守る会NEWShttp://hrnk.trycomp.net/news.php北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会からのお知らせ関貴星氏のご息女 呉文子氏の最新作「記憶の残照の中で」(社会評論社)紹介http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01239「楽園の夢破れて」で、最初の段階で北朝鮮帰国事業の虚偽を告発した関貴星氏のご息女、呉文子氏の最新作「記憶の残照の中で」(社会評論社)が発行されました。様々な音楽をはじめとする文化との出会い、両親との様々な思い出、朝鮮総連で受けた圧迫、そして、一時は北朝鮮帰国を決意しようとした呉氏夫妻を、割腹自殺してでも止めようとした関貴星氏の想いなど、全編が在日コリアン女性の生涯を通じた現代史の証言となっています。ぜひご一読をお勧めします。なお、本書に私の拙文を寄稿させていただく光栄に恵まれたことを、著者に深く感謝いたします(三浦)<br /> <br /> <br /> 一人の女性として真摯に「在日」の課題や命題と取り組んだ半生記<br /> <br /> 在日コリア女性として八〇年。出会いと別れを惜しみなく綴るうちに、自分史の核心に近づいた─。<br /> <br /> <br /> 呉文子さんにとって、父・関貴星を語ること、夫・李進煕への想いを語ることは、日本社会の中で「在日」として分断時代を生きざるをえなかった“負の現代史”を伝える方法なのだ。<br /> <br /> 【目次】<br /> <br /> 序 章 記憶の残照のなかで<br /> はじめに/両親のこと・家族のこと/夫のニックネームはルネッサンス/朝鮮大学の教員となって/父の著書『楽園の夢破れて』/総連との決別─人生の岐路のただ中で/研究者としてそして、「季刊三千里」と「季刊青丘」の編集長として/同人誌『鳳仙花』創刊号について/『鳳仙花』は時代の証言集/『地に舟をこげ』について/地域住民として/おわりに<br /> <br /> 第1章 家族のあの日、あの時<br /> 釜山港へ帰れ<br /> 時祭に想う<br /> アボジの力、オモニの力?<br /> 息子の号泣<br /> 扶余白馬江にて<br /> 夏がくれば思い出す、あのころのこと<br /> 最後の花火<br /> ふるさとに還った母<br /> <br /> 第2章 在日女性たちの想い、希い<br /> アリランで祝った『鳳仙花』の十年<br /> 『鳳仙花』終刊によせて<br /> 地域住民として<br /> 私の一票が地域社会に貢献できたら<br /> 内縁の妻?<br /> 「輝きフェスタ」に参加して─韓国の輝く女性たち<br /> 見えない壁─ ガラスの天井<br /> 民生委員への道開け<br /> 『季刊三千里』と「アンニョン ハシムニカ・ハングル講座」<br /> <br /> <br /> 第3章 かけはし<br /> ハナミズキと「アリラン慰霊のモニュメント」<br /> スシとキムチを食べながら相手を嫌う韓日両国<br /> キムチは韓国語それとも日本語?<br /> 「故郷の家・東京」の着工記念式に参加して<br /> 人質にされた息子<br /> 第十三回「清里銀河塾」に参加して<br /> 水崎林太郎と曽田嘉伊智<br /> 仁川を旅して<br /> 金・べニサさんからのメール<br /> 「李通信会」のこと<br /> 幼き日々を思い出しながら<br /> <br /> 第4章 魂をゆさぶる声、舞い<br /> パンソリに魅せられて<br /> 「魂をゆさぶる〝声〟─琵琶・新内・パンソリ」の公演を終えて<br /> 「銀巴里」とクミコさんの「INORI」<br /> ライヴ・カフェ「SSONGER」にて<br /> オペラ歌手・田月仙デビュー三十周年<br /> 「蘭坡音楽賞」雑感<br /> サムルノリと散調舞─「韓日伝統ソリの饗宴」<br /> <br /> 第5章 出会い、ふれあい、響き合い<br /> face to faceの交流こそ<br /> 日本民藝館を訪ねて<br /> 『鄭詔文の白い壺』上映会を終えて<br /> 歴史映像シンポジウムに参加して─映画『族譜』に込められたメッセージ<br /> 児童文学者・山花郁子さんを囲んで<br /> 坡州ブックシティ「知恵の森」で金彦鎬理事長と<br /> 大竹聖美さんと韓国の絵本<br /> <br /> 第6章 観て、聴いて、感じて<br /> 映画『道〜白磁の人』<br /> 『海峡を渡るバイオリン』─ 李南伊さんをお迎えして<br /> 映画『花、香る歌』─女性初のパンソリ名唱となった陳彩仙 <br /> 映画『ヨコハマメリー』─時代に使い捨てにされたメリーさん<br /> 映画『母たちの村』─ 女子割礼廃止に立ち上がった母たちの物語<br /> 映画『クロッシング』─生きるために別れるしかなかった家族の悲劇<br /> 映画『ザ・テノール 真実の物語』─国境を越えた強い絆<br /> ミュージカル『パルレ』─ 人間の心の垢を洗い流して明日に向かう<br /> 『鳳仙花─近く遥かなる歌声』─歌は歴史の証人<br /> ミュージカル『明成皇后』─日本軍に殺害された国母の物語<br /> ミュージカル『李香蘭』─ 歌は時代を映す鏡<br /> ミュージカル『対馬物語』─ 二国間で苦悩する対馬藩主宗義智<br /> <br /> 第7章 惜別の言葉<br /> 在日女性文学への温かいまなざし 安宇植先生を偲んで<br /> 思い出のなかの中島力先生<br /> 相馬雪香先生の思い出<br /> 教育と人権運動を両立させた女性研究者 鄭早苗先生<br /> 高英梨先生の墓碑銘<br /> 呉徳洙監督『在日』追悼上映会<br /> <br /> 第8章寄り添いて<br /> <br /> 寄稿 『楽園の夢破れて』北朝鮮帰国事業を最初に告発した関貴星(三浦小太郎)<br /> <br /> <br /> あとがきにかえて<br /> <br /> <a href="http://hrnk.trycomp.net/cmsdesigner/manager.php?p=entry&entryid=new&entryname=news" >http://hrnk.trycomp.net/cmsdesigner/manager.php?p=entry&entryid=new&entryname=news</a> 2017-08-18T12:06:00+09:00NEWS群馬の朝鮮学校、校舎建設命令を拒絶 朝鮮総連離反が地方で広がる(産経新聞記事) http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01238群馬の朝鮮学校、校舎建設命令を拒絶 朝鮮総連離反が地方で広がる(産経新聞記事)<br /> <br />  在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の支配下にある群馬朝鮮初中級学校(前橋市)を運営する学校法人「群馬朝鮮学園」が資金難を理由に朝鮮総連の校舎建設命令を拒絶していたことが16日、分かった。朝鮮総連関係者が明らかにした。朝鮮学校が朝鮮総連に造反するのは極めて異例。朝鮮総連が、組織運営に問題があったとして傘下の栃木県本部の崔朝雄(チェジョウン)委員長を解任していたことも判明し、地方で朝鮮総連の求心力低下が加速化している実態が浮き彫りになった。<br /> <br />  関係者によると、群馬朝鮮学園は昨年11月頃、朝鮮総連に相談しないまま群馬朝鮮初中級学校の運動場を群馬県高崎市の不動産会社に売却する契約を結んだ。売却代金は数億円。今年6月に所有権が同社に移り、運動場は宅地になる見込みだ。<br /> <br />  契約を知った朝鮮総連は学園に対し、在校生用の寮を取り壊して跡地に新校舎を建設するとともに、現在の校舎も取り壊して跡地を運動場にするよう指示した。<br /> <br />  ところが、学園理事会は昨年12月、「土地の売却代金を新校舎に使えば、今後の学校運営の資金繰りが悪化する」として建設を拒否。校舎を新築する場合、朝鮮総連県本部の施設を売却して資金を捻出するよう朝鮮総連に迫るなど対立が先鋭化した。実際、県は継続してきた同校への補助金支出を平成29年度以降、中止する方針で資金難が予想されていた。<br /> <br />  このため、県本部の崔光林(チェカンリム)委員長は昨年末、朝鮮総連本部幹部に対し「学園幹部に崇高な観念を植え付けることができなかった」と述べ、指導力不足を謝罪。県によると、運動場を処分する際には、学園側に学校教育法施行令に基づいて県に届け出る義務があったが、行われていなかった。<br /> <br />  一方、組織の引き締めを図ろうと朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長は今年1月、都内で全国の地方本部委員長を集めた会議を開催し、「祖国(北朝鮮)はいつでも戦争ができるように備えている。戦時と変わらない厳しい状況なのに緊張感がない」と叱責。会議に崔光林氏は参加したが、栃木県本部委員長だった崔朝雄氏は昨年11月、金銭をめぐる組織運営上の問題が発覚して許氏に解任されたため出席できなかった。朝鮮総連と同校は産経新聞の取材に対し、それぞれ「広報担当者につながらない」「ノーコメントだ」としている。<br /> <br /> ◇<br /> <br /> 【用語解説】群馬朝鮮初中級学校<br /> <br />  日本の小中学校に該当する各種学校。平成28年度の在校生は41人。群馬県の大沢正明知事は今年3月、同年度分の補助金約240万円を交付したが、北朝鮮による拉致問題の記述が教科書にないことを問題視。「改善されない場合、29年度以降は交付しない」と明言した。<br /> <a href="http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%be%a4%e9%a6%ac%e3%81%ae%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%80%81%e6%a0%a1%e8%88%8e%e5%bb%ba%e8%a8%ad%e5%91%bd%e4%bb%a4%e3%82%92%e6%8b%92%e7%b5%b6-%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%b7%8f%e9%80%a3%e9%9b%a2%e5%8f%8d%e3%81%8c%e5%9c%b0%e6%96%b9%e3%81%a7%e5%ba%83%e3%81%8c%e3%82%8b/ar-AAqdaOi#page=2" >http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%be%a4%e9%a6%ac%e3%81%ae%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%80%81%e6%a0%a1%e8%88%8e%e5%bb%ba%e8%a8%ad%e5%91%bd%e4%bb%a4%e3%82%92%e6%8b%92%e7%b5%b6-%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e7%b7%8f%e9%80%a3%e9%9b%a2%e5%8f%8d%e3%81%8c%e5%9c%b0%e6%96%b9%e3%81%a7%e5%ba%83%e3%81%8c%e3%82%8b/ar-AAqdaOi#page=2</a><br /> <br /> 群馬県には「群馬県朝鮮学校を支援する会」というのがあり、朝鮮新報でもしばしば取り上げられています。その方々は、こういう時、ぜひ現場の朝鮮高校の側を応援してあげてほしい。そもそも、学校を本気で守りたいのならば、拉致問題だけではなく、教科書内容から金独裁政権讃美を無くして、新しく朝鮮民族の歴史や伝統を中心とした教科書を作り直すのが一番の早道のはず。総連は北朝鮮同様の「独裁管理体制」や「粛清」を、この日本で同じ民族に対し行っていいはずがない。(三浦) 2017-08-17T11:15:00+09:00NEWS7月15日統一日報記事「東京でも「金正恩を許すな」 韓日共同で200人がデモ行進 」 http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01237東京でも「金正恩を許すな」 韓日共同で200人がデモ行進<br /> <br />  日本人、韓国人、在日コリアン、脱北者が協力し、金正恩暴圧体制とその手先の朝総連を糾弾する日の丸・太極旗デモ行進が15日、東京・新宿で行われた。多様な団体が参加して韓国と日本の国旗をもって反共を掲げてのデモ行進は、先月10日の大阪に続いて2度目だ。約200人が参加して「北朝鮮・金正恩を許すな!」などと街頭で訴えた。<br /> <br /> 大阪に続いて東京で行われた韓日共同デモ行進は、日の丸・太極機デモ行進東京実行委員会が主催した。アジアの自由を守る日韓会日本本部の高在雲事務局長とアジア自由民主連帯協議会の古川フミエイツ常務理事が共同代表となり、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表がオブザーバーを務めた。北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会の山田文明代表ら大阪の実行委員会もデモ行進に参加した。<br /> <br /> 新宿区の公園に集まったデモ参加者は、両国の国旗を掲げながら「北朝鮮は日韓の拉致被害者を今すぐ返せ」「戦後の帰還事業で北に渡り『人質』になっている在日コリアンと日本人妻を返せ」「東アジアと世界の安定のために、犯罪国家北朝鮮に核兵器を持たせるな」「北朝鮮は脱北者を罵倒し、脅迫するのをやめろ」「朝鮮学校はテロ国家を擁護する歪んだ民族教育をやめろ」「金正恩の独裁恐怖政治を許すな」「北朝鮮はテロ国家だ」と訴えて猛暑の中で街頭を行進した。<br /> <br /> 新宿駅前でデモ行進を見ていた韓国人旅行者は「訴えはその通りだ」と納得した様子だった。また街頭の日本人は「日韓で北朝鮮を批判することには賛成だ」とも話した。<br /> この日は、ヨーロッパからの観光客の姿も目立った。デンマークやオランダからの旅行者は、デモ行進の様子をカメラで撮りながら「北朝鮮への非難はいいことだ」と語った。<br /> デモ行進に先立ち、大久保地域センターでは、講演会が行われた。山田代表、脱北者の木下公勝、川崎栄子の2人、姜昌萬・本紙発行人、ジャーナリストの萩原遼氏などが講演した。<br /> <br /> 共同代表の古川氏は、日頃は中国の少数民族問題に取り組んでいる。しかし、ミサイルや拉致問題がまったく解決しない状況で韓国に従北政権が誕生して、「今後どのように北朝鮮問題と対峙していけばいいのか」と悩んでいた。そんな時に先月の山田代表らによる大阪のデモを見て、東京で行うときは協力したいと手を挙げたという。<br /> もう一人の共同代表である高氏は、「日韓米の強化」を訴え、これまで北韓や韓国の従北政権を批判してきた。高氏は「韓国は北による赤化統一が近づいており、今は戦争が起きてもおかしくない状況だ」と危機感をあらわにした。<br /> <br /> 守る会の山田代表は「大阪と違って東京でのデモ行進は、全国への影響力が大きい。政治家など多くの方々の理解を深めていきたい」と語った。ただ、在日コリアンの参加は少なかった。大阪の実行委員で神州蛇蝎の會代表の大江彰広さんは「民団でも総連でも趣旨に賛同してくれる在日の方々は、もっと多く参加してほしい」と話した。<br /> これまで警備上の理由で街頭行進に太極旗の使用を許可しなかった警察当局が今回は積極協力した。<br /> <a href="http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=83210&thread=04" >http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=83210&thread=04</a><br /> <br /> 7月15日の統一日報記事です。この運動は、もちろん山田文明当会代表も参加していますが、これまで朝鮮半島問題に対し直接的には関わってこなかった方々、特に若い世代が主体的に主催していることにも大きな意義があると思います。朝鮮半島問題は、正直これまでの運動の中で、歴史問題や様々な政治的対立軸が複雑に絡んでしまっている面がありますが、今後は、意見の違いは違いとして、あえて言えば「大異を棄ててでも『人道』に就く」精神も必要ではないでしょうか。ミサイルは如何なる立場の人も差別せず死に追いやり、北朝鮮の工作員とその協力者たちは、左派であれ右派であれノンポリで区別することなく、日本からも韓国からも、また世界各国からも人をさらっていくのですから(三浦)<br /> <br /> <br /> <br /> <br /> 2017-07-31T08:23:00+09:00NEWS「北朝鮮帰国事業写真集 新潟の波止場からの旅立ち 撮影小島晴則」(ホームページ)紹介http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01236「北朝鮮帰国事業写真集 新潟の波止場からの旅立ち 撮影小島晴則」というささやかなホームページを開設いたしました。今後更新などはあまりしないと思いますが、このホームページ上の写真に関しましては、個人、団体、報道関係を問わず、自由にご使用いただいて構いません。 (ただ、出典を「写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録(小島晴則著 高木書房)」と明記ください。)<br /> このホームページはリンク先に置いておきますので、皆さまご訪問くだされば幸いです。あと2年で、帰国事業開始から60年を迎えます。小島さんが撮影した写真は、まさに現代史の貴重な資料ですので、本来ならば、どこか大学や研究所がいつかきちんと管理して後世に伝えてほしいと思います。 (三浦)<br /> <br /> 北朝鮮帰国事業写真集 新潟の波止場からの旅立ち 撮影小島晴則<br /> <a href="http://kikokuji.client.jp/" >http://kikokuji.client.jp/</a><br /> <br /> 小島晴則さんが写し続けた北朝鮮帰国者<br /> 前川恵司(ジャーナリスト)<br />  新潟県帰国協力会の元事務局長で日本共産党員だった小島晴則さん(82)は、帰国事業開始実施が決まる1959年夏ごろから約10年間、カメラのシャッターを押し続けた。帰国第1船を前にした慌ただしい、新潟の動きから、新潟駅での出迎え、日本での最後の宿となり、また帰国への最終的な意思確認が行われた日赤センターでの様子、数々の行事、新潟港を離れる人々と見送る人たち……。<br />  人は、天からの授かりものだろうと誰からもいわれる、ひときわ輝く才能を持っているものだ。小島さんの写真には、写真の世界で生き、実力を磨いたならば、と思わせる力がある。子どもの頃からの写真好きが、ここ一番という舞台に巡り合って、輝きを放ったに違いあるまい。<br />  帰国事業の時代のころの写真界は、土門拳の写真集「筑豊のこどもたち」に代表される、リアリズムの黄金期だった。リアリズム写真の神髄は、「あるがままに写し込む」だが、小島さんの写真もその影響を強く受けている。もともと、小島さんは農家の長男坊だった。日本共産党に入ったのも、当時の社会的な雰囲気と同時に、朝3時から起き、飯を作り、田畑に出る辛い農民の生活から抜け出したい気持ちがあったが、農業で腕の力が鍛えられていた小島さんの写真は、暗いところでも、ほとんどぶれないで写し込んでいる。日赤センターなどでの帰国者の情景が、静かに去っていく人々の姿を良く伝えているのは、小島さんが柔らかい光だけで表現しているからだ。<br />  農民のもつ厚かましさも小島さんの写真の骨格になっている。望遠レンズはほとんど使わず、一歩も二歩も踏み込んで、眼前で写し。臨場感をそのまま表現している。同時に、余計なものが巧まずにして消えている。 楽園と信じた祖国への期待と人生の夢に追い立てられるように船上の人になった帰国者の表情は、真剣だが明るい。感激であふれている。見送る人々は、別れは哀しくも、悲しみの別れでない気持ちの高ぶりを隠していない。<br />  しかし、2日後に清津港に着いた瞬間、船上の夢は粉々になった、と帰国脱北者の多くは語る。小島さんが、清津港にいたら、北に消えていく人々を追い、どんなショットを残しただろうか。<br /> (北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会発行 『光射せ!』より) 2017-07-30T22:18:00+09:00NEWS姜哲煥メッセージです。字幕がありますので是非ごらんくださいhttp://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01235メールで連絡が届きました、帰国者の子供であり、かつ、正批判収容所を体験した、カンチョルファンのメッセージをぜひ受け止めてください(三浦)<br /> <br /> 『平壌の水槽』著者, 姜哲煥さんとの対談2部に字幕が付きました。<br /> <br /> 総連、朝鮮学校がテーマです。<br /> <br /> 後半、総連はこれ以上、歴史の犯罪者になるな、北朝鮮の人々のために立ち上がれと厳しく非難されています<br /> <br /> <a href="https://www.youtube.com/watch?v=T8wXjTN2W8E&feature=youtu.be" >https://www.youtube.com/watch?v=T8wXjTN2W8E&feature=youtu.be</a> 2017-06-25T15:37:00+09:00NEWS北朝鮮・金正恩を許すな! 日の丸&太極旗デモ行進 in 東京 <2017/7/15(土)>http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01234守る会主催の活動ではありませんが、大阪で開催された日の丸&太極旗デモが東京でも開催されます。趣旨に共感される方はぜひご参集ください(三浦)<br /> <br /> 北朝鮮・金正恩を許すな! 日の丸&太極旗デモ行進 in 東京 <2017/7/15(土)><br /> <br /> <br /> 【主催】<br /> 日の丸・太極旗デモ行進 東京実行委員会<br /> 共同代表:古川フミエイツ、高在雲<br /> オブザーバー:荒木和博<br /> <br /> 【日時 】<br /> 平成29年7月15日(土)<br /> <br /> 【講演会 】<br /> 準備中…<br /> <br /> 【デモ行進 】<br /> &#8226;13:00からデモの趣旨説明と注意事項。<br /> &#8226;新宿区柏木公園(東京都新宿区西新宿7丁目14)13:30出発。<br /> <br /> ※デモに参加される方は次の注意事項をよくお読みください。<br /> <br /> 【注意事項】<br /> &#8226;日の丸と太極旗は主催者側で用意しますので、そちらをご利用ください。<br /> &#8226;プラカードは主催者側で用意した物をご利用ください。<br /> &#8226;趣旨に関係のない政治的な主張の強い服装は慎んでください。一般的な服装でのご参加をお願いします。<br /> &#8226;シュプレヒコール以外の勝手な言動は慎んでください。<br /> &#8226;許可なしの中継・録画・録音はおやめください。<br /> &#8226;行動中は、異論があるとしても、主催者の指示に従ってください。<br /> &#8226;主催者側の現場判断により、ご退場いただくこともあります。<br /> &#8226;当日、生中継はありません。なお主催側で記録として撮影が入ります。いずれYoutubeにUPされますので、必要な方はマスク・サングラスなどご用意ください。<br /> <br /> <br /> <br /> 【趣旨】<br /> <br /> もう黙ってはいられません。傍観していられる事態ではなくなりました。日本人にとっても、在日コリアンにとっても、そして日韓の両国にとって、北朝鮮(北韓)のあり方と振る舞いは、未来を暗澹たるものにしています。<br /> <br /> このような事態をつくり出して来た責任の一端は、私たち大人の世代が負わねばならないでしょう。次世代を担う子供たちに解決への責任と犠牲を負担させてはなりません。<br /> <br /> 未来に向かって日本人と在日コリアンが共同連合するなら、そして日韓が連携連帯するなら、新しい局面を開いて、事態を打開する力を生み出すでしょう。どこかで声高に主張されている「主体性」を発揮し、創造的に対処することです。<br /> <br /> 私たちのよりよい未来のために、日本人と在日コリアンの有志は、歴史認識・領土問題などの認識の違いを理解したうえで、今6つの課題で共同して声を出し、一歩を踏み出します。(以下はリンク先をご覧ください)<br /> <a href="http://nikkan-rentai.org/tokyo_hinomaru_taikyokuki_20170715/" >http://nikkan-rentai.org/tokyo_hinomaru_taikyokuki_20170715/</a><br /> 2017-06-24T01:05:00+09:00NEWS書評 「朝鮮大学校研究」産経新聞取材班http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01233<br /> 書評 朝鮮大学校研究 産経新聞取材班<br /> 三浦小太郎(評論家)<br />  朝鮮大学校という、東京都小平市に存在する、多くの日本人にはいまだに未知な存在がある。1959年,金日成直接の指令で建てられ、それ以後、北朝鮮の独裁体制に従属するエリート、そして工作員を要請し続けたのがこの大学校である。そしてこの大学校は、美濃部都知事の時代に東京都により認可され、現在に至るまでその「特権」を享受し続けている。<br /> <br /> 1960年代後半、北朝鮮で金日成の在胎主義体制と個人崇拝が確立以後、朝鮮大学校内部でも暴力的な粛清が展開され、少しでも自由な思想を持つ教授は迫害され職を追われた。それ以後、朝鮮大学校を含む在日朝鮮人教育機関は、全く自立性を失い、北朝鮮政府に命じられた教育方針に従属するばかりである。<br /> <br /> 1972年、朝鮮大学校学生200人を、金日成の60歳の記念に、半強制的に送り出した朝鮮大学校元副学長が語る、本書に収録された懺悔の言葉は胸に迫る。朴は当時、北朝鮮と主体思想を本気で信じており、嫌がる学生を説得してでも北に送り込んだ。本来なら恨まれて当然なのに、朴が訪北した時に、なけなしのお金でお土産を買って訪れた学生も、朴のホテルの前で、何とか懐かしい先生に会おうと寒空の中行ったり来たりしている学生(許可なくして勿論一般市民は外国人には会えない)もいた。「心の中で『すまなかった、許してくれ』と、謝罪の言葉をつぶやくだけだった。」このような歴史こそ、在日朝鮮人と、当時の段階では韓国を独裁政権と批判しても北朝鮮の人権抑圧を看過していた日本知識人こそが直視しなくてはならないはずだ。<br /> <br /> 本書に紹介される在日朝鮮人たちは、朝鮮大学校をはじめ、総連支配下にある朝鮮学校の教育内容を少しでも改善しようとした人たちだ。しかし、その試みは、現時点ではすべて失敗している。2016年、朝鮮大学校創立60周年に、「敬愛する金正恩元帥への言葉」として大学校教員が読み上げた「「大学内に主体の思想体制、領導体制及び米日の帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整えていきます」という内容にこの学校の本質が現れている。<br /> <br /> この朝鮮大学校は美濃部都知事が認可して成立した。この負の遺産を清算することを、本書は小池東京都知事に求めている。都議会選挙の一つの課題として、この朝鮮大学校認可の見直しについて、各政党は意見を表明してほしい。いま朝鮮大学校で行われていることは何等民族教育ではない。朝鮮民族を多く殺害した北朝鮮の金一族こそが朝鮮民族の敵であるはずだ。私(三浦)は書評の枠を越えて呼びかけたいのだが、小池都知事は豊洲問題も重要であることはわかるが、過去の都政の問題点をただしたいのならば、まずこの朝鮮大学校の認可見直しに着手してほしい。自民党都議も、もし拉致被害者救出の志を持つのなら、この点においては超党派で知事と連携できるはずである。(終)<br /> 2017-06-21T13:23:00+09:00NEWS統一日報記事「大阪で初の韓日共同行動 太極旗と日の丸はためかせ」http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01232大阪で初の韓日共同行動 <br /> 太極旗と日の丸はためかせ<br /> <br />  「北朝鮮の暴挙を許さない」などと糾弾する初の”日の丸・大極旗”デモ行進が10日、大阪市内で行われた。訴えに共感する日本人、韓国人100人ほどが久宝公園に集まり、御堂筋を南行して難波まで行進し、沿道から熱い声援を受けた。<br /> 出発に際し、実行委員会の山田文明代表(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表・大阪経済大学准教授)は「太極旗と日の丸を掲げて、日韓両国の被害者救済と人権と平和を願って行進、連帯していこうというアピールはこれまでできなかった。それぞれに意見の違いはあろうが、それは別の場で論議することにして、ここでは協力しあって、沿道の人々はじめ多くの人から応援を受けるように行進しよう」と述べた。<br /> 参加者は、「小異を捨て大同につき、日本人と在日コリアン、そして日本と韓国が共同して金正恩の不法行為を糾弾していくことに賛成だ」「アジアが平和でなければならない。そのためにも金正恩の脅威は取り除く必要がある」などと語り「日韓の拉致被害者を返せ」「核開発をやめろ」などとシュプレヒコールをあげながら進んだ。<br /> <br /> デモ行進団は、「北朝鮮金正恩を許すな」と大書した横断幕を先頭に、「北朝鮮はテロ国家だ」「金正恩の独裁恐怖政治を許すな」「拉致は国際テロだ。人権侵害だ。北朝鮮は拉致被害者全員を今すぐ返せ」「東アジアと世界の安定のために犯罪国家北朝鮮に核兵器を持たせるな」と北韓政権を厳しく非難した。「戦後の帰還事業で北へ渡り人質になっている在日コリアンと日本人妻を返せ」「朝鮮学校は独裁国家北朝鮮のための洗脳教育をやめろ」などと書かれたタスキをかけ、在日韓国人にも訴えた。<br /> さらにデモ隊は、「我々は北朝鮮・金正恩独裁政権を断固糾弾する日本人、在日コリアン、そして脱北者の有志一同のデモ隊です。数百人の日本人やそれ以上の韓国人を拉致し、全く解放しようとしない北朝鮮。さらに国際テロを起こし、偽札や麻薬を世界にばら撒き、今や核ミサイルを開発して世界に脅しをかける犯罪者国家。北朝鮮は、日本や韓国、そして世界にとっての災いです。日の丸と太極旗を掲げて、我々は断固として北朝鮮に抗議します」などと沿道に訴えた。<br /> 沿道からは、「確かに北の核開発は常軌を逸している。頑張れ」「日の丸と太極旗が一緒に行進するのをみると嬉しい」「人質なんて本当にひどい。早く返すべきだ」との反応が聞かれた。民団は組織として参加しなかった。   (大阪=韓登)<br /> <br />  デモ行進に先立って、大阪市立中央会館で「北朝鮮金正恩を許すな」と題する講演会が開かれた。100人ほどの参加者を前に、山田代表(写真)は次のように述べた。<br /> 多くの人に集まっていただいて感謝している。この日のために実行委員会を数次開き、進展しない北朝鮮問題を解決していくためには、日韓両国が協力し合う必要があるとの結論に達した。その結果が、本日の”日の丸・太極旗”デモ行進だ。<br /> 歴史問題などでは認識の違いが大きく、まだまだ時間はかかると思うが、それはそれとして、現状認識が大切だ。いま拉致などで被害を受けている人をどう救出するのか、そのことで力を合わせていくなかで、解決への道を探っていく。冷静に進めていければいいと思っている。<br /> 「北朝鮮は楽園」という宣伝文句を信じて帰国した人も多い。だが実際は、誘拐そのものだった。日本に残った人にとって、家族を人質にとられているも同然だ。北朝鮮と自由に行き来できるように尽力していきたい。韓国の平均身長は168センチだが、北朝鮮は145センチだという。このことからみても北朝鮮の民衆自身も虐げられている。<br /> 核開発の暴走を食い止めなければならないが、食い止められずにいる。1994年の核廃絶協定から現在までの23年間は何だったのか。我々の世代で解決し、安全な世界を後世に残すことこそが我々の責務だ。そのためにも両民族が協力していかなければならない。<br /> <a href="http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=82974&thread=01r04" >http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=82974&thread=01r04</a><br /> <br /> <br /> <br /> 2017-06-14T12:58:00+09:00NEWS李相哲教授(龍谷大学社会学部)講演会 『金正恩暴走の原因と行く末を考える-今日本がするべきことは何か-』http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01231李相哲教授(龍谷大学社会学部)講演会のお知らせ<br /> <br /> 演題『金正恩暴走の原因と行く末を考える-今日本がするべきことは何か-』<br /> <br /> 共催:北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・北朝鮮難民救援基金<br /> <br /> 日時:平成29年・2017年6月24日(土)午後1時半開場<br /> <br /> 講演は2時〜3時半。質疑応答:30分〜50分。午後4時半終了予定。<br /> <br /> 会場:<br /> 〒112-0003<br /> 東京都文京区春日2-9-5 アカデミー茗台レクリエーションホールB。(文京区の施設で茗台中学校と併設)<br /> <br /> 会費:無料です。<br /> <br /> 交通:地下鉄・丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩10分。<br /> 都営バス・都02系統「小石川四丁目」下車、徒歩3分。<br /> 都02系統はJR大塚駅―錦糸町駅を結ぶ路線バスです。<br /> 大江戸線・都営三田線の春日駅でも乗車できます。<br /> <br /> <br /> 李相哲講師の略歴:<br /> 昭和34年・1959年9月6日生まれ。李先生は日本国籍を取得された中国・朝鮮族出身のメディア史学者です。昭和62年・1987年に来日。上智大学に学び新聞学で博士号を取得。満州や朝鮮など東アジアの新聞史論や、朝鮮半島情勢に詳しく実証的な研究をなされています。<br /> 主な著書に『満州における日本人経営新聞の歴史』(凱風社)、『満州は何だったか』(共著、藤原書店)、『金正日と金正恩の正体』(文春新書)、最新刊『金正日秘録 なぜ正恩体制は崩壊しないのか』(産経新聞)など著書や論文を多数お書きです。 2017-06-05T17:52:00+09:00NEWS北朝鮮・金正恩を許すな! 日の丸&太極旗デモ行進 in 大阪 <2017/6/10(土)> 5月31日時点での賛同者を追記しましたhttp://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01230北朝鮮・金正恩を許すな! 日の丸&太極旗デモ行進 in 大阪 <2017/6/10(土)><br /> <br /> 【主催】<br /> 日の丸・太極旗デモ行進 実行委員会<br /> <br /> 【日時 】<br /> 平成29年6月10日(土)<br /> <br /> 【講演会 】<br /> 大阪市中央会館(中央区島之内2丁目12 -3)<br /> 特定失踪者ご家族、脱北の方他数名 10 :30 〜12 :00<br /> <br /> 【デモ行進 】<br /> 13:10から集会・デモ趣旨説明と注意事項。<br />      久宝公園(大阪市中央区北寺町3丁目1)〜 難波元近辺、流れ解散<br />      13 :30 〜14 :30 頃<br /> <br /> ※デモに参加される方は次の注意事項をよくお読みください。<br /> <br /> 【注意事項】<br /> &#8226;日の丸と太極旗は主催者側で用意しますので、そちらをご利用ください。<br /> &#8226;プラカードは主催者側で用意した物をご利用ください。<br /> &#8226;シュプレヒコール以外の勝手な言動は慎んでください。<br /> &#8226;許可なしの中継・録画・録音はおやめください。<br /> &#8226;行動中は、異論があるとしても、主催者の指示に従ってください。<br /> &#8226;主催者側の現場判断により、ご退場いただくこともあります。<br /> <br /> 【趣旨】<br /> <br /> もう黙ってはいられません。傍観していられる事態ではなくなりました。日本人にとっても、在日コリアンにとっても、そして日韓の両国にとって、北朝鮮(北韓)のあり方と振る舞いは、未来を暗澹たるものにしています。<br /> <br /> このような事態をつくり出して来た責任の一端は、私たち大人の世代が負わねばならないでしょう。次世代を担う子供たちに解決への責任と犠牲を負担させてはなりません。<br /> <br /> 未来に向かって日本人と在日コリアンが共同連合するなら、そして日韓が連携連帯するなら、新しい局面を開いて、事態を打開する力を生み出すでしょう。どこかで声高に主張されている「主体性」を発揮し、創造的に対処することです。<br /> <br /> 私たちのよりよい未来のために、日本人と在日コリアンの有志は、歴史認識・領土問題などの認識の違いを理解したうえで、今6つの課題で共同して声を出し、一歩を踏み出します。<br /> <br /> 【6つの課題】<br /> <br /> 1、在日コリアンの子どもたちに国際テロ・犯罪者集団への忠誠心を育てる朝鮮学校を早急に改革し、朝鮮総連の支配を排除し、正しい民族教育を在日の手に取り戻そう!<br /> <br /> 2.拉致は国際テロ犯罪です。私たちは断じて許しません。日韓の拉致被害者を一日も早く救出しよう!<br /> <br /> 3、北朝鮮帰還事業(北送事業)で私たちは北朝鮮(北韓)に人質を取られた。この人たちを救わねば、私たちも救われません。北朝鮮(北韓)にいる親族を取り戻そう!<br /> <br /> 4、北朝鮮(北韓)の恐怖支配から人々を解放することは、私たちの課題だと考えます。そのために日本人と在日コリアン、日本と韓国は連帯し、共同していこう!<br /> <br /> 5、国際テロ・犯罪の実行集団には人々を統治する資格がありません。一刻も早い退場を求めよう!<br /> <br /> 6、私たちは金正恩の核脅迫の下で暮らす時代を子供たちに残すことはできません。核脅威のない北東アジアのために、日本人と在日コリアン、日本と韓国は連帯していこう!<br /> <br /> 在日コリアンの子どもたちに国際テロ・犯罪者集団への忠誠心を育てる朝鮮学校を早急に改革し、朝鮮総連の支配を排除し、正しい民族教育を在日の手に取り戻そう!<br /> <br /> <br /> <a href="http://nikkan-rentai.org/news/" >http://nikkan-rentai.org/news/</a><br /> <br /> 上記のような日韓、そして脱北者が連帯したデモ行進が行われます。守る会としての活動ではありませんが、個人として守る会の山田代表他大阪のメンバーも参加しますのでここで紹介いたします。ぜひ、多くの皆さまのご参加をよろしくお願いいたします(三浦)<br /> <br /> 5月31日時点での賛同者を追記します。(三浦)<br /> <br /> 賛同者<br /> ※第一次発表分 2017年5月31日現在<br /> <br /> <注意><br /> 次の賛同者は、TOPページにある趣旨と6つの課題に賛成し、今回の行動に賛同している方々です。<br /> 趣旨と6つの課題以外では、各人それぞれの意見をお持ちです。<br /> (以下あいうえお順・敬称略ご容赦ください)<br /> <br /> 利他利他有興会 あぼともこ<br /> 特定失踪者問題調査会 荒木和博<br /> 兵庫県芦屋市 市議会議員 岩岡良典<br /> 北朝鮮からの脱出者 上田つたえ(日本人妻)<br /> 元神奈川県鎌倉市 市議会議員 上畠のりひろ<br /> 参議院議員 宇都たかし<br /> 兵庫県宝塚市 市議会議員 大河内茂太<br /> 特定失踪者問題調査会 岡田和典<br /> 北朝鮮の人権に関するNGO幹事 蒲生健二<br /> 北朝鮮からの脱出者 川崎栄子<br /> 統一日報発行人 姜昌萬<br /> 北朝鮮からの脱出者 金笑子<br /> 北朝鮮の民主化と在日の明日を考える会 民主「コリア」代表幹事 金正日<br /> チャンネル桜沖縄キャスター 栗秋琢磨<br /> 大阪経済大学教授 黒坂真<br /> 北朝鮮からの脱出者 高政美<br /> 北朝鮮からの脱出者 斎藤博子(日本人妻)<br /> 奈良県高取町議会議員 しんざわ良文<br /> 救う会徳島会長 陶久敏郎<br /> 元衆議院議員 杉田水脈<br /> 批評家・ジャーナリスト 但馬オサム<br /> 大阪府貝塚市 市議会議員 田中がく<br /> 台灣建國應援團 田邊憲司<br /> 弁護士 徳永信一<br /> 兵庫県神戸市会議員 長瀬猛<br /> 衆議院議員 長尾たかし<br /> 大阪府 府議会議員 西川のりふみ<br /> 大阪府堺市 市議会議員 西川良平<br /> 批評家・ジャーナリスト 西村幸祐<br /> 元衆議院議員 西村真悟<br /> 大阪府東大阪市 市議会議員 野田しょうこ<br /> テキサス親父事務局 藤木俊一<br /> 大阪府泉南市 市議会議員 古谷まさとし<br /> 大阪市会議員 本田リエ<br /> 統一日報論説主幹 洪ヒョン<br /> アジア自由民主連帯協議会 三浦小太郎<br /> 宮塚コリア研究所所長 宮塚利雄<br /> 教育評論家 森口朗<br /> 歌手 山口采希<br /> 大阪府柏原市 市議会議員 山口ゆか<br /> 北朝鮮の人権に関するNGO代表 山田文明<br /> 元朝鮮初中級学校校長 梁永厚(故人)<br /> <a href="http://nikkan-rentai.org/sandosya/" >http://nikkan-rentai.org/sandosya/</a> 2017-05-30T08:46:00+09:00NEWS北朝鮮市民の人権改善と北朝鮮社会の民主化を達成するための全世界脱北者代表者会議とブリュッセル人権宣言の報告会(5月27日)http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01229北朝鮮市民の人権改善と北朝鮮社会の民主化を達成するための<br /> 全世界脱北者代表者会議とブリュッセル人権宣言の報告会のお知らせ<br /> <br /> 共催 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・NO Fence<br /> <br /> 日時 5月27日(土)午後1時半開場 2時開会<br /> <br /> 場所 公益財団法人人権教育啓発推進センター4階人権ライブラリー会議室<br />    (JR浜松町駅南口徒歩8分 都営三田線芝公園駅A3出口徒歩4分)<br /> <br /> 参加費 無料<br /> <br /> 報告者 木下公勝(守る会副代表)<br /> <br /> 4月25日ベルギーのブリュッセルで開催された全世界脱北者代表者会議の模様並びに、当日満場一致で可決された「ブリュッセル宣言」の内容について、日本から参加した木下公勝が報告します。<br /> <br /> 問い合わせ 佐伯(090-5344-3070)<br /> <br /> 2017-05-24T13:42:00+09:00NEWS番組続き 朝鮮学校、在日学生訪問団、そして在日社会への提言などhttp://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01228続編の第2部です。<br /> <br /> <a href="https://youtu.be/pMC2G7akiiM" >https://youtu.be/pMC2G7akiiM</a><br /> <br /> 朝鮮学校への思い、在日学生の訪問団、在日社会への提言など、日本15年、北30年、韓国10年を生きてきた、金柱聖さんの経験と思いを率直に話されています。<br /> <br /> 第1、2部共に予想以上の反響を得ており、特に朝鮮学校出身者からは、衝撃を受けたという連絡をたくさん受けました。<br /> <br /> 今後の在日社会の参考になればと強く願っています。<br /> <br /> (番組関係者から送られてきたメールをそのまま紹介します、ぜひご一見ください、三浦) 2017-05-22T10:11:00+09:00NEWS番組紹介 在日コリアンの本音がなかなか面白く語られていますhttp://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01227ペナTVによる日本語番組です。ぜひご覧ください。<br /> <br /> <a href="https://www.youtube.com/watch?v=4YHLDtOoJOo" >https://www.youtube.com/watch?v=4YHLDtOoJOo</a><br /> <br /> 在日コリアンの立場から帰国運動、朝鮮総連の問題などが語られています。興味深い内容です。17分あたりのお話はなかなか笑えます<br /> <br /> ただ、22分からの、朝鮮総連の老人が息子、孫を連れて北朝鮮に渡り、そこで「これほどとは思わなかった」という言葉はなかなか身に染みる。38分あたりの、帰国事業の際、新潟で日本円を金券に変える話なども興味深い。(三浦) 2017-05-13T09:54:00+09:00NEWS北朝鮮人権問題 国際シンポジウム(4月22日)開催 23日は救う会国民大集会http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01226■■■北朝鮮人権問題 国際シンポジウム■■■<br /> <br /> ◆日 時 2017 年 4 月 22 日(土) 13 時 30 分〜 17 時 30 分<br /> <br /> ◆会 場 専修大学 神田キャンパス 5 号館 4 階 542 教室<br /> 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8<br /> &#8226;水道橋駅 (JR)西口より徒歩7分<br /> &#8226;九段下駅 (地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分<br /> &#8226;神保町駅 (地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分<br /> <br /> <br /> 講 演「金正恩の恐怖政治と今後の展望」<br /> <br /> 講 師 高 英煥(コ・ヨンファン)国家安保戦略研究院副院長<br /> <br /> 著書に,『平壌 25 時』(徳間書店)。<br /> <br /> 1953 年 北朝鮮慈江道江界市生まれ。1977 年 平壌外国語大学フランス語学科卒業。1979 年 北朝鮮外務省入り。駐ザイール大使館 3 等書記官,外務省アフリカ担当局指導員課長, 駐ザイール大使館 1 等書記官等を歴任(うち 1985 年から 1988 年まで金日成のフランス語通訳)。 1991 年 駐コンゴ大使館参事官として赴任中に,第三国を経て韓国に亡命。 1992 年より韓国国家情報院傘下の国家安保戦略研究院に在職。2016 年より現職。<br /> <br /> ◆参加無料,事前予約不要。<br /> <br /> お問合せ先 070 5459 9817  宋<br /> <a href="http://nofence.jp/" >http://nofence.jp/</a><br /> <br /> 4月22日、NO FENCE総会において上記のような記念講演会&シンポジウムが開催されます。総会は会員限定ですが、上記講演会はだれでも参加可能ですので、興味のある方はぜひご参加ください(三浦)<br /> <br /> また、翌4月23日は救う会国民大集会も開催されます。<br /> <br /> 今年中にすべての被害者の救出を!国民大集会<br /> <br /> 今年は横田めぐみさんらが拉致されて40年目、家族会が結成されて20年目となります。15年前に被害者5人が帰国して以来拉致被害者は一人も帰国していません。家族会・救う会は今年2月の合同会議で新たな運動方針を協議し 「政府に対し、拉致問題を最優先とし今年中に拉致被害者を救出することを強く求める」ことを決め、総理、大臣等に強く要請しました。<br /> <br /> 北朝鮮は、昨年2回の核実験の暴挙を行い、さらに20数発のミサイルを発射しました。今年もミサイル発射を続けており、関係国に脅威を与え、国際社会の制裁を敢えて無視する態度に出ています<br /> <br /> 家族会・救う会は、北朝鮮に対する国際社会の制裁強化や北朝鮮の外貨不足の状況に鑑み、むしろすべての拉致被害者の帰国に向けての実質的な協議の環境が整いつつあると見ています。しかし、拉致を理由にかけた独自制裁は、国連制裁以上に厳しいものです。私たちはこれを交渉の手段として使ってほしいと要請しました。<br /> <br /> 金正恩は、実の兄金正男をテロで暗殺しました。北朝鮮が協議に応じないならば、国際テロ組織を支援することを違法とする「国際テロ組織支援禁止法」のような法律を作り、北朝鮮をテロ支援国と指定し、そのような国家への送金や技術移転などを全面的に禁止し、わが国国内の教育においても、そのような国家の政権やリーダーを称賛する各種学校は認可禁止、公的資金での補助金を禁止するよう求めました。お知り合いの皆様にもお声掛けをしていただき、奮ってご参加ください。<br /> <br /> と き<br /> <br /> 平成29年4月23日(日)午後2時から5時まで<br /> <br /> 開 場<br /> <br /> 午後1時(先着順)<br /> <br /> ところ<br /> <br /> 砂防会館別館1階、シェーンバッハ・サボー<br /> 東京都千代田区平河町2-7-4 TEL:03-3261-8386<br /> 地下鉄永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)4番出口徒歩1分<br /> 5番出口(都道府県会館前)はエレベーターあり<br /> <a href="http://www.sukuukai.jp/syuukai/item_5848.html" >http://www.sukuukai.jp/syuukai/item_5848.html</a> 2017-04-20T09:13:00+09:00NEWS朝鮮大学校に関する資料紹介 (1)朝鮮大学を建てる (2)「ある在日朝鮮社会科学者の散策」(http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=01225昨日、宮塚利雄先生主催の学習会があり、そこで話をさせていただきました。テーマは朝鮮大学校でしたが、その場で資料として配布させていただいたものをここでも紹介しておきます。(誤字を直し多少表現を変えました)<br /> <br /> 朝鮮大学校に関する資料紹介<br /> 三浦小太郎<br /> <br />  朝鮮大学校が、戦前ドイツのバウハウス様式の絵協を受けた日本の建築家、山口文象のデザインであること、また彼自身が積極的に建設にかかわったことは、本人が認めている事実であるが、現在ではあまり知れていないようである(少なくとも私の出会った20代、30代の人たちは、丹下健三や黒川紀章の名前は知っていても山口の名前すら知らない人がいた)。これは現在インターネットでたやすく読める情報であるが、当時の時代背景を生々しく伝える文章であるためここに紹介する。<br /> <br /> (1)朝鮮大学を建てる  川添 登<br /> (「RIAの総帥山口文象」=『建築家・人と作品』1968井上書院より引用)<br /> <br />  現在、日本に在住する朝鮮人は約六〇万で、その約三分の二、つまり四〇万が北鮮系(中略)すでに小学校から高等学校まで彼らは独自に学校をつくり、自分たちの子弟をそこで教育してきた。そして大学をつくることが、彼らの夢だった。北鮮の金日成政府も在日北鮮人のこの願いを重視し、その建築費を日本の朝遵あてに送ってきていた。大学ともなれば少なくとも数千坪の敷地が必要である。(中略)朝鮮の責任者たちは、北区に、練馬区にこの敷地を求めて奔走していた。<br /> <br />  しかし、うまくいっていた話も、ひとたび彼らが北鮮の人であることがわかった瞬間に、それは失敗におわるのであった。そこで彼らは韓国人をよそおって、土地集めにかかったが、それも公安庁の調達でもとの杢アミとなった。どのようにしても、数千坪の土地を獲得することはできないのだった。このような無駄な努力が約二年間つづけられ、その間、在日北鮮人からはつるし上げられるし、本国からは督促の命令が何度もくだり、朝連本部の人たちは苦境に立たされていた。<br /> <br />  けれども金日成政府が、その苦境をまったく知らなかったわけではない。彼らは、それを熟知していた。たまたま文部省の要人で東大の文学部を卒業したものがあり、彼はかつての友人である山口文象を思い出し、山口は建築家ではあるが、信頼できる男だから相談してはどうか、と朝連に知らせたのである。<br /> <br />  相談をもちかけられた山ロは、深く期するところがあり、熟慮の末彼が信頼するある人物に頼んで、名前だけの幽霊会社、トランジスターをつくると称する共和産業なるものを設立し、その人物が社長となった。この社長は、さらに信頼できる不動産業者を見つけ、この二人が土地の選定と買いしめをはじめた。トランジスターの工場となれば話は違う。都下小平町で、約六〇人ほどの地主がもっていた土地を、またたくまにまとめ、買上げることに成功した.(中略)設計が完成し、トランジスタ会社共和産業小平工場の入札が行なわれ、白石建設に落札、工事が着手されることになり、工事費約一億五千万円の半金七千方円が、工事契約と同時に白石建設に支払われることになったが、これがまた大変である。<br /> <br />  朝鮮の貨幣は、浅草の親和銀行で日本円にかえられるが、ここからすぐ支払われたら一べんに露見する。引出された七千万円はひそかにRIAの事務所に運ばれ、一時RIAの取引銀行におさめられ、そこから支払われた。すべてはこのように秘密裡に進められた。<br /> <br />  朝鮮総連の人びとも、このことは責任者の五名が知るだけであった。彼らは一人として、一度たりとも工事現場に姿を見せることはなかった。時たま、はるか離れた畠のなかから、彼らの夢の学園が建設されつつある有様を、望み見るだけであった。やがて工事は、ことなく終った。(後略)(ホームページ:建築家山口文象(+RIA)アーカイブス:制作・伊達美徳)<br /> <br />  この資料は、事実上文部省内部に北朝鮮協力者がいた可能性、そしてこの学校建築そのものが完全に違法だったことを明らかにしている。もちろんすでに時効であり、関係者もこの世のものではないが、東京都にはこの件に関する資料が残されているのならば何らかの情報公開を望みたい。(もちろん朝鮮総連および朝鮮大学校にはさらに詳細な「工作資料」が残存じているものと思われる) <br /> <br /> 戦後の1950年代、トランジスタラジオは時代の花形だった。テレビ以前、人々はラジオから流れるニュースを聴いて時代を知り、音楽を聴くことが楽しみだったと思う。その工場をつくるといえば反対する人はいなかった。そして、ここでは文部省(当時)にも総連に協力した人がいたこともはっきり記されている。文部省内部にもその資料が残っているのなら今からでも公開してほしい。<br /> <br /> (2)「ある在日朝鮮社会科学者の散策」(朴庸坤著 現代企画社)にはこのように記されている。<br /> 「朝鮮総連が結成された翌年、1956年4月10日、朝鮮大学校は北区十字の東京朝鮮中高の裏庭にある、崩れ落ちそうな建物の一部を借りて」スタートし「1957年4月、北朝鮮から教育援助費と奨学金が届き、大学の校舎建設にあてられた。」大学は1958年4月から4年制大学へと学生を改変し、新しい発展の道を歩み始めた。<br />  1959年6月、小平の玉川上水沿いの武蔵野の一角に新しい大学校舎が完工したという知らせが全国同胞コミュニティに届いた(中略)大学の小平校舎への移転は大学発展の重要な契機となった。」(引用終わり)<br /> <br />  そして、朝鮮大学教員だった朴はこの時期、妻である日本人女性と別れるように当時の朝鮮大学校教務部長から通告されている。朴は拒否したが、当時日本人や、また白系ロシア人と結婚していた朝鮮人教員は、朝鮮大学校学長をはじめ離婚し「民族的主体性」を守ることが一般的だった。朝大創設以後、学校の目標は法的認可に移った。<br /> <br /> 「総連が各種学校としての認可獲得を目指したのは、日本政府が朝鮮学校に対し正式な認可を与えない姿勢に固執しているので、私立学校法によって都道県知事の所轄慈幸とされている各種学校認可に的を絞ったのだ」(同書)これによって成功したのが美濃部都知事時代の朝鮮大学校認可。<br /> <br /> 「帰国運動で朝鮮総連は組織網を拡大し、学校数、信用組合数も拡大(中略)北朝鮮系の在日組織として地位を固めていた。しかし組織内部に目立たない変化が進んでいた。極秘裏に朝鮮労働党の在外前衛組織である「学習組」(朝鮮労働党政策学習会)が組織された。大衆団体である朝鮮総連を内からコントロールする非公然組織であった。総連は北の党統一戦線部の担当課を通じて支配され、人事権も運動方針の決定権、財政権までも失っていった。後に、この『学習組』は総連活動家の思想を点検し、批判と自己批判を行う場として利用された。(同書)<br /> <br />  このような中、1967年ごろから「金炳植事件」とされる暴力事件が多々朝鮮大学校を吹き荒れるが、本書著者ももちろんその被害にあっている。ただし、著者自身が最も後悔しているのは、1972年、金日成生誕60周年を記念し、朝鮮大学校学生を200人北朝鮮に送り込んだことだ。これは、朝鮮総連から直接、金炳職を通じて命令されたことだった。著者はこの時、厭がる学生やその両親を説得する立場だった。<br /> <br /> この時のことを著者は NHKスペシャル『北朝鮮帰国船    〜知られざる半世紀の記録〜』(07年10月8日)にてこう語っている。これによって事実上、著者は総連を除名された。著者はなぜあのような発言をしたのかと批判を受け、北朝鮮や総連からもらったすべての賞状などを送り返し、同組織と決別する。この番組から朴の発言を引用する。<br /> <br /> 【元朝鮮大学副学長 パク・ヨンゴンさん】<br />  「『社会主義建設の先頭に立って君たちが自分たちの才能を十二分に発揮すればこれは君たち自身にとっても良いことであり、また朝鮮の建設にも役立つ』と。私はそれは本気でその通りだと思ってそういう説得をしました。」<br /> <br /> (数年後に北朝鮮を訪問して)「自分が日本で書いたあの論文と自分の頭の中で描いたあの社会主義、これがほとんどなかったということ。言うなれば自分があれほど模範的な社会主義建設を想像したものとは遠く及ばない現実が目の当たりにあったので、大きな大きなそれこそ衝撃と落胆と言い知れぬ悲哀、こういう様々な心情に陥ったわけであります。」<br /> <br /> 「彼らの置かれている現状をかなりたくさん見ました。彼らは自分たちの希望通りの大学にも行けなかったし、仮に大学を卒業しても自分たちの希望する職場にも就けなかった。そういう状況に置かれていました。帰国した学生に対して本当にこれは消すことのできない罪を犯したなと、そういう思いで・・、悩み続けました・・。」<br /> <br /> 「ただ誤った体制であるということが明らかになった時点でも・・、必ずしも私は勇敢に立ち上がることができませんでした。だけども最後の人生を送るには反省と同時につまり正しく自分の一生をまとめたい、こう思っています・・。」(引用終わり)<br />  このような声を無視し続ける限り、朝鮮大学校も、そして、朝鮮学校の全ても存在意義はない(終 文責;三浦小太郎)<br />  <br /> 2017-04-18T10:00:00+09:00NEWS