北朝鮮人権大学 関西校のおしらせ 9月21日〜9月23日

開催日時:2013-09-21

└ 掲載:2013-08-27 15:26

北朝鮮の拉致・核・人権、失われた20年を検証し、実効ある解決への道筋を解明する

第2回 北朝鮮人権大学(関西校)開校にあたって

拉致、核、飢餓など、北朝鮮をめぐる重大問題に国際社会が取り組み、そして日本が国民の生命と安全を守るために「総力を挙げて」努力してきたにもかかわらず、この20年を振り返ると、大きな成果はなかったと言わねばなりません。
拉致被害者の中には40年近くを囚われの身で生きてきた人もいるのです。自分が北朝鮮で生きていることを親族にさえ知らせられず、耐えてきた人生があるのです。多数の拉致被害者が明らかになった後も、救出はごく一部にとどまっています。
核問題は米国にとっても安全保障上の重大問題であり、20年にわたって北朝鮮政府と交渉してきました。日本も韓国も中国もロシアも、そしてIAEA(国際原子力機関)も国連もかかわってきました。しかし、20年間の取組みの結果は、北朝鮮が核保有国となり、ICBM(大陸間弾道弾)をほぼ完成するという事態を許し、核を放棄させる見通しはないままです。
崩壊が近いとも言われながら、破産国家に等しい北朝鮮政府が権力を維持し、国際社会の圧力に抗して核保有国にまでなったその原因は、いったいどこにあるのでしょう。
核とミサイルを完成させた暁には、北朝鮮政府はどのような行動にでるのでしょう。私たちはそれにどのように対処できるのでしょう。
北朝鮮への帰国事業は壮大な誘拐でした。その結果、北朝鮮政府は日本から多数の人質を手に入れ、日本の親族は「金づる」として、また「工作員の協力者」として利用する対象にされてきました。
問題の解決は北朝鮮の政権・体制の崩壊まではあり得ないのでしょうか。そうとすれば何時、どのように崩壊するのでしょう。私たちにはその崩壊を早めるために何ができるのでしょう。
崩壊なくして問題が解決できるとすれば、どのような状況で解決できるのでしょう。そして、そのために実効あるどんな行動を私たちはすることができるのでしょう。
問題解決のために、私たちが日本でできること、するべきことを突っ込んで議論し、これまで有効に対応できなかった真の原因を検討し、確かな見通しをつけ、政府に責任ある行動を迫る北朝鮮人権大学にしたいと思います。
このような目的をもって、講師も受講者も、多様な意見と疑問を出し合い、対立する見解も話し合い、問題解決への具体的な道筋を、知恵を出しあって見いだす機会したいと思います。
熱意ある方々のご参加を期待いたします。

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会
代表 山田 文明
2013年8月1日

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