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NEWS :新潟県立新潟中央高等学校に、小島晴則氏が著書を寄贈、校長室だよりで取り上げられました。
└ 2017-02-27 17:23

校長室だより 新潟県立新潟中央高等学校
創立116年めを迎えた新潟県立新潟中央高等学校の日々の様子をお伝えします

2017年02月22日

2月17日(金)、小島晴則さんが来校され、御著書を寄贈していただきました。

小島さんは、かつて北朝鮮帰国事業に新潟県帰国協力会の事務局長として携わっておられました。

昭和35年2月、本校生徒として在籍していた金和美さんが、帰国を前に記念として本校中庭に二本の梅を植樹し、翌月、本校卒業後、新潟港から北朝鮮に渡りました。金和美さんからは帰国の一年後、校長宛にはがきが届いた以降は連絡がとだえたままだそうです。

この度、小島さんは当時の取組について今一度考えるきっかけになればと、写真撮影していた帰国事業の貴重な記録を一冊にまとめて出版なさったのでした。(「写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ」(高木書房))

御著書は670頁以上に渡って小島さんが撮影された貴重な写真が多数掲載されています。
本校卒業生で海を渡った金和美さんのこと、帰国事業のことをこれからも語り継いでいくため、生徒に紹介するとともに全校生徒が閲覧できるよう本校図書館に置かせていただきたいと思います。

小島さん、おいでいただき貴重なお話をお伺いするとともに、御著書を寄贈していただき誠にありがとうございました。
http://niigatachuohead.seesaa.net/archives/20170222-1.html

帰国者たちが日本に残したかすかな思い出が、こうして語り継がれていくことほどありがたいことはありません。校長先生に深く感謝いたします。学校の図書館にこの本が置かれ、金和美さんがこの日本で青春時代を過ごしたことが、一つのしるしとして残っていくこと、これが歴史を伝えるということだと思います(三浦)

NEWS :韓国在住の支援者の方が、金柱聖(脱北者)のトークに日本語字幕を付けてくださいました
└ 2017-02-24 11:35

https://www.youtube.com/watch?v=zCPxzwHK8fQ&feature=youtu.be

韓国在住の支援者の方から、以下のメールがリンク先と共に来ました。
ぜひ上のリンク先をクリックしてご覧になってみてください。(三浦)

以下、支援者からのメール内容です。(一部省略)

韓国でこの度、関西の朝鮮学校出身の金柱聖さんのベナTVでのトーク番組に、日本語字幕を付けました。
15歳まで日本で暮らし、70年代に帰国船に乗った方で、韓国の脱北者の中でもとても有名な方です。脱北青少年を養成するオーケストラを作り、活動されています。

前半には日本での暮らし、朝鮮学校での経験、帰国直後のショック・・・等の話も出てくるので、ぜひご覧になってみてください。

一度目の脱北で捕まり、北送されて、酷い拷問を受けています。今でも総連、民団に多くの親族がいるようです。

NEWS :朝鮮学校高校無償化についての要請文
└ 2017-02-22 16:41

滋賀、京都、和歌山の知事と県議・府議に次の要請文を2017/2/14に送付。
大阪府の知事と府議(大阪維新のみ)、大阪市の視聴と市議(大阪維新のみ)にも送付。

意図は、朝鮮学校の子供が北朝鮮と朝鮮総連に政治利用され、学ぶ権利を侵害されている実態をしってもらいたいため。


以下要請文。


拝啓

 先生におかれましては、ますます御清祥のことと拝察申し上げます。

 私たちは「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」でございます。

 1959年12月に始まった北朝鮮への帰還によって日本から北朝鮮に渡った人たち(北朝鮮帰国者)が、悲惨な境遇に追い込まれたことを知り、1994年2月に会を結成し、その人たちの人権救済をめざしてきました。その途上で、脱北者から救援の依頼を受けるようになり、その保護と日本での定着支援にも取り組んでまいりました。

 北朝鮮帰国者の人権救済には、北朝鮮に関するすべての人権・人道問題を視野に取り組むことが必要であるため、関係諸団体とも連携し、北朝鮮をめぐる広い範囲の問題に関心を向けてまいりました。

 その中の一つが朝鮮学校における教育の実態であります。
 私たちは、2012年に『朝鮮学校の秘められた目的・知られざる実態』という冊子を発行し、学校が北朝鮮金一族に忠誠を尽くす「チュチェ型青年中核」を育成することを目的に、洗脳にあたる「教養教育」を行っている実態を明らかにしました。それは在日の子供たちの事実理解、批判的判断力など、正常な世界観の形成を阻む人権犯罪、精神心理犯罪であります。
その具体的な一例は、朝鮮学校の子供を毎年平壌に送り、北の独裁者一族を褒めたたえる迎春公演の存在です。これは2015年を除いて1987年から現在まで毎年行われております。朝鮮学校から派遣された在日の子どもたちは、北朝鮮の現在の独裁者を神のように称え、「金正恩元帥様だけを信じ、付き従います」と誓うのです。金正恩に絶対忠誠を誓う子供を育てようとする朝鮮学校の教育は、決して民族教育ではありません。

 大阪では朝鮮学校への補助金裁判において朝鮮学校側が全面敗訴となりました。朝鮮学校側の主張は「府の条件に適するよう改革したのに、補助金を停止するのは不当であり、子供の学ぶ権利の侵害である」というのです。

 しかし、実態は逆であります。金正恩に忠誠を誓う政治組織である少年団、青年同盟に、学校が生徒全員を加盟させ、クラスを少年団、青年同盟の班として運営し、チュチェ思想で洗脳する仕組みにある現在の朝鮮学校こそ、子供たちの精神的成長をゆがめ、発達の多様な可能性を摘み取るものであり、調和のとれた近代人として成長するための学ぶ権利を侵害するものです。

 帰還事業で北送された在日朝鮮人9万3千人のうち、多くの人が政治犯収容所で残酷に殺されました。その数は少なくとも万を越えると言われております。その人たちは他でもない在日朝鮮人のわが子や肉親、親族、そして友人、知人であり、朝鮮学校の先輩たちであります。

 その犠牲者たちを忘却させ、加害者である北の独裁者を褒め称える教育こそが、在日の子供に価値観の分裂を引き起こさせ、朝鮮民族としての誇りを持てなくする、「反」朝鮮民族教育であります。そして、この教育を続ける朝鮮学校こそが、子供の学ぶ権利を侵害しております。

 どうか在日の子供たちを重大な人権侵害から守るために、朝鮮学校に財政支援を決してしないでください。また、民族教育からかけ離れた朝鮮学校の「教育」の中に隠された洗脳の実態を明らかにし、その改善を朝鮮学校側に強く要求してください。

 驚くべき実態は『朝鮮学校の秘められた目的・知られざる実態』で詳しく説明しております。また、無償化に反対し、民族教育の正しい発展を願う、朝鮮学校の元教員や卒業生、在日朝鮮人の声も同封いたしました。どうかこれらの資料をお読みいただき、今後の政策検討資料としてご活用くださるようお願いいたします。


 先生の今後のご健勝とますますのご活躍を祈念申し上げます。


敬具

平成29年2月14日
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 関西支部
FAX/TEL 072-990-2887


同封した「朝鮮学校の元教員や卒業生、在日朝鮮人の声」

http://hrnk.trycomp.net/cmsdesigner/dlfile.php?entryname=siryo&entryid=00020&fileid=00000002&/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E5%90%91%E3%81%91_%E7%84%A1%E5%84%9F%E5%8C%96%E3%81%AB%E5%8F%8D%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9C%A8%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%A3%B0.pdf

返信用ハガキの返事は今のところ全て無償化に「反対」となっている。

NEWS :調査会緊急セミナーのお知らせ(2月17日) しかし、金正男の死は報じられても、政治犯や民衆の死は報じられることもなく葬られてゆく
└ 2017-02-15 14:29

【調査会NEWS2395】(29.2.15) 荒木和博

 金正男がクアラルンプールで暗殺されたことは間違いないようです。当初の情報がやたら詳しく、その一方でいくつかの情報が食い違っていたことはちょっと気になりますので、今後についても事実関係は気をつけておいた方が良いかと思いますが。

 それにしても韓流時代劇を見ているような感じです。金日成は人民に反抗されることを恐れ、最後は事実上息子金正日に殺され、その金正日はあれだけ身辺に気を遣っていたのに70前で死んでしまい、そしてその金正日の息子であり金正恩の兄である金正男が殺されたわけです。この流れでいけば金正恩が無事に寿命を全うできるはずがありません。「血を血で洗う骨肉の争い」という感じでしょうか。

 今韓国で、自国の状況と未来を悲観して「ヘル(地獄)朝鮮」という言葉があるそうですが、北朝鮮は餓死していった何百万の人民、収容所で死んだり公開処刑された人たちのみならず、最も権力と富を極めた人間ですらそうやって死んでいく、それこそ文字通り「ヘル朝鮮」だと思います。

 そんなこんなでまだ情報が錯綜している状況ですが、以下のように緊急セミナーを開催します。明後日の話でご予定もあると思いますが、多数の皆様のご参集をお願いします。

特定失踪者問題調査会セミナー
「金正男暗殺と北朝鮮、そして拉致被害者救出」(仮タイトル)

 日時 2月17日(金)19:00(18:30開場)

 場所 UAゼンセン会館2F会議室
   (千代田区九段南4-8-1 市ケ谷駅徒歩3分。地下鉄2番出口を出て直ぐ右に入り30メートル)

 講師 代表荒木他

 参加費 無料
 ※事前申込みは不要です。直接会場においで下さい。

以上、調査会セミナーのお知らせです、ぜひご参加ください。

多少失礼な連想かもしれませんが、最初に思ったのは、「まるで李氏朝鮮の時代のようだな」という思いでした。しかし、金正男氏が殺害されたことはもちろんひどい話なのですが、労働党幹部にせよ金正男氏にせよ、やはり特権階級であることに違いはありません。多くの罪もない民衆が誤った政策により餓死したり、収容所で殺されたり、脱北してもこの寒さの中で死んでいくことは、ほとんど報じられることもなく見捨てられていきます。そのことを、報道関係者の方々は、決して忘れずに報じてほしいと思います。
(三浦)

NEWS :韓国での脱北者のトーク番組です。帰国者の悲劇と共に、これまであまり語られていなかった実態も聴くことができます。
└ 2017-02-03 08:01

韓国における脱北者のトーク番組です。収容所体験者のカンチョルファンも出ていますが、帰国者の悲劇はもちろん、帰国者の一部がヤクザ組織を作ったこと(20分過ぎごろ)や、在日コリアンの祖国訪問の悲喜劇など、これまであまり語られていなかった事実を聴くことができます。ぜひご覧になってみてください。日本語字幕もついています。(三浦)

https://www.youtube.com/watch?v=KJZWxe9P-L8&feature=youtu.be




新潟県立新潟中央高等学校に、小島晴則氏が著書を寄贈、校長室だよりで取り上げられました。new!
韓国在住の支援者の方が、金柱聖(脱北者)のトークに日本語字幕を付けてくださいましたnew!
朝鮮学校高校無償化についての要請文new!
調査会緊急セミナーのお知らせ(2月17日) しかし、金正男の死は報じられても、政治犯や民衆の死は報じられることもなく葬られてゆく
韓国での脱北者のトーク番組です。帰国者の悲劇と共に、これまであまり語られていなかった実態も聴くことができます。
補助金支給「要件満たさぬ」 大阪朝鮮学園の請求を全面棄却 大阪地裁判決 (産経新聞)
産経新聞、統一日報書評『写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ』「国家的詐欺の証拠がここに」
写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ 小島晴則著 高木書房 発売
朝鮮学校における教育内容 平成25年度東京都報告書から これは反日・独裁者崇拝であるとともに、在日朝鮮人と日本との共生を否定する教育です
12月21日 NO FENCE集会のお知らせ
朝鮮学校は歴史のくびきから解放されるべきである 長瀬たけし神戸市議の勇気ある議会質問
12月9日 「北朝鮮人権問題を一刻も早く解決するために、みんなの力と知恵を集めましょう!」
国際セミナー「激動する南北情勢の中で拉致問題を考える」(12月9日、救う会) 参加する金泌材氏の論考を紹介します
脱北者たち、大阪、八尾に生きて(2011年放送の番組です)
守る会関西支部学習会のお知らせ(12月3日 講師 喜多由浩)
12月11日 松江集会にて木下公勝氏が登壇予定です
「北の喜怒哀楽」産経新聞書評紹介します
「北の喜怒哀楽 45年間を北朝鮮で暮らして」木下公勝著 高木書房
守る会関東学習会のお知らせ 「韓国の現状と自由統一」 11月15日
朴槿恵大統領、10月1日建軍68周年演説 北朝鮮における自由、民主、人権の確立を呼び掛ける(統一日報)
NO FENCE講演会のお知らせ(10月8日)
目を覚ませ 在日韓国人たち(1) 朝総連と戦おうとしない民団(統一日報) 出るべくして出た民団批判
守る会関東支部学習会のお知らせ(10月18日 講師 喜多由浩)
良書紹介「『イムジン河』物語」(喜多由浩著 アルファベータブックス)
朝鮮大学校認可 小池百合子都知事は過去の知事の過ちを正すか(産経新聞)
北朝鮮核実験に対する日本各政党声明
北朝鮮兵士が越境、中国側銃撃 ロバ解体、肉持ち逃走か(朝日新聞記事)
光射せ 第15号 特集 朝鮮学校の問題をただす! 発行
「泳いできた」 山口に脱北者? 25歳男性、日本残留希望か (統一日報記事)
「北から脱出」訴える男性、山口で保護 「船から飛び降り、泳いで海岸に」 長門市、県警が聴取(産経新聞)
「女が動かす北朝鮮」五味洋治著(文春新書)
「朝鮮大学校」とは何なのか?各種学校認可で恩恵を受ける組織 専門家「革命の基地」(産経新聞記事)
朝大生200人を貢ぎ物としてささげた朝総連 (統一日報記事)
朝鮮大学校60年の闇(産経新聞)
「13人集団脱北」は金正恩式恐怖政治の副作用だ(アジアプレス)&北朝鮮赤十字 韓国に脱北従業員の送還要求するメール(聯合ニュース)
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 総会のお知らせ
朝鮮大学校、在校生が激減…最盛期の4割に 大学を認可した美濃部都知事は、1971年、金日成との対談でよど号問題に触れていた
北朝鮮の核実験に「抗議」や「糾弾」ではなく、核開発を不可能にする制裁の実行を!
「スパイ天国」狙い撃ち 北の指示役逮捕、韓国大統領選でも暗躍(産経新聞)
<北送日本人妻の悲劇>  - 北送と帰国の差 ― 李テギョン氏
脱北者団体代表を送検 支援金着服の疑い=韓国
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参考情報 1月29日、日本は北朝鮮に何をされてきたのかー北朝鮮工作機関教範「金正日主義対外情報学」を読み解くー 特定失踪者問題調査会講演会のお知らせ
1月30日 元総連活動家を迎えての守る会関東学習会「帰国者の自由往来の実現のために朝鮮総連をどう改革するか」のお知らせ
国軍捕虜は従軍慰安婦より重要ではないか(統一日報記事)
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12月12日NO FENCE 2015.12.12 14号&18号収容所生還者 金龍氏初来日講演 (No FEMCE主催)のお知らせ 
朝鮮高校無償化 元朝鮮学校校長も否定 ”民族教育を隠れみのにした朝鮮学校の危険な実態”(統一日報記事)
12月5日(東京)6日(大阪)北朝鮮人権侵害啓発週間イベントのお知らせ
「北の従属断ち、拉致被害者全員返せ!」 朝鮮総連元活動家がトップに衝撃の提言(産経新聞ニュース)