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李相哲教授(龍谷大学社会学部)講演会のお知らせ
演題『金正恩暴走の原因と行く末を考える-今日本がするべきことは何か-』
共催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・北朝鮮難民救援基金
日時:平成29年・2017年6月24日(土)午後1時半開場
講演は2時〜3時半。質疑応答:30分〜50分。午後4時半終了予定。
会場:
〒112-0003
東京都文京区春日2-9-5 アカデミー茗台レクリエーションホールB。(文京区の施設で茗台中学校と併設)
会費:無料です。
交通:地下鉄・丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩10分。
都営バス・都02系統「小石川四丁目」下車、徒歩3分。
都02系統はJR大塚駅―錦糸町駅を結ぶ路線バスです。
大江戸線・都営三田線の春日駅でも乗車できます。
李相哲講師の略歴:
昭和34年・1959年9月6日生まれ。李先生は日本国籍を取得された中国・朝鮮族出身のメディア史学者です。昭和62年・1987年に来日。上智大学に学び新聞学で博士号を取得。満州や朝鮮など東アジアの新聞史論や、朝鮮半島情勢に詳しく実証的な研究をなされています。
主な著書に『満州における日本人経営新聞の歴史』(凱風社)、『満州は何だったか』(共著、藤原書店)、『金正日と金正恩の正体』(文春新書)、最新刊『金正日秘録 なぜ正恩体制は崩壊しないのか』(産経新聞)など著書や論文を多数お書きです。
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北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会:本会は1959年から1984年までの帰国事業で北朝鮮に帰った在日朝鮮人(日本人配偶者等を含む)の生命と人権を守り、自由往来を実現し、被拘束者を解放し、犠牲者の名誉を回復することを目的とする。またその他の北朝鮮の人権問題にも重大な関心を向ける。