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NEWS :アジア人権人道学会、5月9日発足 
└ 2009-03-23 07:54

<アジア人権人道学会のご案内>
(Asian Human Rights & Humanity Association of Japan)

●2009年 5月 9日(土) アジア人権人道学会、結成大会が開催されます。

●2009年12月12日(土) アジア人権人道学会、総会を開催します。
会場は明治大学お茶の水校舎・リバティタワーで開催します。

★アジア人権人道学会とは(学会の基本理念)

 アジア人権人道学会は、21世紀のアジアの人権・人道問題への貢献を通じ、我が国の名誉ある地位を守ることを目指すものである。この目的達成のため、本学会は、四つの学際を掲げる。

 第一に「媒体としての学術」として、人権NGO、関連省庁、国際機関、学術研究者、報道機関などの間で価値と情報の共有の場を創造することを目指す。

 第二に、「人権人道をめぐる政治文化の比較分析」として、「中国とその隣接国」と「中国の非隣接国」との比較に重点を置き、アジア地域における国際人権システムの確立を目指す。

 第三に、「人権人道のガバナンス」として、人間の安全保障と国家安全保障の双方が相互補完的に機能することで、人権人道をよりよく守ることができる条件とは何かを模索する。

 第四に、「21世の日本・アジアの内地雑居文化」として、グローバル化を「国際人権の国内化」と「国内人権の国際化」がアジア全域で同時進行する時代と捉え、日本とアジアに共有・共感し得る新たな共同体の規範や思想文化の創造に努める。

★実施事項
 基本理念を踏まえた、研究報告会、論文集等の刊行

★設立の経緯について

 2006年、北朝鮮人権侵害問題啓発週間が北朝鮮人権法により法定化されて以来、北朝鮮人権問題に取り組む諸団体がこの週間(12月10〜16日)に集中して集会を開催するようになった。

 2007年の人権週間実施後、各団体が合同で反省会を行う中で、次年度の人権週間の集会を合同開催することが検討された。特に、脱北者問題とは中国問題であり、脱北ルートが東アジア・東南アジア全域に拡大していることなどから、これを「アジア人権人道学会」として構想された。

 2008年12月14日「アジア人権人道学会設立準備期成会」として、初めて北朝鮮人権問題六団体が合同開催で集会を実施し、チベット、モンゴル、ミャンマーの在日人権団体も企画展示に参加した。

 2008年人権週間の反省会を通じて、学会結成大会及び2009年総会の実施が決定された。

* アジア人権人道学会設立準備期成会 共催六団体

特定失踪者問題調査会・北朝鮮難民救援基金・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・NO FENCE(北朝鮮強制収容所をなくすアクションの会)・RENK(救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク)・北朝鮮による拉致被害者の救出にとりくむ法律家の会

問い合わせ先
メール 学会事務局 glhuman@kisc.meiji.ac.jp
郵 便 〒101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学研究棟512号
川島高峰・情報コミュニケーション学部准教授  電話 03-3296-2049(Fax兼)

以上は、特定失踪調査会ニュースにて紹介されましたアジア人権人道学会のお知らせです。そして、現時点では仔細は決定していませんが、今年2009年が帰国時業界紙から50周年にあたることを記念し、12月12日には、帰国事業を総括する形でのシンポジウムなどを行う予定です。

アジアの様々な人権問題の中でも、本来最もひどい情況の一つであり、早期に取り組むべき北朝鮮の問題が、一部の運動家を除いてはごく最近まで放置されてきたのが現実です。同時に、この北朝鮮問題は、中国、そして脱北者の亡命ルートの一つである東南アジアの問題と密接に関わっています。脱北者の女性が人身売買されている悲劇と、ビルマの女性達が中国に売られていく構造は決して無縁のものではありません。

このような学会ができたことを市民団体として心から喜ぶと共に、今後の発展の為に協力して行きたいと思います(三浦)






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