twitterで「News」「北朝鮮最新情報」の更新をお知らせしています。
http://twitter.com/hrnk1


NEWS :脱北者団体代表を送検 支援金着服の疑い=韓国  
└ 2016-01-31 10:53

脱北者団体代表を送検 支援金着服の疑い=韓国

【ソウル聯合ニュース】ソウル東大門警察署は25日、統一部所管の北朝鮮脱出住民(脱北者)支援機関である南北ハナ財団の補助金を着服したとして、詐欺などの疑いで脱北難民人権連合のキム・ヨンファ代表(63)と別の脱北者団体代表の女性(54)を送検したと明らかにした。

 2人は2012年から14年まで、財団が支給した補助金1億3500万ウォン(現在のレートで約1300万円)を着服した疑いが持たれている。脱北難民人権連合は海外にいる脱北者を韓国に連れてくる緊急救護事業などとして1億1500万ウォンの補助金を受け取ったが、7500万ウォンは関連事業に使わなかった。また、脱北者女性向けに臨時の宿泊所を提供する事業への補助金として6000万ウォンを受け取ったが、事業には使用しなかった。警察はキム氏が補助金の一部を自宅と車両の購入資金に充てるなど、私的に使ったとみている。

 一方、女性は脱北難民人権連合の元総務。キム氏は警察の取り調べに対し、女性の犯行であり、自身は何も知らないとして容疑を全面的に否認したという。聯合ニュースの取材に対しても、「団体の運営は全て女性が勝手にやったため、私とは関係ない」と主張した。

 キム氏は北朝鮮を脱出し、中国やベトナム、日本で数回にわたって命をかけた密航などを敢行した末、脱出してから14年後に韓国に定着したことで知られる人物だ。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2016/01/25/0300000000AJP20160125000900882.HTML
残念なニュース。正直なところ、「脱北難民人権連合は海外にいる脱北者を韓国に連れてくる緊急救護事業」というのはもしかしたらブローカーを使っているかもしれないので、確かに高額なお金がかかることはわかります。このような多額なお金を財団から補助されていくうちにだんだん感覚がおかしくなったのかもしれないし、脱北者だけでお金を管理していくと、もともと資本主義の世界で育ったわけではないので、運動と生活のお金がごっちゃになってしまったのかもしれない。

私の記憶が間違いでなければ、この金ヨンファ氏は日本でも一時支援を受けていたはず。その時の、何とか安住の地を見出したかった心も、そして韓国に定住が決まってあと、自分同様苦しい日々を送る脱北者や北朝鮮住民を助けようと思った心も嘘ではなかったと信じます。しかし、その心を持ち続けることがいかに難しいか、いつしか運動そのものが目的となり、最悪の場合、自分の生活や立場を守るための「運動屋」になってしまいかねない危険性に常に気を配らないと、こういう事態を招いてしまいます。これは私自身も問われている問題だなあと思いました(三浦)






HOME

守る会

組織
呼びかけ
会則
入会のご案内
脱北者あしなが基金
帰国事業訴訟支援

NEWS

北朝鮮最新情報

デイリーNK、開かれた北朝鮮放送等の情報です。

帰国者の証言

音声・動画ファイル

集会案内

守る会および関係諸団体の集会の案内です。

声明

守る会の声明です。

かるめぎ

守る会の機関誌「かるめぎ」を紹介します。

光射せ!

守る会の理論誌「光射せ!」を紹介します。

北韓人権

北韓人権市民連合ニュースレターの紹介

資料集

書籍/映像紹介

リンク集

過去ログ

旧ホームページのすべてを収蔵しています。ただし、一部古くなっている情報もありますので、疑問の点はお問い合わせ下さい。

光射せ!


News RSS

 

管理

This site is powered by CMS Designer.