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NEWS :国際セミナー「激動する南北情勢の中で拉致問題を考える」(12月9日、救う会) 参加する金泌材氏の論考を紹介します 
└ 2016-12-03 11:44

国際セミナー「激動する南北情勢の中で拉致問題を考える」

北朝鮮の核・ミサイル開発が軍事的脅威となり国際的な孤立化を深める中、韓国では朴槿惠政権の人気が急落し、次期大統領に親北の太陽政策を掲げる人物が当選する可能性もあるとされています。米国大統領選挙ではトランプ氏が勝利しましたが、東アジアから次第に手を引くのではないかとも言われています。

 激動する南北情勢を踏まえて、下記により専門家によるセミナーを開催します。
 今回は、朝鮮半島の自由統一を訴え、北朝鮮の軍事問題に詳しい韓国人論客金泌材(キム・ピルジェ)氏をお招きし、拉致問題解決のために見ておくべき北朝鮮の核・ミサイル開発を含む北朝鮮の問題点について基調報告してもらいます。

 島田洋一・救う会副会長(福井県立大学教授)の司会で北朝鮮を取り巻く国際環境の変化について討論を行います。金泌材氏を含め、古森義久氏(国際教養大学客員教授)には、大統領選挙後の米国の北朝鮮をめぐる情勢について報告してもらい、西岡力氏(救う会会長)に拉致問題の解決策について語っていただきます。
 加藤勝信・拉致問題担当大臣と飯塚繁雄・家族会代表が冒頭挨拶、各党代表が訴え、家族会メンバーも参加します。

と き

平成28年12月9日(金)午後2時〜5時(開場1時)

ところ

参議院議員会館1階講堂
東京都千代田区永田町2丁目1-1
地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分

参加費

無料(会場カンパ歓迎)

申込み

先着150名様(事前申し込み要)メールも可
救う会 東京都文京区音羽1-17-11-905 Tel.03-3946-5780 Fax.03-3946-5784
info@sukuukai.jp http://www.sukuukai.jp/

プログラム

主催者挨拶 飯塚繁雄・家族会代表
      平沼赳夫・拉致議連会長
来賓挨拶 加藤勝信・拉致問題担当大臣(予定)
挨 拶 各党代表
第1部 問題提起
金泌材氏(ジャーナリスト、北朝鮮の核問題・自由統一問題専門家)
通訳(西岡力・救う会会長)
第2部 討論
金泌材氏
古森義久氏(国際教養大学客員教授)
西岡 力氏(救う会会長)
島田洋一氏(救う会副会長)
第3部 訴え 家族会

主催 救う会・家族会・拉致議連
http://www.sukuukai.jp/syuukai/item_5667.html

参加される金泌材氏の論説を統一日報記事から紹介します(三浦)


北韓の核武装は中国の世界戦略の産物だ!

 韓米日の国指導部は北韓の核武装の真実を有りのまま国民に知らせ、北韓の軍事的脅威を多角的に検討し備えねばならない。                   金泌材

 これまで大多数の北韓核専門家やメディアが北韓の核能力を過小評価してきたが、これは韓国、米国、日本の安全保障のため正しい姿勢でない。

 北韓の核武装の略史を見てみよう。北韓は長久な歳月をかけて核兵器を開発してきた。北韓の核問題が国際的に関心を引くようになったのは寧辺の核施設に対して米国が疑懼し始めた1980年代からだ。だが、北韓が核兵器に関心を持ったのは6.25戦争(韓国戦争)直後の1950年代だ。

 中国は6•25戦争のとき北韓のウラン埋蔵地域に対して秘密裏に探査を行い、金日成は中国が核実験に成功した1964年以降、中国と北韓内のウラン鉱脈を探査した。当時、中国と北韓は興南、平山、雄基などに2600万トンに達する良質のウランが埋蔵され可採量は400万トンに達すると推定した。

 北韓の核武装は中国の世界戦略の産物だ。中国は米国が張っておいた‛封鎖網’を破るためパキスタンと北韓を二つの角として使用した。そして角を強化するため核兵器の開発を支援した。米国の核専門家のトーマス・リード(Thomas C. Reed、元空軍長官)は2008年、米国の科学雑誌への寄稿文で、中国の小平が1982年自國の核技術をパキスタンなど第三世界の国々に拡散させることを決定しと発表した。パキスタンの核開発責任者だったカーン(Abdul Qadeer Khan)博士は1998年5月28日、パキスタンが核実験に成功して国民的英雄になったが、当時パキスタンが実験した核装置は中国の‛CHIC-4’だった。


 カーン博士は自国の核開発過程で中国、北韓、リビアなどの国々を繰り返し訪問した。北韓は13〜15回も訪問した。この過程で核兵器の設計図を北韓に渡したと知られている。中国はこれらの国々の核関連科学者たちを訓練させ技術を提供し核兵器運搬手段を売り、そのような目的のための基礎工事をしてあげた。したがって、中国が北韓の核開発を阻止することは不可能だ。中国と北韓は核兵器拡散の共犯だ。

 黄長元労働党秘書は2006年10月、ソウルでのある非公開の講座で“北韓は核兵器を使って余るほど作った”、“これは北韓の労働党幹部たちがよく言ったこと”と話した。北韓は2012年4月に修正•補充した社会主義憲法の序文で‛核保有国’であることを明示した。

 平壌側は2013年5月21日付の労働新聞を通じて“われわれが持っている核兵器は小型化、軽量化、多終話、精密化された威力を持つ戦争抑止力だ”、“核弾を含めてあらゆるものを持っている”と主張した。韓国の統一研究院は2014年、北韓の核関連報告書の中で、北韓のプルトニウム核弾頭とウラン核弾頭の数が2017年には50個以上になると明らかにした。

 もう韓米日の国指導部は北韓の核武装の真実を有りのまま国民に知らせ、北韓の軍事的脅威を多角的に検討し備えねばならない。

www.chogabje.com 2016-11-29 11:21
http://blog.onekoreanews.net/gunjinkai/entry/北韓の核武装は中国の世界戦略の産物だ






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