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北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の本年度活動方針が決定しました
下記発表します。
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 2009年度活動方針
1、この2009年は、帰国事業50周年、守る会結成15周年を記念し、帰国事業の真実を明らかにし、また国民的理解を求める為、以下の活動を行う。
①ホームページの充実化(帰国事業について、守る会のホームページを開けば一定の理解を得られるようにする)
(1)様々な証言者、帰国者の息子としてのカンチョルファン、朝鮮総連を訴えている高政美(千葉)さん、その他の脱北帰国者、また在日の立場から金民柱さんなどの証言を、動画の形でホームページ上に載せる。
(2)帰国事業の歴史について、簡単な資料と年表をホームページに載せ、それを読めば一定の理解が得られるようにする。また、良書の紹介などを行う
(3)他にも様々な資料(帰国者の写真、帰国者から在日家族に寄せられた手紙など)を掲載する。
② 本年度12月12日、帰国事業50周年シンポジウムを各人権団体と共催で開催する。
帰国事業50周年を記念し、当時を知る証言者から現在の研究者に渡る、幅広い有識者によるシンポジウムを、アジア人権人道学会及び各人権団体との共催にて開催し、帰国事業の歴史的分析と共に、現在も尚続く人権侵害の改善と、日本再帰国、自由往来実現を訴える。
③守る会15周年記念誌の作成
結成当時から今までの全カルメギ紹介や、そのほかにも様々な記録を編集して記念誌を作成し、守る会の歴史を辿ると共に、その運動の成果と今後の課題を訴える。
④映画上映会を行う。「キューポラのある街」「未成年 続・キューポラのある街」など、同時代に帰国事業を描いた映画の上映会を行うと共に、これらの作品が当時もたらした影響についても批判的に考察する。
⑤「帰国事業50周年声明文」を発表する。内容は帰国事業における朝鮮総連の責任を明確にし、帰国者、日本人妻の救援を求めるもので、思想、政治的立場を乗り越えて、各界の著名な呼びかけ人を募り、幅広い賛同者を集める。
⑥現在、高政美氏が行っている帰国事業訴訟を継続して支援し、朝鮮総連の帰国事業における責任を法廷の場で明らかにする。
2、政治犯収容所を頂点とする北朝鮮の人権抑圧の改善を粘り強く求めていく。特に、映像やインターネットの活用を一層重視する。
3、脱北帰国者の保護、日本定着支援を継続して行うと共に、中国政府には難民条約違反の脱北者不当逮捕の停止を要求し、また、日本政府に対し定着支援体制の確立を求める。
4、北朝鮮の拉致問題、人権問題、脱北者問題に取り組む諸団体との連携を強める。
特に、昨年度12月14日に開催された6団体合同集会に参加した各団体とは定期的に合同会議を行い、そして発足したアジア人権人道学会にはNGOとして協力してゆく。
5、カルメギの年4回発行、理論誌「光射せ!」年2回発行を継続して行う。
6、一般会員でも積極的に参加できる具体的な運動や脱北者支援などを提起し、会員の拡大や運動の広がりを目指す。
・組織
・呼びかけ
・会則
・入会のご案内
・脱北者あしなが基金
・帰国事業訴訟支援
デイリーNK、開かれた北朝鮮放送等の情報です。
音声・動画ファイル
守る会および関係諸団体の集会の案内です。
守る会の声明です。
守る会の機関誌「かるめぎ」を紹介します。
守る会の理論誌「光射せ!」を紹介します。
北韓人権市民連合ニュースレターの紹介
旧ホームページのすべてを収蔵しています。ただし、一部古くなっている情報もありますので、疑問の点はお問い合わせ下さい。
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会:本会は1959年から1984年までの帰国事業で北朝鮮に帰った在日朝鮮人(日本人配偶者等を含む)の生命と人権を守り、自由往来を実現し、被拘束者を解放し、犠牲者の名誉を回復することを目的とする。またその他の北朝鮮の人権問題にも重大な関心を向ける。