連行した父親の身柄を直ちに韓国大使館側に戻すこ

と。

2 この父親を含めて20人になる韓国大使館内の亡命希望者、並びにその他の国の

大使館に駆け込んでいる亡命希望者を希望する国に出国させること。

3 飢餓や迫害を逃れるためにきた北朝鮮脱出者を、人道的立場から難民として保護

すること。

4 北朝鮮脱出者が第三国に亡命することを希望すれば、その希望を尊重して対応す

ること。

最後に、数万あるいは数十万といわれる北朝鮮脱出者を保護する政策に転換し、その

ために必要な各国の協力、とりわけ日本と韓国そして国連の人的、資金的協力を求め

ることを提言する。

 

  連絡先  大阪府八尾市西山本町7-6-5 Tel&Fax 0729-90-2887

東京都江東区大島7-6-6 三浦方  03-3262-7473

 

講演会のご案内
テーマ どうなる朝鮮の北と南
ーいごっそう朝鮮半島50年ー

講師:萩原   遼(高知出身のジャーナリスト)
守る会代表

とき:3月24日(日)PM1時30分〜
場所:草の家ホール 高知市枡形
           088−821−0263

私たちの知らない情報がいっぱいの講演会です。
まず知ることが肝心。会場からの質問も大いに
歓迎です。入場料カンパ。

 

「北朝鮮人権市民大学」
  第4回講座のお知らせ

「シンポジウム 帰国事業とその責任
−対総連訴訟の意味を考える」

 藤森克美先生(弁護士)
 朴龍鎬先生(元朝鮮総連幹部)
 高柳俊男先生(法政大学教授)

日時:7月14日(土)
午後6時15分(6時開場)〜9時
場所:文京シビックセンター4F
シルバーセンター実習室
   
主催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
  問い合わせ先:TEL 0424-23-3972(小川)
           045-592-5396(佐倉)
発行:北朝鮮帰国者のいのち生命と人権を守る会

 

受信メール<@homepage mail>

Name:相澤

突然ですが、そろそろ誰かに話してみたくなり、メールしました。

98年冬に、北から中国吉林省へ脱出した日本人女性を、99年11月9日に

日本に帰国させる仕事をしたことが有ります。

昭和35年小学校5年生だった彼女は、日本人の母と朝鮮人の父に連れられ、

5人の兄弟と共に、新潟港から船に乗りました。39年ぶりに99年11月9日

日本に帰国しました。その顛末も壮絶でした。

私は、78年以来ずっと中国に関わる仕事をしてきました。その関係である人か

ら依頼を受け、彼女の捜索、発見、本人確認、保護、外務省、大使館、連絡、北

京までの移送、大使館引き渡し、渡航証受領、帰国同行。をやりました。

彼女は、現在宮城県仙台市近郊で生活しています。

更に、彼女が朝鮮で結婚し産んだ娘2人も、彼女と前後して中国に逃げておりま

した。その子達は私が手配して、中国内の朝鮮族に養子縁組してもらい、身分証

を作り、日本人と結婚させ、やはり来日済みです。

彼女の、朝鮮渡航後から帰国までの顛末は、聞かせられてもこの世のモノとは思

えない驚きの世界です。あちらでの、帰国者同士の連絡もあるようです。まだ彼

女の息子が新義州に軍人で残ってますから。

コメント メールを有難う御座いました。貴重な体験をもっと教えてもらいたい
ですね。本にされることも考えてはどうでしょうか。又、何でもお知らせ下さい。
HPへのアップが遅れて申し訳ないです。

 

16回関西支部講座のご案内
どうなる朝鮮半島
アメリカ、北朝鮮、中国、日本の思惑、そして韓国の対応

講師 ノンフィクション作家・守る会共同代表  萩原 遼さん

 日時 2001年 421日(土) 午後1時〜5

 場所 大阪経済大学  E館 E41会議室         
           大阪市東淀川区大隈2−2−8

     大阪市バス 井高野車庫行き 大阪経大前下車すぐ
(大阪駅前、扇町、天神橋筋五丁目、天神橋筋穴丁目などで乗車できます。)
 阪急京都線 上新庄駅下車 徒歩10分

 米国の北朝鮮政策は、ペリー報告にもとづくクリントン政権の
政策内容から転換してきました。ブッシュ政権の北朝鮮に対する
認識・判断はどのような内容なのでしょうか。
 日本から飛び立ち、中国領空ギリギリの偵察飛行を行っていた
米軍のEP3電子偵察機に中国軍機が接触墜落する事故が発生しま
した。今後の事件処理にブッシュ政権が、また中国政府が、そし
て日本政府がどのように対応していくか、知らぬ間に事件の関係
国の一つとなった日本の住民として、重大な関心を持つところで
す。

 イラクのレーダー施設を空爆するなど、軍事的に強行な政策を
実施することで、クリントン政権との違いを示してきたブッシュ
政権ですが、北朝鮮に対しても、抱擁政策の支援・容認とは異な
る強い姿勢を明確にしてきそうです。しかし、その根拠となる北
朝鮮情勢に対する分析・判断の内容や具体的な政策は、まだほと
んど明らかになっていません。

 北朝鮮に対するブッシュ政権の政策が、軍事的緊張を高めるだ
けの危険な政策であるのか、それとも北朝鮮の人権状況の改善に
つながる政策なのか、また、これまでの米朝交渉がどのような内
容であったのか、1年間にわたって取材し、研究してきた萩原遼
さんに、まとまった報告をしていただきます。
 朝鮮半島情勢の真実を語り合う絶好の機会です。万難を排して
ご参加ください。

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・関西支部
581−0868 大阪府八尾市西山本町7−6−24山田文明方
電話&
Fax O729902887

 

講演会/中国・四国支部結成式のご案内

前夜祭 日 時:2001年3月24日(土)

1 松山観光 松山城、子規記念博物館、道後温泉など
時 間:午前10時〜午後4時
場 所:松山駅に集合して下さい。入場料のみ自己負担。車に同乗して回ります。

2 懇  親  会
時 間:午後6時〜 
場 所:谷屋ホテル(道後温泉まで徒歩10分) 地図参照
料 金:8000円 会場で集めます。

3 宿泊 谷屋ホテル 松山市道後湯之町2−4 
  tel(089)921−8595 fax(089)931−0773
 料 金:8000円(一泊朝食付)
 (宿泊希望者が多い場合、他のホテルも斡旋します。)

講演会・支部結成式  日 時:2001年3月25日(日)

時 間:午前10時〜午後4時
場 所:松山コミュニティ・センター(略称 コミセン)地図参照
日 程:調整中です。
内 容:@ライブ
    A記念講演  萩原 遼 共同代表
      (大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家)
    B中国・四国支部結成式   

○どの時点から参加されても構いません。
○次のものは、予約が必要になります。
  
A松山観光、B懇親会、C宿泊

○予約は、カルメギのホームページ「掲示板」に書いて送信すれば、届きます。
この際、参加者の氏名と参加する内容、メールのアドレスを書いて下さい。
(氏名の記入は、支部や個人からの申し込みの重複を避けるためです。)

例 松山太郎 A B C に参加  メール def@12345....

○TEL&FAXの場合は参加者氏名と参加する内容、tel,faxの番号を書いて下さい。
福本(tel&fax:0893-44-3163)、もしくは松浦(tel:0893-44-2468)。

注意事項 懇親会と宿泊は、ホテルに予約しながら準備していきます。
     予約して、懇親会に不参加とか宿泊をされなかった場合でも
     予約分は請求され、支払いの義務が生じます。
    
 予約を取り消す場合は、集会の1週間前までに連絡して下さい。

設立準備委員   福本正樹・池田正彦・松浦照雄

コミセン.jpg (309130 バイト)
 道後温泉は、市内電車で道後温泉行きに乗車。
 谷屋ホテルは、道後温泉駅より徒歩3分。子規記念博物館前。

第15回関西支部講座のご案内
報道写真家がとらえた
離散家族再会の現場、そして南北の日本人妻たち
講師 報道写真家 山本 将文さん

  日時 2001年 3月10日(土) 午後1時〜5時
 場所 大阪経済大学  G館  G55教室        
             大阪市東淀川区大隈2−2−8
      大阪市バス 井高野車庫行き 大阪経大前下車すぐ
(大阪駅前、扇町、天神橋筋五丁目、天神橋筋六丁目などで乗車できます。)
      阪急京都線 上新庄駅下車 徒歩10分
 
 20世紀後半に起こった朝鮮半島と日本の人権問題を21世紀にまで引き継いだことは、
きわめて残念なことでありますが、この問題への理解を広げ、小さな力をたくさん合
わせることで、立ちはだかる壁の中に小さな穴をあけていき、やがて壁を打ち砕く亀
裂をつくりだしたいと思います。今回の支部講座は「アジアと戦争」を中心テーマに、
朝鮮民族に焦点をあてつつ、報道写真家として活躍してこられた山本将文さんに報告
してもらいます。
  報告内容は
   @ 北朝鮮取材体験と南北の日本人妻
    A シベリアの北朝鮮労働者
    B 中国延辺の朝鮮族と北朝鮮
    C 南北離散家族再会と報道されざる事実
   H など‥です。
  長年にわたる広い範囲の取材にもとづいた各地の朝鮮族の現状とともに、北朝鮮
 の日本人妻と韓国の日本人妻、そして南北離散家族再会の現場を取材した最新の
内容を報告してもらいます。
  同時に山本さんが操影してこられた写真の数々もスライドで紹介していただきます。
  なお、当日1時からKNTVが製作した帰国運動のドキュメンタリー「戻らぬ船」のVTR
を約1時間ご覧いただきます。帰国運動の実態と現在の問矧こせまるすぐれた内容です。
放送をご覧にならなかった方は、ぜひ1時にお越しください。

  山本将文さんプロフィール
  1949年大阪府生れ。報道写真家。日本写真家協会会員。‘70年代からアジア各地の
 朝鮮民族をはじめとする取材をおこなってきた。著書(写真集)に『ヒロシマ・ナガ
サキ韓国の被爆者たち』『アジアの人びと1970〜1989』『朝鮮民族』などがある。
             北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・関西支部
             581−0868 大阪府八尾市西山本町7−6−24 山田文明方
                           電話&Fax O729−90−2887

<@homepage mail> Name:hirodech

以前、一度だけ掲示板に落書きをしたことのあるhirodechです。

最近、ニュース番組を見てて憂鬱に思うことは6月の南北会談以降、北朝鮮に
対しての批判報道が少ないこと、金大中韓国大統領へのノーベル賞授与の話がい
まだにでていることです。日本のマスコミは何をしているのでしょうか?

今、日本にいる私達にとってしないといけないことは、日本だからこそできる
アクションだと思います。それは北朝鮮にいるコッチェビ達の現状を伝えたり、
北朝鮮政府の実体を、北朝鮮という国さえも知らない世界の人々にむけて伝える
ことなどです。日本だからできること、日本だからしないといけないことをもう
一度みんなが考えていかなければならないと思います。

1人でも多くのコッチェビが助かることを心から願っております。

コメント 全く同感です。南北会談以後、北朝鮮の報道が南北統一を歓迎する
ムードをあおるばかりで、本質的なことを報道していないと感じられます。
記事を書く記者の認識が十分でないと、こうなるのでしょうか。「守る会」は、
本質を語り、世論に訴えかけていきたいと思います。

○受信メール

Date: Wed, 03 Jan 2001 10:57:24 +0900<@homepage mail>
Name:伊藤 真

「北朝鮮絶絶望容所」や「北朝鮮 泣いている女たち」もう読んでいます。
北朝鮮の特徴として政治批判などの犯罪を犯せば本人だけでなく家族親戚ま
で処罰されるという点が上げられます。

これはみなさまがたも批判されるところですが、そもそも日本に併合される
前の朝鮮半島では六族まで罪を被ると言ってごく当たり前のことでした。裁
判も賄賂によって罪の重軽が決定し、状況の改善をみるのは日本の統治から
です。

何かと批判されることの多い植民地統治ですが結局朝鮮人の言いたいことは
李朝への回帰なのでしょう。北朝鮮の現状を見ればまさに金朝そのままです。
李朝時代は両班が農民を虐げていましたが金朝もその例に漏れず餓死者が続
出しています。強制収容所の酷使に類似する奴隷制度も李朝には存在しました。
一体どこがどう違うんですか?

日本のもたらす近代化よりは伝統的な朝鮮のありようを選んだ彼の国は朝鮮
人にとってすこぶる理想郷なのです。日本人が日本人の価値観で計ってはい
きません。日本人の私から見て地獄のような北朝鮮も当事国の人間から見れ
ば地上の楽園なのです。私もようやくこの年になって悟りを開きました。

以下大日本帝国が朝鮮半島で行った「悪事」の数々を列挙しておきました。
すいません日本はとってもとっても悪いことをしました日本の支配から解放
された北朝鮮は地上の楽園です(><)・・なーんて謝るわけないか

1)ハングル文字の普及、学校大学など教育機関の確立
2)近代医療の普及、天然痘の撲滅
3)植林森林緑化の推進
4)司法の近代化、賄賂、残酷刑の廃止、罪人縁坐制の廃止
5)奴隷制度の廃止、宦官の廃止
6)ダム、治水、発電所などのインフラ整備
7)鉄道建設
8)土地改良による食料増産

コメント 御意見有難う御座いました。
李朝の悪政を引き継いでいるのが現政権ということには異論はありませんが、
それを民衆が望んでいるかどうかは分からないと思います。民衆に歴史や外国の
政治制度を教えないのが、現政権のやり方です。外国の情報に接することを厳禁
しています。民衆の耳・目・口をふさいでいる今の政権が、民衆の望む制度かど
うかは分からないと思います。又、ご意見をお願いします。


受信メール Date: Tue, 02 Jan 2001 20:44:29 +0900
<@homepage mail>Name:加藤哲郎

21世紀の幕開けに当たって、このたび、私の個人ホームページ「加藤哲郎の研究室」を、
「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」に改組・更新し、貴HPを、
リンク集「情報処理センター:政治学が楽しくなるインターネット宇宙の流し方」

http://www.ff.iij4u.or.jp/〜katote/Link.html

中に収録し、リンクさせていただきました。

もしもご都合が悪ければ、折り返しお知らせ下さい。直ちに訂正ないし削除いたします。
ご了承いただける場合は、ご返事は不要です。よろしくご了承いただけますよう、
お願い申し上げます。

一橋大学大学院社会学研究科(政治学) 加藤 哲郎
E-mail to: katote@ff.iij4u.or.jp
Homepage URL
http://www.ff.iij4u.or.jp/〜katote/Home.html

コメント リンクを頂き、有難う御座いました。リンク大歓迎です。「守る会」では
講演会なども行っていますので、ご希望があればご一報下さい。

○送信日時:2000/12/27 20:39  <@homepage mail>Name:伊藤 真

はじめてレスします。

北朝鮮帰国者や強制収容所問題で盛り上がっていますが果たして日本に如何ほどの
責任があるのか疑問です。帰国運動一つ見ても日本は憲法で移動の自由が認められ
ています。在日朝鮮人を北へ帰さないならそれはそれで重大な憲法違反になってい
たわけです。結局北朝鮮政府とそれを支持した総連、朝鮮人の責任じゃないんです
か?

日本人は人権と言えば思考停止する人がほとんどですがそれにつけこんで利用して
やろうという意図が感じられて嫌ですね

日本は人権先進国だから北朝鮮の人権状況の改善に努めねばならないなんてどうい
うことなのかさっぱり理解できません。そんなことは当事国の人間が解決すること
で日本人が口を挟めるのはせいぜい拉致された同胞の送還ぐらいです。こんなこと
を平気で主張する人間こそがかつて日韓併合を推し進めてきたんじゃないんですか?

戦前は相手が自分と全く異なる価値観、文化、歴史を持つにも関わらず近代化など
と言って併合を推し進め戦後は戦後で人権を掲げて北朝鮮に干渉する。全く同じじ
ゃないですか?私は北朝鮮支持者ではありません。日本がこれだけ豊かで自由な社
会であることに感謝をしています。でもそれが世界中どこにでも広がっていくとは
思っていません。この日本とは全く異なる価値観の国があることをクールに受け止
めることが失敗を繰り返さないことだと思います。

コメント メールを有難う御座いました。いろいろな意見があることが、民主主義の
根本原則です。(こうした自由な思想を認めず、言論・出版・集会、信教などの権利を
否定しているのが、金正日独裁政権です。金正日を批判する一言は、本人や家族の生
死に関わります。又、反金正日運動に対しては、無条件の射殺命令が出されていると、
亡命した黄 元書記は述べています。)
 私個人の意見としては、苦しんで死にそうな人がいたら少しでも助けたいと思う
のが当然ではないかと思います。何を対象として助けようとするかは、本人の自由で
すが。
 北朝鮮の収容所や刑務所は、人間の権利がすべて蹂躙されている、まさに地獄です。
こうしたことは、世論を盛り上げ止めさせるべきではないかと思います。(かっての
南アフリカのアパルトヘイトも国際世論の前に崩れ去りました。)
 「北朝鮮強絶望容所」や「北朝鮮 泣いている女たち」を読んで、今度是非、感想を
聞かせて下さい。ご意見有難う御座いました。  

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<@homepage mail> Name:藤原幸久
 落書き帳にも同一文を記載しましたが、12月1日、東京・渋谷での講演に行ってきました。
当日は仕事の関係で1時間ほど遅刻してしまいましたが、金民柱代表の熱のこもったお話を
伺うことができました。

 私の世代では、帰国事業をリアルタイムでは知らないのですが、本などを通じて知った
帰国事業の実体を伺い知ることができました。また、なかなか知る機会のない朝鮮総連の
内部事情なども、金民柱さんならではのネットワークに基づくお話で聞かせていただき、
大変勉強になるとともに、看過してはいけない問題であると再認識いたしました。

 最後に挨拶された小川先生が、今回の講演会の案内を書くマスコミに送ったが、参加者
が少なくて残念であるというお話をされていたのが印象的でした。私も同感で、マスコミ
は、北朝鮮との国交問題を考える上で非常に重要な問題をもっと知るべきではないかと思
いました。守る会から、積極的にアプローチできるような仕組みができると良いと思うの
ですが…。

 余談ですが、当日にベーカムのVTRを回していたのですが、これが会館の規則に反して
いたようで注意を受けました。その慇懃無礼な、こんな言い方が正しいかどうかわかりま
せんが、お役所的な態度に対して、小川先生が抗議されていました。私も全国のさまざま
なホールを回りましたが、公共施設はどこも「お役所的」な規則があり、その運用も画一
的で辟易したことがあります。条件の良い会館なので、今後も使えると良いのですが、
小川先生の抗議も至極もっともだと思いました。

コメント メールを有難う御座いました。やはり実際に聞くと得るものが多いですね。又
県民や市民が自由に使うべき施設が、非民主的な規則により、自由に使えないことがまだ
まだ残っているようですね。私の住んでいるところでも、新聞の投書にも見かけます。規
則を見直して市民のための施設に立ち返ってもらいたいものです。

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受信メール

<@homepage mail>

Name:藤原幸久

みなさんこんにちは。守る会の藤原です。

 このところ仕事が忙しかったためご無沙汰になっていましたが、アメリカ大統領
選挙など、朝鮮半島情勢に大きな影響を与えるニュースがたくさんありましたね。
かるめぎネットワークで配信していただいているニュースも数が増え、しかも内容
も重要なものが多かったように感じます。

 このような状況だからこそ、守る会の持つ意味合いも大き名モノがあると思います。
忙しさにかまけて目を離しがちでしたが、この変革の時を、しっかりと目を開けて見
つめ、そして自分ができる限りのことをしていかねばと思いました。

12月1日の講演会、ぜひ参加したいと思います。みなさま、よろしくお願いいたします。

コメント 講演会への参加,宜しくお願いします。メールを有難うございました。
又,このHPに落書き帖や、カルメギ談話室(文字による会話を行うチャット)も作り
ましたので,利用して下さい。

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講演会のお知らせ

<東京本部>

「南北頂上会談への大いなる疑問・帰国事業と朝鮮総連の責任」

日時:12月1日(金)   午後6時

会場:渋谷区勤労福祉会館第2集会室 (渋谷山手教会前)

講師  金民柱氏(守る会共同代表)

 

<関西支部>

第14回関西支部講座のご案内

 「吉林の新聞記者が見聞きした  北朝鮮と脱出者の現在」

講師 延 日さん

日時 2000年 11月25日(土) 午後2時〜5時
場所 大阪経済大学   G館  G55教室 
  大阪市東淀川区大隈2−2−8

  大阪市バス 井高野車庫行き 大阪経大前下車すぐ
 (大阪駅前、扇町、天神橋筋五丁目、天神橋筋六丁目などで乗車できます。)
    阪急京都線 上新庄駅下車 徒歩10分

<東海支部>
「学習会&忘年会」

 学習テーマ
『帰国事業』(仮題)
講師:梅村雅英 (東海支部資料調査委員)
時: 12月2日(土) 午後一時より
場所 : 三重県
参加費 : 三五〇〇円

 ※要予約(金国雄まで連絡を)
 ※車に乗り合わせて行く予定です。

**********************************************************


講演会のご案内
「朝鮮半島の今後」
萩原 遼(講師)+趙 博(ゲスト)

 ●10月14日(土) 18時〜
 ●西区民文化センター(広島市西区横川駅前)

  *入場料 2000円

 主催 萩原遼講演実行委員会
  広島市中区本川2-1-29-302
  TEL 082−291−7615(fax兼)

後援 日本ジャーナリスト会議 広島支部
   広島韓国青年商工会

南北会談以降、朝鮮半島の統一問題がクローズアップされ、
日朝国交正常化交渉も再開されました。しかし、米朝関係の
新たな段階のなかで、どのような「統一」が可能なのか。
そして、日本の役割は―

なににもまして日本の植民地支配が不幸な南北分断をもたらし、
その一方に肩入れしてきた歴史を直視し、今後の南北朝鮮半島
問題の特徴を講演いただきます。

*萩原さんは、朝鮮半島問題の研究者であり第一人者。
 趙 博さんは、コミュニティ放送局FMわいわいDJ。

*当日、私(金 国雄)も会場に出かけます。招待券(無料)が
残り2枚あります。関心をおもちの方に(2名)様にお送りいた
します。(必要な方は メールを下さい。先着順 
freeman@network.email.ne.jp)

BD10219_.GIF (978 バイト)

大堀さん、皆さん、こんにちは。

 大堀さん、返事が遅れました。申し訳ありません。

就職試験の方、うまく行く事を願っています。どちらかといえば
ラヂオプレスの方など私には関心が強く、合格する事を願ってお
ります。理事の鈴木さんなどおられるようですし。

「かるめぎ」ネットワークは、それほど難しく考える必要の無い
ものです。スタート時は「カルメギ」会報作りが主でしたが、私
自身の考えには、その事だけに留めず会員相互の情報交換、親睦、
学習など広く気軽に参加できるようなものへと発展させて行けれ
ばと願っています。勿論、会員の方であれば出入り自由でし、ここ
掲示板の会員版と思って頂ければと思います。

その中、個人的にできる方には会報づくりを手伝って頂いていまが、
それも各人の自由意思に任されているものです。配信に目を通すだ
けでもかまわないものです。

論考の方、待っています。先ずはネットワークに配信させていただき
場合によっては、「かるめぎ」(ページ数に限があるため他の形、
例えば、ここ「カルメギ」HPで取り上げ掲載するというのも一
考です)に、編集委員会にはかり取り上げる事も可能です。また
このような形でも良いわけですし、その方が各人の能力発揮に叶っ
ているとも思います。あくまでも気軽に考えていただければと願っ
ております。

それでは 失礼いたします 金 国雄 拝。

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受信メール  送信日時:2000/09/30 11:09

Name:石丸次郎

皆さんこんにちは。
アジアプレスの石丸次郎です。
統一日報で、在日帰国者難民の今、というルポの連載を
始めました。この一年余りの帰国者難民取材の集大成です。
予定では、15回ぐらいなのですが、おそらくそれだけでは
書き尽くせそうにありません。
また、現在の南北和解ムードの中で、北朝鮮の人権問題に
言及する機会自体が激減しており、ぜひともできるだけ長く
この連載を続けて帰国者難民をはじめとする北朝鮮難民問題に
光を当てたいと思っております。
是非、ご一読いただきご意見ご感想をいただければと
存じます。

コメント 貴重な情報を有難う御座いました。是非読ませて頂きたいと思います。
 何度かテレビで拝見しました。大変なご苦労のうえのルポで、多くの難民を救う
 資料になるものと思います。
 質問ですが、これは統一日報のホームページで読めるのでしょうか。
又、日本語でしょうか、ハングル語でしょうか。教えてもらうと大変助かります。

 

受信メール
Date: Fri, 29 Sep 2000 18:06:07 +0900
Name:大堀 直樹

金さん、ほかの方々今晩は。ただ今、大学の研究室でこのメールを書いています。

 久々に書き込みをしています。
さて、私は外務省の試験には、金さんもご拝察と思いますが、二次試験で落ちて
しまい、他の道を探しております。

 負け惜しみを言うわけでは毛頭ありませんが、霞ヶ関に勤めたとて、夜昼のな
い生活、それにノンキャリアは、特に外務省の中では、地位が貶められることは、
知人の外交官から聞いておりますので、なんだかサッパリした気持ちであります。

 それと、この間、ラヂオプレスなる財団法人格の通信社の試験を受けてきました。
 結果はまだ来ないので、受かっていたら陸上自衛隊よりはそっちに行きたい、と
内心思っています。

 ところで、間もなく就職先は決まる予定ですが、そうなったらできる限り
「かるめぎ」ネットワークに参加していくつもりです。

ですが、この場合の「参加」というのは、版下作りや編集のことを言うのでしょ
うか。

 もしそうだとしたら今の私は、誠に残念ながらまとまった時間が取れないので、
勝手ながらそれまでお待ち頂けないでしょうか。参加することが、ホームページ
にアクセスするということであれば、今やっているように大学にくる日であれば
楽にできますが。済みません。生意気言ってしまいました。

 それと、論考は、8割方書き終わりました。原稿用紙30枚くらいでして、
パソコン入力してから金さんの許へ遅らせて頂く予定です。

 その時は、またご連絡させて頂きます。

       大堀 直樹 拝

コメント メールを有難う御座いました。試験の件、誠に残念に思います。
これからの幸運を祈ります。人間いたるところに青山有り、という言葉があり
ます。最良の決定であったと将来思える選択を心から祈ります。
 「会」への参加について。私もカルメギの新聞作りには参加しておりませんが、
HPを通じて少しでも役立ちたいと思っているものです。HP作りは、簡単で楽
しい作業です。どんな内容でも自分で可能なことでいいのではないでしょうか。
私個人の意見では、カルメギの主張の売り込みやアピールが十分でないように感
じます。国会議員や新聞社のHPにアクセスしたりメールを出して、アピールを
伝えるべきだと思います。HPやメールを使えば効果的で、カルメギをもっと
生かすことになると思います。

 

受信メール 送信日時:2000/09/25 17:20

Name:金 国雄

福本さん、大堀さん、藤原さん、皆さん、こんにちは。
いつも「守る会」へのご支援、ご協力ありがとうございます。

実は、以前にも書き込みを行ったのですが、どうもうまく行かなかったようです。
今回の書きこみがうまく行く事を願い。

16日東京での集会には藤原さんを探したのですがあいにく既に帰られた後の
ようでした。是非お会いしたいと思っておりましたが、残念です。今後とも気
がね無く声をかけて頂ければ幸いです。

大堀さん、是非とも「かるめぎ」ネットワークに参加して頂きますようお願い
いたします。

現在、「かるめぎ」35号編集:版下作りに取りかかっております。これも今現在
21名が加入しておりますメンバーの皆さんのご協力によって進められております。
それ以外にも、情報等の共有をはじめ意見交換を行う事が出来ればと考えております。
ただし、会員と言う事が原則になっております。

今後とも「守る会」発展のため宜しくお願いいたします。

それでは、かしこ。 金 国雄拝

 

受信メール 9月17日     Name:藤原幸久

 こんにちは。守る会の藤原です。

 16日、東京で行われた集会に初めて参加しました。入会に際してお電話で
お話をした小川代表、著作を読んでからお目にかかりたいと思っていた萩原代表
(新進気鋭の、目つきの鋭い方と勝手な印象を持っていたのですが、非常に
穏やかでユーモラスな方だったので驚きました)をはじめ、守る会の方々と
初めてお会いできたこと、大きな喜びでした。

 当日会場にいらしたであろう金国雄さんはじめ、かるめぎネットワークや誌上で
拝見しているみなさまにご挨拶差し上げられなかったこと、残念に思っています。

 また、朝日放送系の番組制作プロダクションの、石高プロデューサー(?)
でしたか、北朝鮮問題を追いかけているジャーナリストの方も出席されており、
ジャーナリストの中にも「守る会」の動向に注目している方がいること、力強く
感じました。

 集会は内容も非常に濃く、これまでは一人で考えていたニュースについての
印象が、私一人のものではなかったことがわかり、大きな喜びを得るとともに、
活動の重要さを再認識いたしました。

 一方、さらにカジュアルに参加できる会があれば…とも思いました。今回の
集会はもちろん非常によい構成で、目的にも合致したすばらしいものでしたが、
若い人や主婦が気軽に集まれるようなタイプの集会ができると「守る会」への
参加者もさらに増え、しかも「特定の人間の少数意見」ではなく「広く一般的な
意見が集結した団体」という印象付けができるのではないかと考えました。カル
チャーセンターではありませんが、そのぐらい気軽に、この重たい問題を考える
ことができるようなスペースがあればと思いました。

 集会終了後は、我が家の『お食事当番』のためすぐに帰宅せねばならなかった
のが残念です。懇親会で、みなさんの印象や忌憚のないご意見なども聞きたかっ
たので、次回の集会の際にはぜひ懇親会に参加したいと思います。

 やっと幽霊会員を脱したのを期に、これから積極的に「守る会」に関わって
いきたいと思いますので、みなさま、よろしくお願いいたします。

コメント メールを有難う御座いました。協力してやっていきましょう。

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受信メール

送信日時:2000/09/15 00:19

Name:りきちゃん

 

はじめまして。こちらへは初めての訪問になります。

貴会の存在は以前より承知しておりましたがWebページがあるとまでは知りませ
んでした。多量のドキュメントをアップロードされたようで、ご苦労が察せられ
ます。

なお、私は非才ながら日韓バイリンガルなWebページを(内容は全くもって個人
的なものですが)細細と続けております。近いうちにそちらへのリンクを張りた
く存じます。なにより北朝鮮の強制収容所、特に管理者どもの低劣ぶりには憤り
を禁じ得ない者ですので・・・。脱出者の手記などを読んでも看守どもの言動の
薄汚さはどう考えても朝鮮語を穢しているとしか思えないほど酷いものです。

それでは、今後もブックマークからアクセス致します。

http://ww5.tiki.ne.jp/〜riki

コメント リンク大歓迎です。協力して、北朝鮮の非道を告発していきましょう。
 メール有難う御座いました。

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受信メール

送信日時:2000/09/14 12:05

Name:大堀 直樹

 いつもながら拙い文章で失礼致します。

 一昨日、成田空港、まで帰国妻を迎えに行きました(共同代表の小川先生任と

金民柱様と3人でした)。

 往復交通費が、かなりかかったのが痛いですが。

 詳しくは、「落書き帖」に書かせて頂きましたが、空港公団の人たちの横暴な

やり方は疑問に思いました。

 私も今年受験したのですが、外務省のキャリアと思しき役人までもが私達の

行動に思案顔だったので、仮に試験に合格していても行くのを止めようか、とも

考えざるを得ません。

 それに警視庁の私服警官と思われる怪しい人物が張り付くなどものものしい

雰囲気でもありました。

 詳しくは16、17日の集会で小川先生や金民柱様から報告があるかと思い

ますが、以上、取り敢えず私の感想を報告させて頂きました。

 

 ところで、金国雄さんのお家がございます愛知県の方は大変な大雨が降った

そうですね。大丈夫でしたか?

 私も実は名古屋生まれでして、母方のおばあちゃんが椙山女学園という学校の

そばに住んでいるのですが、川が氾濫してもう少しで冠水するところだったそう

です。 

 呉々も自然災害や病気、事故にお気を付け下さいませ。 

  コメント メールを有難う御座いました。里帰りに対する当局の対応になにか
すっきりしないものが感じられた由、当局の説明がほしいですね。
 ところで、受験の件合格が待ち望まれますね。その暁には、自分がのり込んで変革
してやるというような考え方のほうが、いいのではないでしょうか。千載一遇のチャ
ンスを逃すことのないようにしてもらいたいと思います。「大事の前には小事を省み
ない」という言葉がありますが、とにかく重要な人生の選択です。慎重にも慎重を期
すべきと思います。
 老婆心からくれぐれも申し添えました。

 大雨の件、心配下さり有難う御座いました。結論として被害なしということを、とり
あえず報告しておきます。又、詳しい連絡もあるかと思います。 

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受信メール

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<@homepage mail> 9月4日

Name:大堀 直樹

 大堀と申します。このホームページには久しぶりにアクセスしました。

  『38度線の北』や『朝鮮|その北と南』(共に寺尾五郎氏著)、関貴星氏の

『楽園の夢破れて』<復刻版>、『北朝鮮の報告』(訪朝記者団編)などを一通り

読み終わり、いい加減論考を纏め上げなければ、と思っております。

 ただ、この夏休みは小生、自動車の免許を取っている最中でして、勝手ですが

今しばらく完成までにお時間を頂けないでしょうか。誠に済みません。

 なるべく早く完成させるように心がけます。

  9月16日に渋谷で「守る会」の集会を開くそうですが、大変残念なことにその日と

翌日は、私は公務員試験の受験日でして、出席できそうにありません。

 何故、集会の日がいつも就職試験に重なるのか、我が身の不運を嘆くばかりです。

 季節の変わり目ですが、金さんも、また皆さんもお身体には充分お気を

付け下さいませ。          大学図書館にて 

コメント メールを有難う御座いました。公務員試験が近いとか、大いに頑張って
下さい。青春時代時代真っ盛りのようで、うらやましいかぎりです。良い結果が
でるように期待しています。
 集会のほうは、このHPでも取り上げますから、又、見て下さい。

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受信メール

送信日時:2000/09/04 00:31

<@homepage mail>
Name:dech

僕は今、某大学で北朝鮮についての勉強をしています。

この夏、中国でコッチェビに会いましたが、なんとも可哀想でした。彼等は今、
中国で必死になって生活しています。しかし、日に日に難民に対する中国政府の
取締が激しくなっており、彼等の中国での生活は困難を極めています。彼等を見
て、私は本当にショックを受けました。それとともに、「何か彼等にできる事は
ないだろうか?」と考えさせられました。

今、私達日本人にできることの1つは、隠された事実を伝える事だと思います。
朝鮮半島の和平が進み、難民・人権問題といった障害となる事実は軽視されがち
だと思います。その間に、1人の人の命の火が消えていってます。だからもっと
難民達に世界の目が向くように、北朝鮮の人権問題を大きく取り扱っていくべき
だと思います。それこそが、私達の使命ではないでしょうか?

報われない北朝鮮の難民が1人でもおおく救われることを心より願っています。

コメント
 メール、有難う御座いました。ある本の作者が、「北朝鮮では、人間の
命が蝿の命よりも軽い。」と書いていたのを思い出しました。日本ではあたり
まえと思われている基本的人権が北朝鮮では全く認められていないということが、
根本にあると思います。一方、独裁者には絶対の権利を認めています。
 北朝鮮の人や子供たちの命が虫けらのように失われているのは、同じ人間として
座視できない問題です。一緒に取り組みませんか。

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 受信メール 9月2日

<@homepage mail>
Name:小池和彦
 9/16の集会でAction Contre la Faim(ACF)の撤退問題を取り上げるようですね。
私が管理しているWebページにACFの文書の全訳が掲載されていますので、御参
考までにお知らせします。
http://www.asiavoice.net/nkorea/acf200003.html
9/16の集会には是非出席したいと思います。宜しくお願いします。
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受信メール 8月26日 

<@homepage mail>
Name:ヒゲ

 はじめまして。今回はじめてカルメギを読ませていただきました。
ただ同感するばかりでした。事実を事実として伝えることが、北
朝鮮の人権問題に関しては特に難しいように思います。
 しかし、皆さんのような方々が忍耐強く世間に訴えているのを拝
見すると非常に心強く思います。わずかながら大学で北朝鮮問題を
学んでいる私としても非力ながら応援させていただきたいと思って
います。
 先日行った、中国東北地方で難民の子にわずかながら接して非常
に心痛みました。現実を前にほとんど何もできなかった自分を悔や
み、その思いをまずは皆さんへの声援という形で表現していきたい
と思いました。これからも頑張ってください。

 コメント メールを有難う御座いました。厳しい現実や大きな政治の流れの
前には、個人は何も出来ないような気持ちになります。が、少しでも現実をよ
くしたいと思う気持ちを大切にして、頑張りたいと思います。又、情報や感想を
お寄せ下さい。

 

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受信メール  8月24日

<@homepage mail>

 初めまして。藤原と申します。

 私はもともと高麗・李朝の陶磁器が好きで、そこから韓国に興味を持ち、
韓国と名の付くものを片っ端から読むという中毒状態になっておりました。

 ここから発展して北朝鮮関係の本を読むようになり、その実状を知って、
何かできることがないかと探していましたところ、安明哲氏の著書で守る
会の存在を知り、入会したいと考えて東京本部に連絡いたしました。

 後日、共同代表でいらっしゃる小川様よりお電話をいただき、1時間近く
もお話をさせていただき、特定の政治団体や既成政党に寄っていないことを
確認し、また小川様がこの問題を解決するために、熱っぽさと冷静さを合わ
せ持って活動していらっしゃる様子にふれ、入会を決意いたしました。

 しかし、現在は仕事の関係で時間がとれず、幽霊会員となってしまってお
ります。今後は機会を見つけて積極的に参加していきたいと思っております。

 入会の際「一人の入会が一人の生命を救う」という一文に触れ、非常に感動
しました。積極的でなくとも(もちろん積極的に活動するべきと思ってはおり
ますが)、この会に入会しようと思ってくれる人を一人でも増やすよう、努力
していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

コメント ひとりひとりの発言が他の人に大きな勇気を与えるのではないかと
思います。メール、有難うございました。


<@homepage mail> 8月23日

現在の韓国及び北朝鮮と日本の関係は、戦後、政治的に利用された部分がかな
りあり、相互の認識に大きな隔たりがあるのは、韓国、北朝鮮そして日本も含め
事実に言及せず、政治的に利用することから、現実の問題があっても、協力とい
う形は困難だろうと思っておりましたが、北朝鮮の嘘も方便の態度には呆れ、
人民民主主義協和国という冠をよく恥じも外聞もなく被っていられるものだと
その感覚に、この21世紀の時代に果たしてそんな前近代的国家が今だに存在し
ていることの恐怖を感じる次第です。 国家とは呼べないよう

国際常識からも、人間としての一般常識も通じないような金正日王国の恥じ知
らずな恫喝によって、外国から援助を引き出すという、卑怯な手段しか考えら
れない政権は北朝鮮の国民にとっても、外国にとっても百害あっても一利なし
でしょう。

こんな政権に肩入れしようとする自民党のアホ連中、村山元首相を長とかつぐ
連中には我々、国民の税金を使って欲しくない。

勿論、北には無駄な援助など論外、国民にはいかず、自分達だけの保身のため
に使う、正に、独裁国家そのもので、こんな国家は一刻も早くなくなり、真に
お互いが理解を深め協力出来るような世界にしなければと思います。 

コメント 全く同感です。政治家もマスコミももっと北朝鮮の実態を勉強して
ほしいと思います。守る会の主張を伝えていきたいと思います。
 メール、有難うございました。

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緊急集会のお知らせ  「守る会」
『日朝国交交渉と北朝鮮の人権』

 9月16日(土)午後1時(開場)〜5時
  於・渋谷区勤労福祉会館 第2集会室
    渋谷区勤労福祉会館(03-3462-2511:西武パルコ近く、
    JR渋谷駅から徒歩5分)

*「米国から見た南北首脳会談と日朝交渉」
     萩原遼氏(ノンフィクション作家)

*「フランス援助団体AAH(アクション・アゲンスト・ハンガー)
        の撤退と北朝鮮支援のあり方」
    川島高峰氏(明治大学政治学部講師)

*「北朝鮮難民 キム・ヨンファ氏のあいさつ」
    金 龍華氏(北朝鮮難民)

*「日朝国交交渉と戦後補償について」
    谷川 透氏(戦後補償問題専門家)

主催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(03−5978−3636)

資料代:500円

第13回 関西支部講座のご案内
萩原 遼 『米国取材報告 アメリカの北朝鮮戦略と南北首脳会談』
9月9日(土)  午後1時30分〜5時
大阪経済大学 G 33教室

会場周辺図

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図1 東京 勤労福祉会館(左上)    図2 大阪 大阪経済大(右上)

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受信メール

<@homepage mail> 8月8日

Name:ゴールディー

Address:goldie@mailcityasia.com

初めまして。メールアドレスがわからないので、ここに書き込みさせて頂きます。
削除してくださって結構です。貴サイトを下記のリンク集に入れさせて頂きまし
たので、よろしくご承知おき下さい。

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)リンク集
http://www.m-n-j.com/medianetjapan/goldie/

リンクが困る場合は、ご一報下さい。

ゴールディーより。

コメント リンクして頂き有難う御座いました。少しでも多くのアクセスを
希望しておりますので、リンクは大歓迎です。
本ホームページもアピール先やリンク集を作りたいと考えておりますので、
その際はリンクをさせて下さい。

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<@homepage mail> 7月27日

Name:大堀 直樹

今日は。こちらには初めて投稿させて頂く者です。

現在、寺尾五郎氏の『38度線の北』や『朝鮮|その北と南』を読んでいますが、

一読して驚いたのは、その露骨なまでの反米意識(元・共産党員だったから

当然なのかもしれませんが)と牧歌的な北朝鮮賛美の内容です。

 

「主体・チュチェ」という言葉もこの時代から使っていたのですね。

 

寺尾氏は、昨年(1999年8月21日)遂に、帰国者問題を総括せずに

亡くなってしまわれましたが、「社会運動家」という肩書きを持っていた

人であるからこそ、その倫理的・結果責任は現在に至るまで大いに問われる

べきである、と私は思います。

 

何れこの拙いながらも調査を「カルメギ」の方に投稿させて頂くつもりです。

若輩者の私ですが、以後、何卒宜しくお願いします。

コメント 北朝鮮の独裁政治に苦しむ人々や帰国者のために、一緒に頑張り
ましょう。南北会談の後、マスコミには金正日を評価する論調さえありますが、
金正日の実態を知っているのでしょうか。

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金英達さんを偲ぶ会のお知らせ   7月7日掲載

  新聞などで報じられているように、実証的な在日朝鮮人史の
研究者で、RENK代表をも務めていた金英達さんが、この
春お亡くなりになりました。
私たちは、金英達さんが北朝鮮帰国事業や朝鮮総聯について
書いた文献を読むことを通じて、生前の金英達さんを偲び、
その遺志を継いでいきたいと思います。
 以下のような追悼学習会を東京で開催しますので、
どうぞご参加ください。

●日時:2000年7月15日(土)午後1〜5時
●場所:早稲田奉仕園 50人ホール(地下)
(地下鉄東西線早稲田駅、JR高田馬場駅)
●テキスト
・「悲劇のテノール 金永吉(永田絃次郎)の真実」
(『RENK』第14号、1998.2)
・「朝鮮総聯がまるごとわかる十問十答」(『宝島30』、1994年
12月号)
*印刷して当日会場で配付します。
●会費: 1,000円

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第12回関西支部講座のご案内

在日70年 運動と生活体験から21世紀の在日を考える

講師 梁 永 厚 先生
日時 2000年 7月16日(日) 午後1時〜5時
1時〜1時30分 VTR 中朝国境を行き来する
北朝鮮の子供たち(予定)

 1時30分から 梁永厚先生の講演と討論
場所 大阪経済大学  G館  G33教室
大阪市東淀川区大隈2−2−8
阪急京都線 上新庄駅下車 徒歩10分
大阪市バス 井高野車庫行き 大阪経大前下車すぐ(便利です)
(大阪駅前、扇町、天神橋筋五丁目、天神橋筋六丁目などで乗車
できます。)

 関西支部講座は梁先生を講師に迎え、「私の体験した在日朝鮮人
運動」と題した講演を聞くことから始まりました。内容の豊富さか
ら第2回の支部講座も引き続き梁先生にパートUの講演をお願いし
ました。それでも話し尽くしていただくことは到底できず、機会を
見てパートVをお願いすることにし、皆様にもそのことをお約束し
ていましたが、ようやくその機会を得ることができました。

 これまでの2回の講演で、運動の中枢における数々の体験と緻密な
研究にもとづく在日の運動史を詳細に語っていただきました。

 今回は70年にわたる在日運動と生活を踏まえて、21世紀の在日の
あり方を展望していただきます。南北共同宣言が発表された今、その
評価を含めて鋭い分析を聴かせていただけるものと思います。

 この日は、北朝鮮難民救援基金の加藤博さんが中国東北部で北朝鮮
の子供達をインタビューした貴重なVTRもご覧いただく予定です。
食料とお金を求めて北朝鮮と中国を行き来する子供達が生きるために
どんな目に会い、何をしているかを知る重要な映像です。
このVTRもぜひお見逃しなく。 

   北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・関西支部
   581・0868 大阪府八尾市西山本町7・6−24 山田文明方
          電話&Fax O729・90・2887

 
 <@homepage mail> 6月23日
Name:Thomas Gregory Song

 東京の友人を通じてカルメギをもうかれこれ3,4年読んでまいりました
古希を過ぎた東京生まれのアメリカ市民です。

1.第33号を受け取り、見違えるほど編集が進歩したと思いました。
8頁の新役員、活動方針をありがたく思いました。心臓発作で倒れたので
お手伝いができないのが残念です。

2.英語によるカルメギの情報はインタネットに発表されてますか?

13頁のホームページ・アドレスのrenk宛名はすぐに調べたら、取り
出し不可能でした。僕の教会の連中にできるだけ読ませたいので、レンク
の現状をお知らせくださいませんでしょうか?

3.アメリカには半世紀以上前に無国籍で単身まいりました。勿論、
ご連絡くださる場合、日本語で結構です。韓国語を僕は話せません。
Thank YOU。Thomas Song

コメント メールを有難う御座いました。「カルメギ」がアメリカにおい
ても読まれていることが分かり、関係者を勇気付けるものでした。今分か
る範囲で答えますと
○インターネットの英語によるカルメギの発表は、現在、行われており
ません。これは、HP担当者の英語力の不足によるもので、申し訳ない
ことだと思います。英訳のソフトはあるのですが、分かる英語になって
いるのかどうか、不安です。何らかの方法を考えたいと思います。
○RENKのアドレスは、次の通りです。
 http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/

又は、YAHOO!JAPANで、RENK と検索して下さい。
○ThomasさんのE-mailアドレスは、tgsong@bee.net です。
詳しいことを連絡してあげてください。

Name:小池和彦
 既に御存知かと思いますが、最近リム出版新社から「越境 〜北朝鮮
から売られてきた花嫁〜」という本が出版されました。北朝鮮から中国
へ花嫁として売られた女性と、その母親を主人公にしたルポルタージュ
です。母親は1960年に日本から「帰国」した在日朝鮮人とのことで、帰
国事業についてもかなりのページが割かれています。
著者の新井貴さんのWebページは次のURLです。
http://www.kt.rim.or.jp/〜arataka/
帰国事業から最近の飢餓に至る歴史をかいま見ることができる素晴らし
いルポルタージュだと思いました。
 (コメント)貴重な情報を有難う御座いました。紹介のホームページを
見ると、すぐにでも読みたくなる本でした。早く読みたいと思います。
 読まれた方は、感想のメールをお寄せ下さい。

 

RENK代表・故金英達さんを偲ぶ会

  主 催 :救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク

  日 時 :7月8日(土)、午後5時〜

  場 所 :アピオ大阪(大阪市立労働会館)、204号室
               JR環状線・地下鉄中央線、森ノ宮下車
                          06-6941-6332

  会場費 :無料

  内 容 :親族・関係者・RENKメンバーの発言など

ヨンダルさんの死はとても悲しい事件でした。彼と共に闘った
日々と、私たちに残されている仕事の重大さを思いつつ、追悼
したいと思います(A)

Young_dal_Kim612.jpg (70315 バイト)

Young-dal Kim

 RENKのホームページの内容をそのまま載せていただきました。

<@homepage mail>
Name:sagasimono
金英達さん殺害事件についてのRENKの声明文が現代コリアから送られてきましたが、
新聞記事などの記載を知りたいのですが。
それを知れるHPなどを教えてください。
RENKのHPは喪中(緊急声明)でした。このことは分かります。わたしの祭りのHPも、
すぐ喪中にしましたから。
李英和さんは、名前だけは本で知っていますが、金英達さんについては知りませんが。

参考 地元新聞の記事です。

関大講師刺殺 顔見知り犯行説が濃厚

在日韓国・朝鮮人問題研究者で鯛西大講師の金英達さん(51)が、尼崎市塚口町の

自宅マンションから刺殺体で発見された事件は、十五日で丸一週間を迎えた.兵庫県

警尼崎北署捜査本部は室内の状況などから、顔見知りの犯行の可能性が高いとみ

て、金さんの交友関係を中心に調べている.

調べでは、八日夜、家主が、和室の布団の中で胸を刺されて死亡している金さんを

見つけた.死後約二遇間で、まくら元に血の付いた刺し身包丁があった.室内のテーブ

ルには、接客したとみられる使用された二個のコーヒーカップが置かれていたという。部

屋は物色された形跡などはなかった.

また、金さんは白っぽいワイシャツ、ズボン姿で、あおむけに倒れており、眼鏡は外して

いた.争った形跡もないことから、就寝中に襲われた可能性もあるという.

マンション隣室に住む会社良男性(31)は「四月末ごろ、玄関のポストとドアの前に数

日分の新聞が落ちていたのを覚えている.しかし、不審者の出入りや変わった物音に

は気付かなかった」と振り返る.

県警捜査一課などは、今年始めまで金さんと同居していた四十才代の女性に任意同

行を求め、事情を聴いていた.しかし、女性は事件について何も知らない、と話している

という.

遺体発見から四日日の十二日になっての捜査本部設置について足立雅良・捜査一課

長は「関係者の話から早期解決を見込んでいたが、体制固めが必要と判断した」と語っ

た.現在は捜査員六十一人を投入。知人が金さんと話した四月二十四日以降の犯行と

みて、関係者などからの事情聴取を重ねている。

(掲載日:20000516) 

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送信日時:2000/05/17 21:21
題名:キム・ヨンファさん関係の報告です。
その後の北朝鮮難民のキムヨンファさんの報告をお知らせします。

             敬愛する皆様に捧げます
何時も私とともに居てくださり私の未来の希望に努力してくだ
さる運命の中で収容所出所後1ヶ月になりました。一番苦しかった
頃から自由に生活している今日至るまで、私がどのように言葉や書
筆で感謝の挨拶を伝えることが出来るでしょうか?この手紙を通し
て新たに真心を持って深い感謝を申し上げます。
1988年7月25日ア
ンノッカン(鴨緑江)越えた時から今日に至るまで中国、ベトナム、
韓国、そのどこでも私に付いて回るのは死ぬことだけでした。最後
の選択の道で特に死を覚悟して探した日本の地で下された結論も中
国に強制送還の結論でした。

このような絶望の中で私が待っていたものもこの世と決別して神の
国を求める道が、なぜ外の希望だったのかと思っていたから収容所
の壁に十字架を描いて
一日に何百回の祈祷で日々を送っていました。

このような絶望の中を漂う私の祈りを神様は聞いてくださり、思い
もしなかった私に新しい奇跡が起きました。その奇跡がまさに今日
の自由な生活に導いてくれた多くの方々の限りない愛と、支援の中
でおこったことです。

私が生まれたのは朝鮮民主主義共和国で、そ
の地で若い時を過ごしすべてを捧げてきましたが、結局はそこで死
の宣告を受けたのですが、とにかく助けるどころか、日本では罪人
である私に回してくれたその尊い愛を永遠に忘れることはできませ
ん。長崎大村収容所生活1年9ヶ月の間、みなさん忙しい生活の中で
私に新しい前途を与えるために働いてくださった皆様がおられたの
で、私の自由の夢は現実に実現できました。

 又出所後無償の治療も受けることが出来健康も回復しました。こ
れから日本の地は、私にとって外国ではなく故国として私に恩人や
兄弟が居ることを一番大事に考えております。まだ私の問題は法的
裁判を継続受けており裁判の結果も予測することが出来ません。

しかし皆様の惜しみない支援の中正義は必ず明らかになり、正義の審
判が降りることを確信しながらこれからも皆様の継続してくださる
支援をお願いします。

 人間の生命を大事にしてこの地に平和と世界
が一つに和解するように導かれる思いが一つになるとき、前途の未
来はもっと幸福で神様の恵みが現実の中に存在すると確信します。

いま私にとってここの生活はすべてが新しく新しい出発から再び誕
生して生きていく出発点に居ります。人間として残った人生に小さ
い力ではありますが、純粋な方々と共に過ごしたいと思いますので
これからも、多くの問題に対して宜しくお願いします。今後私の問
題は非常に難しい状況で進行されるだろうと思います。

 一人二人の力では想像も出来ませんが、多くの方々の支援がある
ので起きた正義の結果と私に下さった尊い愛を今後の生活に答える
覚悟で居りますので今後継続される裁判やいろいろな難しい問題を
共に担ってくださることを強く信じております。忙しい生活やなさる
偉大な事業が神様の慈愛のなかですばらしく実現されることを祝福
いたします、皆様の尊い健康を祝福しながら、、、、、、、、
 2000年5月1日  
 前朝鮮民主主義人民共和国脱北者
                  金 龍華
キム・ヨンファさんが公開法廷で証言
 さる4月14日の福岡地裁での本人尋問は大村センターでの密室と
は違い、テレビカメラの放列の出迎えとなった。
「資本主義社会での初の裁判で法的にわたしの言ってきたことが真実で、
脱北者への先駆になれば」、「死体が見つからないように外国で死のう
と考えた。中国に入って北朝鮮とのあまりの違いを知り、韓国に行こう
と思った」などと裁判関係者や約50人の傍聴人を前に、キムさんは
語った。
 そして、朝鮮労働党党員で、人民軍中尉、政治犯収容所の指導員をし
ていた経歴や、1988年7月の列車火災の責任で政治犯にさせられ、
処刑を避けるために、国外に逃げたと、脱出の状況を弁護士から聞かれて
語った。ほかに陳述書に書いた地名の正しさ、所持していた写真の説明、
さらに北朝鮮で政治犯とはどういうものかなどを詳しく説明した。また
中国での生活、偽造の住民票をつくる必要がなぜあったのかなども尋問
された。
二回目の本人尋問は6月26日午後1時10分から福岡地裁301号法廷
で行われる。ここではさらに中国での状況、住民票偽造の詳しい過程、
なぜ韓国に逃げたのか、また韓国での状況、なぜ日本に密航したのか、
入管で退去強制を受けたときの状況などについての尋問が行われる予定。
キムヨンファさんは、この第一回本人尋問の後、5月12日には長崎を
訪れ、「キムヨンファさんを支える長崎の会」が開いた報告集会で約
40人の聴衆を前に、これまでの経緯や面会に来てくれていた支援者へ
の感謝を述べた。
 現在、キムさんは支援者のあっせんした住居に住み、自炊をしながら、
週二回の日本語クラスで日本語を勉強中。また、脱出の歩みについて
の執筆もしている。一ヶ月に一回は入局にも出向かねばならない。
 裁判で難民認定を受けるか、法務大臣から特別在留許可がおりるまで
は仕事はできず、生活費は支援者からの寄付が頼り。
47歳、妻と二女、一男は北朝鮮。
(以上、キムさんを支える会のニュースレター5月号から抜粋)
郵便振替01760ー9ー32945
「キムヨンファさんを支える会・福岡」
代表者:真砂友子(アムネスティ・インタナショナル福岡グループ代表)
TEL092−551−0174 FAX092−541−2650
 追伸:守る会ホームページに附随する掲示板は、
 ほかの例えば難民基金の掲示板とちがい、
 投稿者のメールアドレスが記入するようになっています。
 そうなるといきおい投稿が制約されてしまいがちです。  
 ことに最近の不穏な事件の後では・・・。
 勝手なお願いですが、すみません。      佐倉
 
 
コメント 以後、アドレスは掲載しないようにします。匿名希望の場合は、
その旨書いてもらうようにします。
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Name:小池和彦

Subject:感想・意見・情報のメール

こんにちは。「守る会」の集まりには何度かお邪魔している者です。

『朝鮮日報』で読んだのですが、安赫氏がインターネット放送局をつくったそうですね。

http://www.showboo.com/

芸能、娯楽専門とのことですが、北朝鮮の話題を扱うコーナーもあるそうです。

朝鮮語は勉強中なので内容がわからないのが残念です。分かる方にぜひ紹介などしてい

ただければと思います。

※どなたか、教えていただけないでしょうか。

 

<@homepage mail>

Name:佐倉 洋

Subject:感想・意見・情報のメール

北朝鮮難民キム・ヨンファさんが3月30日仮放免された。各紙の紙面によると、

当日午前11時前長崎県大村入国センターに弁護士や福岡、長崎の支援者約20人が到着、
保釈金50万円を払うなどの手続きを終え、午前11時半頃、キムヨンファ(金龍華)さ
んとセンターを出た。1年8ヵ月の収容生活で、ほおがこけ疲れた表情の金さんは黒のス
ーツを着て、センターの玄関前で支援者の「おかえりなさい」と言うかけ声と拍手に迎え
られた。

金さんはまず「ありがとうございます」と日本語であいさつ。そして「支援の人たちのお
かげでこの日を迎えることができた。感謝の気持ちでいっぱい」と涙を浮かべて語った。
また「話したいことはたくさんあるが、日本語が不自由なので残念。日本で生まれ変われ
る恵みを受けたことは、感謝にたえません」、「日本で新しい生活を送れる希望でいっぱ
いです」と語った。

この日、長崎県内と福岡市でも記者会見し、祝いの会が催された。記者会見で、これまで
の経緯と現在の考えを次のように述べた。
1988年に北朝鮮を脱出、その後、ベトナムへの逃亡を試みるなどするが、中国で居民
証を取得して、1995年韓国に、さらに1998年日本に来た。この中国で取得した居
民証をたてに96年6月に難民認定申請が不許可とされ、中国送還が決定していた。

このため金さんは処分取り消しを求める訴訟をしており、4月14日に福岡地裁で証言す
ることになっている。これについて金さんは「中国の身分証は当局の逮捕を免れるため偽
造したもので、中国への送還は不当」と語る。
金さんは「難民に新たな道が開けるよう裁判所の正しい判断を期待します」さらに「難民
と認めてもらうことは自分だけの問題ではない。北朝鮮を脱出し、異国で暮らす多くの人
にとっての試金石でもある」と語った。金さんは福岡県内の支援者のもとに身を寄せ、身
体検査やしばらくは静養につとめて裁判にのぞむ。

次回裁判 :4月14日(金)午前10時〜午後5時、
福岡地裁301法廷  原告本人尋問
「金龍華さんを支える会・福岡」
代表:真砂友子(アムネスティ・インタナショナル福岡グループ)
事務局長・青柳行信(カトリック福岡正義と平和協議会)
連絡先:・815−0074 福岡市南区寺塚1−3−46
・092−551−0174 FAX092-541-2650
募金先:郵便振替01760−9−32945
「キム・ヨンファさんを支える会 福岡」

※詳しい状況を知らせていただき、ありがとう御座いました。

<@homepage mail>

Name:ミルク

Subject:感想・意見・情報のメール

 初めまして。ミルクのページ紹介です。以下のことをしています。児童ポルノ法案や
盗聴法などの悪法。死刑と冤罪。漫画評論。サンライズ著作権問題。どれみ#批判。林
輝太郎研究。本当に儲かるなら他人に教えるだろうか。儲かっているはずなのに新聞記
事にない。ナチス戦犯にも時効を、大橋ツヨシ、三野正洋研究・ティーガー重戦車は無
用か? 日本の原発五十二基は多すぎる。脳死臓器移植は密室殺人。無料プロバイダー
情報。後藤羽矢子先生自身のカキコのあるサイトのリンクもあります。相互リンクした
い。この文章をみている方は誰でも応募ください。リンクしたと知らせられれば一週間
以内にリンクします。 http://kyoto.cool.ne.jp/ysngmilk/

※ユニークな情報をありがとう御座いました。

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第11回関西支部講座のご案内

済州島蜂起、朝鮮戦争、そして朝鮮総連を生きた
私の半生から今考えること

講師 守る会共同代表 金 民 柱 さん

日時 2000年 5月20日(土) 午後2時〜5時

 

場所 大阪経済大学  G館  G43教室

大阪市東淀川区大隈2−2−8

阪急京都線 上新庄駅下車 徒歩10分 

大阪市バス 井高野車庫行き 大阪経大前下車すぐ(便利です)

(大阪駅前、扇町、天神橋筋五丁目、天神橋筋六丁目などで乗車できます。)

 昨年秋、金民柱さんの講演は現代史の重要事件を直接体験した貴重な内容でした。

今回は、その時のお約束に基いて、語り残された朝鮮戦争後から現代までのご経験と今帰
国者家族のお一人として、また収容所に送られて死亡した弟のために、今なにをすべきか
を大胆に語っていただこうと思います。

 特に、帰国者家族の方々にぜひ多数ご参加いただいて、同じ課題を背負う者としてじつ
くり意見交換をしていただくとともに、支え合う関係を築く機会にもしたいと思います。

 萩原遼さんの著作『北朝鮮に消えた友と私の物語』の主人公の一人、第2章の金竜南と
は、この金民柱さんのことです。済州島蜂起、仁川少年刑務所、北朝鮮人民軍による解
放、そして再び韓国軍の捕虜となった金民柱さんは、1953年春に保釈され、57年12月に
日本に密航しました。

在日となった金民柱さんは朝鮮青年同盟の活動家となり、在日朝鮮人運動で大きな役割を
果たされました。しかし、金民柱さんにたいする虚偽のスパイ説を理由にして、北に帰国
した二人の弟は収容所に送られ、一人はそこで病死したことを知るのでした。

今回の講座を北の人権犯罪を世界に訴え、朝鮮総連の責任を追及する運動の新たな出発点
にしたいと思います。

   北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・関西支部99

          581−0868 大阪府八尾市西山本町7−6−24 山田文明方      
      電話&Fax O729−90−2887

 

 

 

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