![]() |
twitterで「News」「北朝鮮最新情報」の更新をお知らせしています。 |
<趣旨>
人権の光は国境を越えてあまねく照らさなければならない。私たち北朝鮮「帰国者の生命と人権を守る会」は、北朝鮮における拷問を始めとした全ての人権侵害行為に断固抗議します。
強制収容所に囚われている人々。日本人拉致被害者と特定失踪者の解放を強く求めると同時に、同国に囚われている韓国他各国の拉致被害者の即時解放、そして9万3千人に及ぶ在日帰国者の解放と国外居住の自由を強く求めます。
人権開放の日の早からんことを願い「北朝鮮帰国事業60周年プレ講演会」を企画致しまし
たので多くのご友人をお誘いの上、ご来場を心よりお待ち致しております。
<開催要領>
日時:2018年・平成30年12月15日(土)
午後1時開場、1時半開演〜4時半終了
場所:東京港区芝大門2-10-12
人権ライブラリー ※添付の画像参照
(http://www.jinken-library.jp/access)
(JR浜松町駅徒歩5分、地下鉄大門駅徒歩5分)
参加無料、予約不要
講師①:在日脱北者 石川学
「私はなぜ金正恩を訴えたのか」
講師②:在日脱北者 鄭福仙(チョン・ボクソン)
「なぜ保衛部に捕まり、なぜ脱北したか」
・組織
・呼びかけ
・会則
・入会のご案内
・脱北者あしなが基金
・帰国事業訴訟支援
デイリーNK、開かれた北朝鮮放送等の情報です。
音声・動画ファイル
守る会および関係諸団体の集会の案内です。
守る会の声明です。
守る会の機関誌「かるめぎ」を紹介します。
守る会の理論誌「光射せ!」を紹介します。
北韓人権市民連合ニュースレターの紹介
旧ホームページのすべてを収蔵しています。ただし、一部古くなっている情報もありますので、疑問の点はお問い合わせ下さい。
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会:本会は1959年から1984年までの帰国事業で北朝鮮に帰った在日朝鮮人(日本人配偶者等を含む)の生命と人権を守り、自由往来を実現し、被拘束者を解放し、犠牲者の名誉を回復することを目的とする。またその他の北朝鮮の人権問題にも重大な関心を向ける。