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NEWS :「スパイ天国」狙い撃ち 北の指示役逮捕、韓国大統領選でも暗躍(産経新聞) 
└ 2016-02-03 10:45

「スパイ天国」狙い撃ち 北の指示役逮捕、韓国大統領選でも暗躍

産経新聞 2月3日(水)7時55分配信

 朝鮮大学校(東京都小平市)元幹部、朴在勲容疑者(49)が、北朝鮮の対外情報機関「225局」の指示のもと、日本を経由した韓国での政治工作を主導していたとされる事件。取り締まりが厳しい韓国を避けて、日本を拠点に活動を仕掛けていた可能性が高い。警視庁公安部は、組織や活動の実態についても捜査を進めている。

 朴容疑者は、朝鮮大学校で経営学部副学部長を務めるかたわら、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の北朝鮮の核ミサイル開発を支援しているともされる「在日本朝鮮社会科学者協会」(社協)副会長にも就任していた。一方、約25年前、朝鮮総連の非公然組織で拉致などに関わったともされる「学習組」への参加も確認されているという。

 公安部によると、朴容疑者は平成12年ごろ、225局の勧誘を受け、活動を開始したとみられる。その後は、在日の対南工作活動の拠点責任者として、北朝鮮と韓国を橋渡しする役割を果たしていた。

 公安関係者は「日本はスパイに脆弱(ぜいじゃく)。北朝鮮は日本の“優位性”を活用して、さまざまな工作を仕掛けてきた。今回もその優位性を活用したケースではないか」と話す。

 韓国では工作活動などを取り締まる国家保安法などがあるが、日本では今回のようなケースを含め、スパイを摘発する法制度はなく、組織解明などに威力を発揮する通信傍受も制限されている。一方で朝鮮半島に地理的にも近く、「工作活動には格好のロケーション」との指摘もある。

 公安部によると、朴容疑者はこれまでに、数十回にわたり北朝鮮に渡航。韓国で収集した情報や活動の成果について、報告していたとみられる。一方、メールなど、インターネットも活用し、工作を指示していたとみられる。

 昨年6月10日、公安部は別の詐欺容疑で、朴容疑者の東京都練馬区の自宅を捜索。押収したパソコンを解析したところ、225局から活動を指示するメールや、朴容疑者が工作員と連絡するメールが確認された。朴容疑者は、暗号化したファイルをネット上で共有するシステムなども利用し、やりとりをしていたとみられる。

 これまでの捜査で、225局が朴容疑者を通じ、多岐にわたる政治工作を仕掛けていたことが判明している。2007年の大統領選挙をめぐる選挙情勢を収集したほか、08年の韓国総選挙では親北の「統合進歩党」(当時・民主労働党)を支援するよう指示していた。

 捜査関係者は「工作は幅広く行われており、一定の成果があったのは確かだ」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000071-san-kr

この朴という人物には以下のような記事もあります。

国家保安法違反で有罪の男 北の支持で政党掌握はかる
総連幹部との接触も

日付: 2015年05月13日 05時03分

 国家保安法違反(特殊潜入および脱出)で有罪となった男性が、在日本朝鮮社会科学者協会(社協)幹部とやり取りをしていたことがわかった。韓国の裁判過程で明らかになった。男性は解散した元統合進歩党の中核的な党員で、同党と総連のつながりを示す一例といえる。

大法院(最高裁に相当)は6日、民族舞踊グループ「チュル」の全烈代表に懲役5年・資格停止(公民権停止)5年を言い渡した。今年1月のソウル高裁判決を支持した形だ。
捜査を担当したソウル中央地検によると、「全烈は在日工作員、朴某に包摂されて2011年3月、中国上海で225局の工作員と接触。2012年6月には在日の工作員に国際電話で情勢報告などを行った」という。225局は平壌の対南工作機関で、全被告は統進党の内部情勢などを報告し、工作金を受け取っていたという。
全被告は95年に大学を卒業後、日本にも何度か入国している。この際に、朝鮮総連傘下の社協中央の朴在勲副会長と知己を得たとみられる。朴氏は朝鮮大学校経営学部副学部長で、若い時から朝青責任指導員などを務めてきた。平壌の社会科学院との共同学術討論会にも出席している。
社協や在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の歴代幹部には、韓国で逮捕された工作員への思想教育や連絡に携わったとされる人物が少なくない。北韓サイドは、全被告が日本で工作員と接触したことはないと否定している。
全被告はその後、統進党の前身となる民主労働党結成に参加。最終的には統進党のソウル永登浦区統合選挙管理委員長になっている。
裁判資料からは、225局の指示を受けた全被告らが、民労党の掌握を命じられていたことも明らかになった。党内の情勢を報告していたのはそのためとみられる。党の掌握を図っていたグループは、内乱陰謀罪で起訴された李石基・元議員が率いていた「革命組織」(RO)だという
http://news.onekoreanews.net/print_paper.php?number=78122

二つの記事を合わせ読むと「日韓連帯」は、少なくとも北朝鮮の工作を暴き、工作員を叩くためには、お互いの意見や立場の相違を乗り越えて必要なことだと思います。そして、そもそも朝鮮大学校というのはこういうことをするために作られたところで(広い意味では朝鮮総連も)現在よりも、70年代80年代の方がはるかに危険な活動を行っていたはずです。今からでも、東京都は朝鮮大学校を認可したこと(1968年、当時は美濃部都政)が、当時、教育内容についての十分な調査のもとで行われたかどうかを公開し、現在の教育内容を再調査していただければと思います。(三浦)






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