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NEWS :◆平壌出身の幹部家族20人が脱北。8人成功、12人、中国と北朝鮮で拘束に航空機も動員。 (朝鮮日報日本語版 2020年1月30日 キム・ミョンソン記者) 
└ 2020-02-04 10:53

平壌出身の国家保衛省幹部とその家族など20人が今月初めに集団で脱北を試みたが、8人だけが成功し、12人は拘束された。北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋が29日に伝えた。北朝鮮の公安当局は、彼らを捕らえるために航空機まで使ったという。

 上記の消息筋によると、保衛省の幹部A氏は今月初め、家族2人と平壌を出発し両江道に向かった。一緒に脱北するため両江道で待機していた家族・親戚17人と合流するためだった。その中には朝鮮労働党の元幹部も含まれていたという。両江道のある消息筋は米政府系放送のラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材に「一行の中には国の重要文書を扱っていた中央党所属のタイピストもいたため、極秘文書を所持していた可能性が大きい」と話した。

 彼らは中朝国境付近の両江道金亨稷郡のとある場所に集まり脱北を試みたが、保衛省要員らに急襲されて3人が現場で逮捕された。A氏の脱北を後から知った保衛省は、航空機を使って要員らを平壌から両江道に急きょ派遣したとのことだ。

 上記の消息筋は「逮捕されず逃れた17人は複数の組に分かれて鴨緑江を越えたが、全員は脱北に成功できなかった」と語った。8人は脱北ブローカーが事前に伝えた約束の場所に無事到着したが、残り9人はその場にたどり着けず、道に迷っていたところを中国公安に逮捕され、北朝鮮に送り返されたという。A氏が逮捕されたかどうかは確認されていない。

 韓国統一部(省に相当)のあるOBは「最近になって北朝鮮は『難局』だとか『危機』などの言葉を使い正面突破を強調しているが、これは制裁の長期化による経済難、外貨不足と体制の緩みが深刻な状況にあることを意味している」「生活のための脱北ではなく、金正恩体制を支える政権のエリートたちによる脱北が本格化するかもしれない」とコメントした。






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